ミスターMの気まぐれ日記 -70ページ目

しんぼる

松本人志監督の第二作目ですが、正直に言って前作の「大日本人」も面白いかどうかよくわかりません。もちろん、散りばめられたギャグや楽屋落ちと思えるような笑いはたしかにありましたが…。

今作品では、密室に閉じ込められた男が脱出しようと試みる姿とその事による外の世界への影響というか変化が交互に写し出されています。

プロレスラーやミュージシャンやマジシャンに大きな影響を与えるのですが、そこでの影響を受けた人以外の反応が全くありません。

また、海外での上映を視野に入れたのか男が密室の中で脱出のアイデアを思いつく度にその都度バックにイラスト入りで英語の解説が入ります。日本語でも良いような気がするのですが…?

密室に閉じ込められた男が何処から来て最後には何処に行くのか?よくわかりませんが、監督のメッセージが込められているのでしょうが残念ながらよくわかりませんでした。

96時間

最初から最後までアクション場面満載のスピード感あふれる展開で結構面白い作品でした。

あんなにパワフルなお父さんが居るとある意味子供としては迷惑かもしれませんね。でも、親が子供の事を愛するというのは大切な事だと思いますが…。

しかし、あれだけ無茶苦茶暴れまくった後の始末はいったい誰がどんな方法でつけたのでしょうか?物語では説明ありませんがどうしたのか。ちょっと気になりました。

キラー・ヴァージンロード

au携帯でこの物語のプロローグが配信されていたので、本編を楽しみにしていました。

オープニングからミュージカルかと思わせる歌にダンス。あれよあれよという間にストーリーに引き込まれてしまう。

夢と現実を交差するような主人公の思いは結構面白い。はちゃめちゃな展開にどうなるのかと見ているとちゃんと泣かし処は用意されている。ちょっと強引な解決策も愛嬌か?

ハッピーエンドかと思わせるラストにも大どんでん返しが待っている。振り出しに戻ってまた小林さんに会えるのかこの後どうなるのかちょっと気になる。

楽しみにしていた本編も期待していたのとは違った形で面白く良かったと思います。