ミスターMの気まぐれ日記 -43ページ目

インセプション

他人の夢の中に忍び込み、アイデアを盗んだり、はたまた自分の都合良い方に誘導することが実際に出来たらたいへんな事になってしまうでしょう。


この作品は、現実の世界か夢の世界かが、見ているうちに判らなくなってしまうところがある。
夢の中の夢の中の夢の中が舞台になっていたりしてしまう。


作品の冒頭から夢の中の出来事で、ラストシーンも夢の中の出来事で終わってしまう。しかも、ラストはどの時点で夢の世界へ巻き込まれたのか、気がつかなかった。


ひょっとして全部が主人公の夢の中だったのかも知れない。


10.08.03

ベスト・キッド

あの「ベスト・キッド」がリニューアルされて帰って来ました。


主人公の少年ドレにはウィル・スミスの息子ジェイデン・スミス、ハン師匠にはジャッキー・チェンが出演しています。


ジャッキーは非常にシリアスな役なのですが、唯一おもしろかったのは、ハエを箸で捕まえるシーン。期待を裏切ります。


アクションシーンも前作を上回るものではないでしょうか?
スクリーンを所狭しと暴れ回ります。

私の優しくない先輩

やたらと宙吊りが多い作品です。
冒頭部分の主人公の状況は最後まで見ていると解ります。


出だし早々突然のミュージカルは結構面白いと思います。他の作品でもありますが、この作品の場合エンディングの登場人物総登場の大団円に繋がるものです。


高校生ぐらいの時にはありそうな“恋する乙女心”と少女小説や漫画に必ずあると言っても良いという設定(原作がそうだから当たり前でした。)がわかりやすいと思います。


それにしても、エンディング曲が広末涼子さんのヒット曲のカバーだとは知りませんでした。
川島海荷さんには良く合っていると思います。


監督は実写版が初めての山本寛氏、大阪出身らしく舞台挨拶も面白くわかりやすいものでした。
川島海荷さんの監督とのやり取りも良かった。


友達の喜久子にも注目です。