朝起きると、つけっぱなしになっていたテレビがいきなり消える。
部屋の電気も軒並み消えた。
充電していた携帯をみると、
コンセントにも電気が来ていないようだ。

フロントに行きそこで寝ていた人に
電気がつかないと伝える。
ちょうど中国語会話集にあったフレーズだ。

ブレーカーが落ちた位に思っていたが、
いろいろみてもらった後、
チンデン と言った。
フロントにあった世界時計も消えていたので、
停電のことだと理解した。
シャワーを浴びてすぐ次の町に行くつもりだったが、
停電では温水が出ないと思い、
しばらく中国語を勉強するなどして部屋で待つ。

10時になっても回復しないので、
一旦外に出て食事がてらネットに繋ぎに行く。
しかし、昨日ネットにつなげた場所が
今日は繋げなくなっていた。
恐らく停電のせいだ。

肉まんなどをつまむ。

しばらくうろうろしていると、
昨日は点いていた信号も消えていることに気づく。
そしてその側で、電信柱に登って工事している人が。。。
ぽちをの終わりなき旅-??.jpg

停電の処置をしているようだ。
これはなかなか復旧しないなと思い、宿に戻る。

試しにとシャワーをひねってみると、
お湯がしっかり出た。
タンクにお湯がたまっていたようだ。
シャワーを浴びて退房する。

宿すぐ側のバス乗り場に向かい、
チケット売り場で、
肇興と書いた紙を見せる。
その紙に違う町の名前を書いてきて、
そのバスが行く途中で寄る、みたいなことを言っている。
停電中なので、普通のチケットではなく、
手書きの物を渡される。

なんとか紙に書かれた行き先のバスを見つけて
乗り込む。
そこに着いたら教えてもらえるように、
乗務員に行き先を書いた紙をよく見せる。

道は相変わらず凸凹だ。
3時間ほどで到着。

GPSを見ながら、
この辺りだなと思っていたら、
町を行き過ぎようとしたので、
慌ててバスを下りる。

今日も朝から小雨が降り続いており、
下りた時も、結構降っていた。
ここら辺りは梅雨の時期なのか雨季なのか、
必ず一日一回は雨が降る。

町の方へ歩いて行き、
鼓楼が見えたので、
そちらに向かい雨宿り。
ぽちをの終わりなき旅-??.jpg
すぐ近くに新しめの宿があった。
ここは一種の観光地となっているので、
高めかなと思ったが、
聞くと40元とのこと。
木造の作りで(町の建物はほとんど木造)、
出来てまだ新しいのか、
木の香りがただよう。
川のほとりにあり、眺めもよい。
そこに決める。
フロント横には無料インターネットも完備されていた。

なかなか雰囲気のいい町だ。
日本人としては、やはり木造建築はいい。
ぽちをの終わりなき旅-??.jpg

しばらく辺りを散策して宿に戻る。

シャワーを浴びようと思ったが、タオルがないので
あるかどうか聞きに行くと、
ちょうど晩飯どきだったのか、
みんなで食べようとしていた。
一緒に食べて行けみたいな感じで言われ、
ご一緒する。
めし付きなようだ。
豚肉と鴨肉を煮たものとチンゲン菜。
なかなか美味しい。

ペットボトルから何か注がれ、
水かと思ったらお酒だった。
ご飯を指差していたので、米酒だろう。
これもいける。

1週間も滞在する旅行者も多いというのも、頷ける。

いい感じに酔って、お礼をいい、
部屋に戻り就寝。


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