【今朝の記録】
体重 50.95kg →-0.35Kg
体脂肪 23.8%
なんで減ったんだろ?
たしかに帰省後からバランス良く食べてるけど…
モデル体型ダイエット塾に入塾して4ヶ月半たつけど、未だに黄金バランスで食べて痩せていくことが不思議だと感じてしまう
不思議と感じながらもう5キロも減ってるんだから、いい加減信じろよって感じだけど、信じられない 笑
まぁ、急に1.2kg減るダイエットじゃなくて、毎日100g増えたり減ったり繰り返して、1ヶ月かけて1キロくらい減るから実感が薄いんだろうな
今書きながら気付いたけど、4ヶ月半で5キロも痩せてるー
それってすごいね
プロフィール更新してみた
お兄ちゃん産んで産後太りで悩んでる時でストップしてた…
妹産んでさらに太るとはまだ知らない時
ダイエット記録と大々的にタイトル変えときながら今日は育児話
ちょっと難しい話。
熱性痙攣の予防法について私の覚書として。
なのでスルーしてください
ひと昔前は
熱性痙攣を何度も起こす子は
38.5度以上(この熱基準は医者の指示や家族の意向など人それぞれ)で痙攣予防薬を使うことが多かったようです
2015年に熱性痙攣に関しての治療指針が新たに改訂されて少し変わったようで…
お兄ちゃんの通うクリニックの先生は
痙攣予防薬は使わなくていいって。
1.発熱時の痙攣であること
2.毎回五分以内で収まること
3.同じ病気の熱の間では1回しか痙攣を起こしていない。
の3点から熱性痙攣と判断。
そして痙攣予防薬を使うと
1.もし脳炎やその他の異常の疾患が原因で痙攣を起こしていても発見が遅れる。
2.熱性痙攣なら五分以内で終わって脳へのダメージもない。
3.薬の副作用もある。
という先生の説明から痙攣予防薬は使わないってことになりました
このクリニックの先生は40歳台くらい
そしてこの前行った大学病院の先生は60歳前後かなー?
この先生は熱性痙攣は異常なものではないけど、5回も繰り返しているなら熱が出たときに予防薬を入れてもいいのでは?と。
どっちの先生も
でもこればっかりは医者の考え方だからお母さんが決めてねって。
最後は母。
医療の世界、訴訟とかもあるし、最後は家族が決めてねってなるの分かるけどどうしたらいいんだー
んで家族会議して、
クリニックの先生の考え方に納得してるし、ひとまず使わない方向で行こうってことにしました。
これから年齢上がるとともに発熱の頻度も痙攣の頻度も下がると信じて
それに3回目の痙攣の時、予防薬のダイアップ使って(昨日の大学病院の話が長い准教授に受診したとき 笑)
1週間近く目がおぼろげで、ふらつきもすごくて、眠気もすごくて、予防薬のせいか病気のせいか分からず、そっちの方が心配だったのよね
そしてこんだけ痙攣起こしてるから脳波とか調べた方がいいのでは?と大学病院の先生に聞いたら…
熱性痙攣の脳波は調べても意味がない…というより、てんかんと診断つけれないと。
熱性痙攣でもてんかん波が出るけど、何も治療しないこともあるし、親の不安をあおるだけ
そして今親や先生が発達遅延とかを感じてないなら、調べる必要がないと
大学病院の先生の話が長すぎて、ここら辺ちょっとあやふやだな
ながーくなりましたが、お兄ちゃんの痙攣予防について。
こんな感じでした。
もう2度と起きないことが一番の解決策
でもまたきっとあるでしょう。
最近は冷静に対処できるようになった私。
パパがちゃんと見たことないから、1人の時は怖いって言ってるけど
今度は医者とパパに見せるためにビデオ撮ってみるかな