あらすじ
その後お爺さんの風邪は治りましたとさ
ある朝お爺さんとお爺さんは相談していました。
お爺さんは「桃どうしよっか?」と言いました。
お爺さんは「まだいけるんじゃない?」と言いました。
お爺さんは「腐りかけのが美味しいしね」と言いました。
お爺さんは「そうそう」と言いました。
お爺さんとお爺さんの間に幸せな空気が流れました。
「ちょっと待てぃ」なんと桃の割れ目の部分から顔が出てきました。
桃から顔を出した男は「早く食えよ」と言いながら桃のツンの方から足を出しました。
桃から顔と足を出した男は「もう限界だよ腐っちまうよ」と言いながら桃のサイドから手を出しました。
桃から顔と手足を出した男はお爺さんとお爺さんの方をじっと見ました。
お爺さんは「あ、ごめんねリアクション薄くて」と言いました。
お爺さんは「もう歳だからなぁ若い時ならもっといいリアクションとれてたのにね」と言いました。
桃から顔と手足を出した男は「桃が柔らかくなりすぎて自分から出てこれちゃったじゃないの」と言いました。
お爺さんは「もう食べようと思ってたんだけどね」と言いました。
お爺さんは「う~ん食べたかったなぁ」と言いました。
お爺さんは「この見た目だとちょっと厳しいね」と言いました。
お爺さんは「確かに」と言いました。
よく見ると桃から顔と手足を出した男は熟々の果汁を滴らせていました。
お爺さんは「一旦戻って」と言いました。
お爺さんは「食べるから一旦戻って」と言いました。
桃から顔と手足を出し熟々の果汁を滴らせている男は「いや、別にこのまんま食えばいいじゃん」と言いました。
お爺さんは「顔とか手足出ちゃってる桃とか食えないっす」と言いました。
お爺さんは「グロテスクなんで無理っす」と言いました。
桃から顔と手足を出し熟々の果汁を太ももの付け根から滴らせている男は「もう一回出ちゃってるから変わんないよ?」と言いました。
お爺さんは「気持ちの問題だから一回戻って」と言いました。
お爺さんは「プリーズプリーズ」と言いました。
桃から顔と手足を出し熟々の果汁を肘付近から滴らせている男は「じゃあ戻るから早めに食べてよ?」と言いました。
お爺さんは「あったり前じゃん」と言いました。
お爺さんは「あったり前じゃん」と言いました。
桃から顔と手足を出し熟々の果汁を首周りから滴らせている男は「じゃあ戻るよ」と言いました。
お爺さんは「あ、ちょっと待って」と言いました。
桃から顔と手と膝から下を出し熟々の果汁を桃の皮中に滴らせている男は「ちょっと戻りかけだから早くしてよ」と言いました。
お爺さんは「君どこに入ってたの?」と言いました。
お爺さんは「中どうなってんのよ?」と言いました。
桃から顔と手を出し熟々の果汁を指先から滴り落としている男は「種の所にうずくまってた形だよ」と言いました。
お爺さんは「なるほど」と言いました。
お爺さんは「つまり果汁という羊水に包まれていたわけだね」と言いました。
桃から顔を出し髪から熟々の果汁を滴り落としている男は「じゃあ戻るからね」と言って桃の中に戻っていきました。
お爺さんは「じゃあ食べようか」と言いました。
お爺さんは「あ、でも一週またぐってよ」と言いました。
つづく
「つゆだくだねぇ。つゆだくだよぉ。ん?あ、桃です。」
MOMOTAROo
日曜夜9時
モノマネやります。
皇帝ペンギン。
...昨日やったときは似てたんだよ。
ペンすけ(ペンギン科 ♂ 5歳)
皇帝ペンギン。
...昨日やったときは似てたんだよ。
ペンすけ(ペンギン科 ♂ 5歳)
20代半ばを過ぎた男性諸君。
考えてもみてほしい。
僕達は大人である。
そこで僕は今回新しいマニフェストを引っ提げて再出馬に踏み切ったのだ。
前回出馬した時はひどい目にあった。
僕の支持率があまりに高騰しすぎたために他候補が法に背いた手段で僕への票をばらけさせたのだ。
まだ明るみにはなっていないが僕はそれ以外の可能性は無いと考えている。
あれ程多くの支持を集めながら負けるはずなどないのだ。
今回は権力に屈さない為にも敢えて行動は控えている。
前回本当の意味で支持してくれた人間が僕を待ち望んでいた事は言うまでもない。
そこで重要になってくるのが今回のマニフェストだ。
難しい判断だったが今回僕は嗅ぎの自由化を掲げた。
現代社会にはびこるセクシャルハラスメントというストレスへの対抗策。
それが嗅ぎの自由化だ。
前回の選挙で掲げた下ネタの自由化を更に推し進めた形だ。
女性を褒める言葉すらセクシャルハラスメントとされる時代である。
しかし僕達大人には貯まったストレスを吐き出す場所が必要なのだ。
言わずもがな僕は嗅ぎ師である。
そしてそれに共感する支持者は無数に存在しているはずである。
タッチはNG。
嗅ぎはOK。
この権利を手に入れるために僕は舞い戻ってきた。
何より僕が嗅ぎたいのである。
どんな批判の声も僕には届かない。
なぜなら選挙運動の一切を行っていないからだ。
しかし僕のカリスマ性があれば問題ないだろう。
今回は邪魔もされないはずだ。
明日の投票結果が楽しみだ。
結果は目に見えているが少し心拍数を上げて寝ようと思う。
他の候補者と同じような気分を味わいながら僕は明日を待つのだ。
翌日彼は有効投票数0という歴史的大敗を遂げる。
しかしこの選挙が変態、馬鹿と記入された無効票で溢れていた事はまた別の話。
その3日後、彼は秘書へのボディタッチで告訴された。
考えてもみてほしい。
僕達は大人である。
そこで僕は今回新しいマニフェストを引っ提げて再出馬に踏み切ったのだ。
前回出馬した時はひどい目にあった。
僕の支持率があまりに高騰しすぎたために他候補が法に背いた手段で僕への票をばらけさせたのだ。
まだ明るみにはなっていないが僕はそれ以外の可能性は無いと考えている。
あれ程多くの支持を集めながら負けるはずなどないのだ。
今回は権力に屈さない為にも敢えて行動は控えている。
前回本当の意味で支持してくれた人間が僕を待ち望んでいた事は言うまでもない。
そこで重要になってくるのが今回のマニフェストだ。
難しい判断だったが今回僕は嗅ぎの自由化を掲げた。
現代社会にはびこるセクシャルハラスメントというストレスへの対抗策。
それが嗅ぎの自由化だ。
前回の選挙で掲げた下ネタの自由化を更に推し進めた形だ。
女性を褒める言葉すらセクシャルハラスメントとされる時代である。
しかし僕達大人には貯まったストレスを吐き出す場所が必要なのだ。
言わずもがな僕は嗅ぎ師である。
そしてそれに共感する支持者は無数に存在しているはずである。
タッチはNG。
嗅ぎはOK。
この権利を手に入れるために僕は舞い戻ってきた。
何より僕が嗅ぎたいのである。
どんな批判の声も僕には届かない。
なぜなら選挙運動の一切を行っていないからだ。
しかし僕のカリスマ性があれば問題ないだろう。
今回は邪魔もされないはずだ。
明日の投票結果が楽しみだ。
結果は目に見えているが少し心拍数を上げて寝ようと思う。
他の候補者と同じような気分を味わいながら僕は明日を待つのだ。
翌日彼は有効投票数0という歴史的大敗を遂げる。
しかしこの選挙が変態、馬鹿と記入された無効票で溢れていた事はまた別の話。
その3日後、彼は秘書へのボディタッチで告訴された。