MOMOTAROo 第6話『はじまりはじまり〜』 | 地層デジタル777ch プルルポッスンカ テレビ放送

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あらすじ
桃から出てきた男は赤ちゃんになっていましたとさ。

お爺さんとお爺さんは桃から生まれた170センチの赤ちゃんをそれはそれは愛情を持って育てました。
お爺さんとお爺さんは赤ちゃんを桃太ルーと名付けました。
桃太ルーは何故だか生まれてすぐに歩くことも喋る事も出来ました。
お爺さんとお爺さんにはそれでも待望の子供だったので過剰な程の愛を注ぎました。
ある時桃太ルーは「腹減ってきたから飯買ってきて」と言いました。
お爺さんは「わかったよ」と言いました。
お爺さんは「いつものカルビ弁当でいいかい?」と言いました。
桃太ルーは「今日は上が食いたい」と言いました。
お爺さんは「じゃあ買ってくるよ」と言ってコンビニにお弁当を買いに行きました。
またある時桃太ルーは「昼寝するから物音たてないでね」と言いました。
お爺さんとお爺さんは「わかったよ」と言いました。
お爺さんとお爺さんは桃太の昼寝を邪魔しないよう、昼寝の時間パートに出るようになりました。
プールの監視員とボディービルのインストラクターです。
桃太ルーはトイレに行く時以外は布団の中で過ごしました。
桃太ルーの目に余る怠惰な生活ぶりにもお爺さんとお爺さんは文句一つ言いませんでした。
お爺さんとお爺さんはお爺さんとお爺さんの子供である桃太ルーが可愛くて仕方なかったのです。
そんな日々が三年は続いたでしょうか。
これが後に三年寝太郎と呼ばれる男の誕生物語である。

つづく