再放送 無敵戦隊競歩マン 第7話『出陣じゃあ!』 | 地層デジタル777ch プルルポッスンカ テレビ放送

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2057年突如東京に出現した巨大ナマコの影響で生態系に大きな変化が与えられ人間達を襲う巨大なナマコ、ヒル、ヤマナメクジの乱立が相次いだ。そんな中勇敢にも巨大ヌメヌメ生物と戦った無敵のヒーローが無敵戦隊競歩マンなのだ。彼らは人類に平和をもたらしたヒーローなのである。

前回のあらすじ
新しい仲間ピーチが加わり楽しげに契約の条件面を話し合うブルージュとミドリン。会話に加わる事なくピクミンに怒られ続けるレッちょん。今日のレッちょんへの責めは長いのか短いのか。果たして...

レッド
「グスッ。ごめんなさい。あっち楽しそうだなぁ。」
ピンク
「なによそ見してんのよ。あんたまだ反省してないわけ?」
レッド
「グスッ。だってなにについて怒られてるのかよくわかんないんだもん。」
ピンク
「は?あんたなに言ってんの?そんなもん決まってんじゃない。あれ?なんだったっけ?あれよ、あんた見てるだけで腹立ってくるのよ。」
レッド
「グスッ。それはどうしようもないじゃないかよぉ。」
ピンク
「まぁもういいわよ。今日の所は許してあげる。」
レッド
「グスッ。ありがとう。」
ブルー
「こっちはもう話終わったぞ。正式に契約成立だ。」
ピーチ
「よろしくお願いします。」
グリーン
「本当にいい子だぞ。」
ピンク
「よろしくねー。」
レッド
「よ...よろしく。」
ピンク
「なにデレデレしてんのよ。言っとくけど仲間なんだからね。手出そうとか考えるんじゃないわよ。」
レッド
「ごめんなさい。」
ピンク
「あんた謝るって事は下心あったって事でしょ。」
レッド
「グスッ。ごめんなさい。」
ピンク
「カレーちゃん、この子新しい仲間だから。」
ピーチ
「よろしくお願いします。」
イエロー
「よろしくなんだな。カレー食べる?」
ピーチ
「いえ、食べたばかりなので...また今度作って頂けますか?」
イエロー
「いいんだな。」
ブルー
「そういえばレッちょんの携帯鳴ってたぞ。本部からだったが。」
レッド
「え?それまずいよ。絶対怒られるやつじゃん。」
ピンク
「なんで携帯自分で持ってないのよあんた。馬鹿じゃないの?」
グリーン
「早く怒られろよ。」
レッド
「じゃあ電話してみるから。」
ピーチ
「本部からの連絡って電話なんですか?」
ブルー
「そうだよ。特殊な通信機とか持ってるイメージだった?」
ピーチ
「はい。正直。」
グリーン
「現実はイメージとは結構ずれてるから。」
ピーチ
「そうなんですか。」
レッド
「もしもし。はい。競歩マンのレッドです。はい。お願いします。あ、もしもし。すいません。はい。ごめんなさい。はい。グスッ。ごめんなさい。もう二度としません。はい。グスッ。ごめんなさい。はい。4丁目の。はい。ボーリング場前で50代の男性が巨大ナマコに。はい。わかりました。すぐ急行します。」
ブルー
「出動要請か?」
レッド
「すごい怒られたよ。」
グリーン
「だから出動要請だったのか?」
レッド
「長官なんであんなすぐ怒るんだろう。」
ブルー
「出動要請かどうか早く言え。」
レッド
「ごめんなさい。4丁目のボーリング場前で50代の男性が巨大ナマコに襲われてるって。」
ブルー
「そういう事は早く言え。さっきの着信はその事だったのか?」
レッド
「うん。長官も間に合わないかもしれないけど一応行けって言ってた。」
ブルー
「レッちょんはどうしてそう間が悪いんだ。早く現場に急行するぞ。」
ピンク
「あたしこの後合コンあるから無理。」
レッド
「え...?」
ブルー
「それはまずいな。なんとか予定ずらせないか?」
ピンク
「今日の相手弁護士だから無理。」
ブルー
「しかし一応戦隊ヒーローだし5人いないとな...」
ピンク
「そしたらあんたピンクって事で変わりに行けば?ヒーローになりたかったんでしょ?」
ピーチ
「いいんですか?」
ピンク
「いいわよ。あたし達の仲間になった記念に。」
ブルー
「しかしいきなり現場に向かわせるのは...」
ピーチ
「大丈夫です。お願いします。」
ブルー
「そうか?しかし危険になったらすぐに逃げるんだぞ?」
ピーチ
「はい。」
グリーン
「ピーチちゃんが危険になったら俺とブルージュが絶対守るから。」
ピーチ
「ありがとうございます。」
レッド
「え...そんな重要な話リーダー抜きでしちゃうの?」
ピンク
「じゃあそろそろ出ないと合コン間に合わないからあたし行くわ。あとよろしくー。」
ブルー
「おう。まかせろ。」
グリーン
「金持ち捕まえてこいよ。」
ピンク
「あんたもよろしく頼むわよ。」
ピーチ
「はい。頑張ります。」
ピンク
「じゃあねー。」
レッド
「え...リーダーに一言もなく行っちゃうんだ。」
ピンク
「あんた明日コッテリ絞るから覚悟しときなさい。」
レッド
「グスッ。ごめんなさい。許して下さい。」
ブルー
「よし。じゃあ行くか。ピーチちゃんは俺とミドリンにぴったりとくっついていてくれ。危ないからな。」
ピーチ
「はい。」
グリーン
「カレー。出動だぞ。」
イエロー
「わかった。お腹いっぱいなんだな。」
ブルー
「よし。行くぞ!無敵戦隊競歩マン!」
レッド
「ちょっと待って。それだけは俺に言わせて。」
ブルー
「どうせ噛むんだからいいだろ。」
レッド
「絶対噛まないから。お願い。これだけはやらせて。お願い。」
グリーン
「全面的に必要ないと思うけどな。」
ブルー
「ピーチちゃん申し訳ないけど付き合ってもらっていいか?」
ピーチ
「はい。全然大丈夫ですよ。」
レッド
「よし。では行くぞ。出陣じゃあ!無敵戦隊競ふぉマン!」

結局噛んだレッちょん。調子に乗って言ってしまった出陣の言葉がスベリ具合に更なる付加を与えた。果たして競歩マンは市民を守る事が出来るのだろうか?しかし私は思う。多分無理だろう。

次回無敵戦隊競歩マン
『逆になんかごめんなさい』
お楽しみに

「最後レッちょんのカットで終わったので無性に腹が立ちました。」
レッド
「え...」

無敵戦隊競歩マンは毎週火曜夜10時