MOMOTAROo 第2話『はじまりはじまり〜』 | 地層デジタル777ch プルルポッスンカ テレビ放送

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あらすじ
お爺さんは熊を、お爺さんは大きな桃を家に持って帰って幸せな空気が流れましたとさ。

お爺さんは翌朝「そういや忘れてたけど熊どうする?」と言いました。
お爺さんは「可哀相だから飼う」と言いました。
お爺さんは「忘れてたけど桃はどうする?」と言いました。
お爺さんは「もっと熟れてから食おうぜ」と言いました。
お爺さんは「了解です」と言いました。
お爺さんとお爺さんの間に幸せな空気が流れました。
お爺さんとお爺さんは名残惜しそうではありましたがいつもの仕事に向かいました。
お爺さんは山へ芝刈りに。
お爺さんは川へ洗濯に行きました。
お爺さんがくわを使ってスイングの練習をしていると勢い余ってくわを川に落としてしまいました。
お爺さんのくわはスイングの練習用に全て一本の木から削りだして作っていたので川の流れに乗ってしまいました。
お爺さんは全力で追い掛けましたがどうにも追い付けそうにありません。
お爺さんが川で洗濯をしていると上流から見慣れたくわが流れて来ました。
お爺さんは川に飛び込みキレキレの古式泳法を披露してくわを掴みました。
お爺さんに対して周りのお婆さん達の黄色い声援が飛びました。
お爺さんが岸に近づくとちょうどお爺さんがくわを追いかけて来た所でした。
お爺さんは「川の中でなにしてるんだ?」と言いました。
お爺さんは「貴方が落としたのは金のくわですか?」と言いました。
お爺さんは「違うよ」と言いました。
お爺さんは「貴方が落としたのは銀のくわですか?」と言いました。
お爺さんは「違うよ」と言いました。
お爺さんは「では、貴方が落としたのはこの木のくわですか?」と言いました。
お爺さんは「それもそうだけど俺は一番大切な人を川に落としちまったらしい」と言いました。
お爺さんは少し顔を赤らめて「バカ」と言いました。
お爺さんは手を差し出して「ほら、風邪引いちゃうよ」と言いました。
お爺さんは手を掴んで「ありがとう」と言いながらその手を引きました。
お爺さんは川に落ちてしまいました。
お爺さんは「これでおあいこ。」と言いました。
お爺さんは「コ~イツ~。」と言って声高らかに笑いました。
お爺さんも笑いました。
お爺さんとお爺さんの間に幸せな空気が流れました。

つづく