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空人経由のメッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―
【 瞑想〝その先〟へ 】
《〝ながら〟瞑想 》−vol.3−
«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »


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空人経由のメッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―
【 瞑想〝その〟へ  
《〝ながら瞑想 》−vol.3−
«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »








前回3/26公開の
空人経由のメッセージ
【 瞑想〝その先〟へ 】
《〝ながら〟瞑想 》−vol.2−
では
この〝ブログ〟を再開するとき
最初に公開させていただいた
ウォーキングを〝しながら〟の〝瞑想〟で
〝感覚共有〟が起きた後に
〝お預かり〟したメッセージついて
〝お話し〟させていただきました

2023年7月28日公開
空人経由のメッセージ
【真実の件】です
引用します


【真実の件】


本物の喜び

本物の快楽が

本物の力となる


全てを包み込む歓喜

どこまでも続く高揚感

解き放(はな)たれた開放感


そして

果てしなく広がる感覚

全てとの

一体感


地球と一つになり

宇宙の存在を感じ

地球(己)と宇宙の関わりを

知る


全ての記憶を知り

行く道を観(み)

自分自身と

全ての存在の関わりを

知る


光は陰(かげ)

善は悪

生は死

希望は

絶望を飲み込む


不安こそ希望の種

望みこそ不安を産み

渇望こそ望みの源(みなもと)

執着は渇望から


全ては欲

欲は創造主が与えし

エネルギーの源


それこそが

創造主が与えし

本能


ただ

そのバランス

その方向性

その関係性


生きることだけに

執着するか

見えるものだけに

執着するのか


過ぎたことに

執着するか

今だけに

執着するか

先に

執着するのか


在るか無いかに

執着するのか

満たされていることを

望むか

不足を嘆くか



全ては在(あ)るのに



本物の力は

幻影を消し

自ずとその姿を現す


2023年7月7日 AM11時6分



前回のブログでは

本物の喜び

本物の快楽が

本物の力となる


の〝一節(いっせつ)〟にある

〝本物〟とは〝どのような〟ものなのか
その〝答え〟の〝ヒント〟と思われる

本物の力は

幻影を消し

自ずとその姿を現す



の〝一節(いっせつ)〟にある

〝幻影〟とは〝どのような〟ものなのか
について〝お話し〟させていただきました

そして

全てを包み込む歓喜

(以下省略)


全ての記憶を知り

行く道を観(み)

自分自身と

全ての存在の関わりを

知る



この〝部分〟は 前々回3/20公開
空人経由のメッセージ
【 瞑想〝その先〟へ 
《〝ながら瞑想 》−vol.1−
で〝お話し〟させていただいた
〝鳥〟や〝草花〟や〝木々〟と
〝繋がった〟ときの
〝感覚共有〟によって〝得た〟
〝感覚〟〝意識〟を〝指す〟のでしょう

〝鳥〟と〝繋がった〟ことで
空を飛ぶ〝鳥〟との〝感覚共有〟により
自分の〝現在地〟
自分と〝大地/地球〟との
〝距離感〟を〝知り〟

〝草花〟や〝木々〟と〝繋がった〟ことで
〝大地/地球〟との〝感覚共有〟により
〝大地/地球〟の〝記憶〟を〝知る〟

さらに
〝自分〟と〝宇宙/創造主〟との
〝繋(つな)がり〟〝関係性〟
そして
その〝記憶〟〝意識〟〝知識〟などなど

そして

光は陰(かげ)

善は悪

生は死

希望は

絶望を飲み込む

(以下省略)



この文〝こそ〟が
人として〝存在(ある)〟我々の
向かうべき〝方向性〟〝考え方〟〝受取り方〟
そして〝意識〟の持ち方
ではないかと思います


前回3/26公開の
空人経由のメッセージ
【 瞑想〝その先〟へ 】
《〝ながら〟瞑想 》−vol.2−
は 次の〝一節(いっせつ)〟で結んでいます


〝瞑想〟は〝特別〟に

〝行う(なす)〟ものではない

〝人〟として〝産まれたもの〟が

〝人〟として〝生き〟

〝人〟として〝進む〟ための

〝道標(みちしるべ)


〝求めよ〟

〝探せ〟

〝見つけよ〟


〝進め〟

〝道標(みちしるべ)〟の

示す〝場所(ところ)〟を目指して




〝瞑想〟は
心を〝落ち着かせ〟
〝神の一部〟である〝魂/内なる神〟と
〝繋がる〟ことを〝目的〟とします

この〝繋がり〟は
〝特別〟なことではありません
〝常に〟この様に〝あるべき姿〟なのです

〝仕事中〟でも
〝嫌な人〟といるときも
〝哀しい〟ときも
〝辛い〟ときでも
〝嬉しい〟ときも
〝幸せ〟なときでも

どんなときでも
〝神の一部〟である〝魂/内なる神〟との
〝繋がり〟を〝維持〟し
さらに
〝大地/地球〟と〝宇宙/創造主〟との
〝繋がり〟を
〝意識〟として〝維持〟するために
〝瞑想状態〟を〝維持〟するのです


昔の〝人〟は
現代に生きる我々より
(はる)かに〝霊的〟な〝理解〟をし
(はる)かに〝霊的〟な〝力〟を
〝持って〟いたと〝主張(しゅちょう)〟する
方々も〝いらっしゃる〟ようです

これは〝単なる妄想(もうそう)〟ではなく
この〝ながら瞑想〟を
日々の生活の中に〝意識〟として
〝自然〟に〝当たり前〟に
〝取り入れていた〟か〝否〟かの〝差〟
なのかもしれません

それを〝進化〟〝退化〟と
〝呼ぶ〟方々もいらっしゃるでしょう
もちろん〝生活環境〟にも関係するでしょう
色々な〝原因〟〝理由〟があるのでしょう

しかし
これこそがメッセージで言う
〝幻影(げんえい)〟の〝影響〟の〝一つ〟
なのかもしれません

これらの〝幻影〟を
〝消し去った〟ときこそ
我々に
本物の〝安心〟〝癒やし〟〝幸せ〟をもたらし
〝エネルギー〟に〝満たされた〟
〝本物の喜び〟〝本物の快楽〟〝本物の力 〟を
もたらすのでしょう

いつもの〝生活〟を〝しながら〟
〝気楽〟に
肩の力を〝抜いて〟
呼吸〝する〟ように
常に〝瞑想状態〟にある
それが
〝ながら瞑想〟です
















この〝ブログ〟が
必要としている方々に
〝届く〟ことを
願う







【 完 】




最後まで お付き合い いただき

ありがとう ございます🙇


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《〝ながら〟瞑想 》−vol.3−
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