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数ある ブログ から

空人(そらびと)経由のメッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―
【 〝信じる〟 こと 】
«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »

お選びいただき、ありがとうございます🙇
お楽しみ いただけた なら 🎉幸いです🎉








空人(そらびと)経由

メッセージ

【 〝 じる〟こと  】

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »









【 〝信じる〟こと〝こそ〟 】

〝信じる〟ことこそ〝すべて〟なり

〝望み〟を〝叶(かな)え〟たいなら
〝真実の道〟を〝歩む〟ことを望むなら

〝信じる〟ことこそ〝すべて〟なり


〝操(あやつ)る〟ことを〝望んでは〟ならない

(おのれ)の〝想い通り〟に

〝こと〟を〝運ぶ〟ことを〝望む〟より

《神の配慮》を信じよ


〝汝(なんじ)〟は〝神の一部〟なり

〝人〟はすべて〝神の一部〟なり

〝汝(なんじ)の友〟も〝神の一部〟なり

〝この世のすべて〟は〝神の一部〟なり


汝以外を〝操(あやつ)って〟はならない

〝独裁者〟は〝行う〟

〝独裁者〟は〝望む〟

この世の〝すべて〟を〝操(あやつ)る〟ことを


〝神の一部〟である〝汝(なんじ)〟は

すべてを〝信じる〟ことを〝選択〟する

それこそが〝神の国〟への

〝道程(みちのり)〟なり


〝信じる〟ことこそ《神の配慮》の

〝始め〟なり


(2000某年)




〝信じる〟こと

〝信じ通す〟こと

言葉〝では〟簡単ですが

いざ〝実行〟となると

〝心の葛藤(かっとう)〟が

ありますよね


私も〝難しい〟と

思います


〝頭〟では

〝じゅうぶん〟わかっていますが

〝現実〟では

〝嘘(うそ)〟〝騙(だま)し〟〝詐欺(さぎ)〟が

〝多い〟と思います


〝挙句(あげく)の果(は)て〟には

『〝騙(だま)される方〟が〝悪い〟』と

〝開き直った〟ような〝言葉〟が

〝まかり通って〟いるようです



現在の〝日本国〟は

もちろん〝法治国家(ほうちこっか)

ですよね

『〝騙(だま)される方〟が〝悪い〟』と

言うのは〝明らか〟に

〝犯罪者〟の〝理論〟です


〝法治国家(ほうちこっか)〟であるとは

明らかに〝犯罪者〟の方が

〝処罰(しょばつ)の対象〟になる

〝国〟なのです

 

この〝犯罪者〟の〝言葉〟を

〝肯定〟する〝言動〟をする〝人〟は

〝犯罪を肯定〟しているのかなと

つい〝思って〟しまいます

つまり

〝犯罪者予備軍〟なのかなと



この様にブログに書くと

〝このような人達〟から

私に対して〝否定〟する〝コメント〟が

来るのでしょうかね


コメントの内容によっては

何らかの〝犯罪者〟

もしくは〝犯罪者予備軍〟

だと〝バレる〟可能性があるのに


それとも〝姿〟を〝隠して〟

〝バレない〟ように

他のSNSなどに〝悪口〟を

書かれるのでしょうかね



と〝考えて〟いくと

今回のこの〝メッセージ〟は

どのように〝理解〟すれば

良いのでしょうか?



別のブログに公開させていただいた

〝メッセージ〟に


〝悪魔〟は〝存在〟しない

〝輪廻転生の迷い子〟と〝人の悪意〟は

〝ある〟


と言う〝記載〟が〝あります〟


〝人の悪意〟もまた〝創造主〟が

〝創造〟したものなのでしょう



ここで今回のメッセージに

〝戻り〟ましょう



〝操(あやつ)る〟ことを〝望んでは〟ならない

(おのれ)の〝想い通り〟に

〝こと〟を〝運ぶ〟ことを〝望む〟より

《神の配慮》を信じよ



の部分です


私には

〝犯罪者〟すらも〝操(あやつ)ては〟ならない

〝操(あやつ)る〟方法で〝解決〟を

〝求めては〟ならない

と〝言って〟いると〝理解〟できるのです


もし〝求め〟〝実行〟するなら

それは

〝独裁者〟と〝同じ〟なんだ

と〝言われている〟ように〝感じ〟ます


言葉を替えるなら


〝犯罪〟を〝犯罪〟で

〝解決〟しようとしては〝ならない〟

それを〝願う〟なら

あなたも〝犯罪者〟になることを

〝選択〟することと〝同じ〟


と〝言われそう〟です



今回のメッセージの最後は



〝信じる〟ことこそ《神の配慮》の

〝始め〟なり



で〝結んで〟います


〝操(あやつ)〟らず〝信じ〟るならば

《神の配慮》が〝始まる〟と

言っているのです


では

《神の配慮》とは〝具体的〟には

〝いかなる〟ものなのでしょう


実は

まだ公開していないと

〝思います〟が

〝お祈り〟のような〝メッセージ〟も

〝与え〟られておりますが

その文章にも《神の配慮》と言う

〝言葉〟が〝使われて〟いる

ものもあります


この《神の配慮》とは

〝簡単〟にお話しすると

《神の〝心遣い〟》《神の奇跡》と

〝理解〟しても良いと思います


何を〝する〟にも

そして

〝言う〟にも

この苦しい〝現世〟で

〝使命〟を〝行動(なす)〟ときには

《神の配慮》《神の〝心遣い〟》

そして

《神の奇跡》は

とても〝心強く〟〝ありがたい〟

〝かけがえのない〟ものであることは

〝間違い〟ありません










《神の配慮》に感謝いたします


皆様にも

《神の配慮》が〝与え〟られることを

願います




【 完 】




最後まで お付き合い いただき

ありがとう ございます🙇

空人経由のメッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―

【 〝信じる〟こと 】

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »


お楽しみ いただけたで しょうか🙇


【 おまけ 】



イヤホンを買い替えました

設定を終え〝聴き〟始めに〝ビックリ〟

〝静寂〟からの〝音〟の〝広がり〟〝伸び〟

長時間連続使用を可能にする

〝タフ〟な〝スタミナ(蓄電技術)〟

【ソニー  WF−1000XM5】

まさに〝大人の一品〟でした


(個人の感想です)





最高クラスの
〝サウンド〟が〝創り出す〟
最高クラスの〝癒しの空間〟
 
私の心は
〝自分〟を〝取り戻す〟
 
あぁ~『買って良かった』
最高クラスの〝SONY Sound〟
                     (ソニー  サウンド)


 


次回 も 〝また〟
お会い 〝できること〟を
楽しみ

🙇

では、また











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空人(そらびと)経由のメッセージ

―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―

【 希望 の 唄 】

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空人(そらびと)経由

メッセージ

【 希望 の  】

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »









【 希望の唄 】

あなたは
〝生まれかわり〟を信じますか
いつの時でも
〝私〟は〝私の魂〟で生きたい

いつの世にも
〝私〟は〝私の魂〟で生きるの
〝私の魂〟は〝私だけ〟のもの
他の存在(もの)には
(けが)させはしない


傷つき疲れ果(は)てても
私の魂は〝ひとつ〟の希望
自分の魂を〝知る〟こと
それは〝たいせつ〟なこと
〝人〟を〝愛〟し〝自然〟を〝愛〟する

〝大地〟を〝愛〟し〝自由〟を〝愛〟する


だから

〝今〟を〝必死〟に生きるの

誰よりも

〝自分〟を〝愛〟する

だから〝私の魂〟は

〝希望〟を抱(だ)いて〝生まれかわる〟の




その昔〝ギリシャ〟でね
〝パンドラ〟と言う〝女性〟がね
神々の父〝ゼウス〟が
『決して〝開けて〟はいけない』と
言った〝箱〟を〝開けて〟しまったの
すると
最初に〝小鳥〟や〝良いもの〟が
飛び出したの
そして
その後にね
〝病気〟や〝悲しみ〟
〝悩み〟や〝憎(にく)しみ〟 
そして
〝妬(ねた)み〟などが飛び出し
〝人々〟は〝苦しみ〟を
〝知る〟ことになったの

だけど〝最後〟に
〝パンドラの箱〟の〝底〟にね
たった一つ
〝希望の炎〟だけが〝残されて〟いたの
そう
私達の〝魂〟のようにね

今こそ〝私達〟は
〝パンドラの箱〟の
〝底〟にある〝存在(もの)〟を
見つけなければね
私達〝一人ひとり〟の〝魂〟の中にね



あなたは
〝生まれかわり〟を信じますか
いつの時でも
〝必要の無い魂〟は〝無い〟よ

いつの世にも
〝それぞれ〟の〝役目〟はあるよ
〝なんの〟ために〝生まれたの〟
その答えは
魂に〝ある〟よ


傷つき疲れ果(は)てても
私の魂は〝ひとつ〟の希望
自分の魂を〝知る〟こと
それは〝たいせつ〟なこと
〝人〟を〝愛〟し〝自然〟を〝愛〟する

〝大地〟を〝愛〟し〝自由〟を〝愛〟する


だから

〝今〟を〝皆(みんな)〟で生きるの

誰も皆(みな)

〝あなた〟を〝愛〟する

だから〝あなたの魂〟も

〝希望〟を抱(だ)いて〝生まれかわる〟の



(2000年)




今回の〝メッセージ〟には
〝解説〟は〝不要〟ですよね

皆様
〝ご自由〟に〝お読み〟ください


〝ひとつ〟だけ
〝お伝え〟させていただきます
〝背景〟に関してです


2000年の秋頃と〝記憶〟しています
〝ご縁〟を゙〝いただき〟
ある方から
〝ご相談〟をいただきました

〝拝見〟させていただくと
その方の〝過去生〟は〝海外〟の方でした

今回のご相談の〝原因〟は
〝守護霊様〟ではなく
この〝過去生〟との〝関係〟と
判断しました

その〝過去生〟は
女性でありながら
当時〝国民〟を゙〝率(ひき)いて〟
(みずか)ら〝戦場〟で
〝剣〟を゙手に〝戦い〟勝利に〝導いた〟
非常に
〝勇敢(ゆうかん)〟なことで名を〝馳(は)せた〟
〝英雄的〟な〝人物(ヒロイン)〟でした


その日の夜
ホテルの部屋で
この〝メッセージ〟を〝受け取り〟ました

当然〝流れ的〟に
その〝ヒロイン〟からの
〝メッセージ〟だと〝判断〟しています

〝メッセージ〟からも
非常に強い〝意志〟を感じます
当時
あれだけの〝功績〟を〝あげた〟
その〝要因〟の〝ひとつ〟が
〝伝わって〟きます

しかし
〝現世〟の〝彼女〟には
それが
〝重荷〟になっているようでした

〝過去生〟の彼女にも
対応を〝ご満足〟いただけたようで
その〝お礼〟に
この〝メッセージ〟を
〝授(さず)けて〟くれたのでしょう

〝現世〟に〝生き〟
そして
今もなお〝悩める〟多くの人々へ
〝励(はげ)まし〟を゙〝伝える〟ために



最後に〝ひとつ〟だけ
皆様に〝お願い〟があります

今回の〝メッセージ〟の公開にあたり
〝表現〟方法を〝どのように〟するか
悩みました

いつものように
《〝文字〟だけで〝お伝え〟する》だけでは
〝未完成〟のような〝想い〟が
〝強い〟のです

かと言って
私のできる〝表現方法〟は
ブログにおいて
〝文字〟による表現だけです

もし
この〝メッセージ〟を゙お読みになり
どなたか
〝音楽〟を付けるなど
より良い〝表現方法〟の〝アイデア〟を
〝受け取った〟方が
〝いらっしゃい〟ましたら
是非
下記に〝記載〟させていただく
〝gmail〟のアドレスまで
〝ご連絡〟ください

この〝メッセージ〟を〝より良い形〟で
必要としている方々に
〝お届け〟するために〝お力(ちから)〟を
〝お貸し〟ください

ご連絡
お待ちしております



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ご連絡アドレス

sorabitoame1@gmail.com




よろしく〝お願い〟いたします




【 完 



The divine radiance The divine impact




最後まで お付き合い いただき

ありがとう ございます🙇

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―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―

【 希望の唄 】

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次回 も 〝また〟
お会い 〝できること〟を
楽しみ

🙇

では、また













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―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―

【 聖なる 軌跡(きせき) 】

−〝創造〟の〝始まり〟−

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空人(そらびと)経由

メッセージ

【 聖 なる 軌跡(きせき) 】

−〝創造〟の〝始まり〟−

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »








【 真実の神の奇跡 】


〝暗い〟のと〝闇〟は

異なる

暗いのは暗いだけ

そこには

確かに〝存在〟がある


闇は

存在自体が〝無い〟

全てを飲み込む

存在〝そのもの〟の

〝否定〟


〝見えない〟

のと

〝存在を否定〟する

のとは

〝異なる〟


たとえ見えなくとも

存在はそこに〝存在〟する

存在を〝否定〟するとは

そこは

〝無〟


現世において

たとえ不足と感じても

それは〝無ではない〟

手をのばせば

そこに〝存在〟している


見えるか

見えないか

手に出来るか

出来ないか

ただ〝それだけ〟のこと


闇は

そこに

存在さえ〝許さない〟

存在を〝否定〟する

闇は〝存在の前段階〟


闇を〝祓(はら)う〟には

まず

〝存在させる〟こと


存在が〝ある〟ところ

すでに

闇〝ではない〟


いかなるものも

存在出来ないから

闇である


だが

〝唯一〟闇に存在出来るもの

それこそが

【神の光】なり


〝神の光〟は

〝唯一〟闇の中に

存在を〝もたらす〟


〝神の光〟は

いかなる所

いかなる時

いかなる次元にも

存在出来る


闇に

神の光をもたらした時

闇は

〝神の世界〟となる

何も恐れることは無い


闇に

〝神の光〟が存在すれば

次は

そこに

〝神の創造〟を


〝こうして〟

神は〝この世〟を創造した

〝神の光〟とは〝神の意志〟

神が闇に光をもたらす時

〝神〟が〝創造する時〟


闇は

存在を否定する

そこには〝善〟も〝悪〟も存在しない

当然

闇に〝悪魔〟など存在する〝はずもない〟


闇は〝無〟

闇は〝存在の否定〟

闇は〝存在の前段階〟


その闇に

〝神の意志〟

〝神の光〟だけが

存在を〝もたらす〟

〝神〟が創造する〝ために〟


〝神の創造〟とは〝存在〟

存在を〝否定〟するところに

存在〝そのもの〟をもたらす

〝存在の肯定〟

それこそが〝神の創造〟


〝肯定せよ〟

〝否定〟こそが〝闇〟

〝肯定〟こそが〝神の光〟

存在〝そのもの〟を肯定せよ

求めるものの〝存在〟を〝肯定〟せよ


これこそが

〝神の光〟

これこそが

〝神の力〟

汝に与える〝神の奇跡〟


肯定せよ

全ての闇に

〝神の光〟を

〝人の心〟の〝闇〟にも

現世の〝今〟の〝闇〟にも


〝神の光〟は

〝神の意志〟

〝神の力〟

そして

神そのものの〝姿〟なり




この〝メッセージ〟は

2023年8月3日公開の

空人経由のメッセージ

【真実の神の奇跡】で

公開させていただいた

〝メッセージ〟です


この〝メッセージ〟で

〝印(しる)〟されている〝闇〟とは

2024年5月24日公開の

空人経由のメッセージ

【聖なる光 Vol.1】で公開させていただいた

【 聖なる光 】と併せて〝読む〟と

理解しやすいと思います

引用します




【 聖なる光 】

はじめに
〝光〟あり
その〝光〟は
〝目覚め〟た

〝光〟は
〝知る〟ことを〝求めた〟
〝光〟としての
〝己(おのれ)〟を

〝光〟が〝光〟で〝あるため〟に

〝光〟が〝光〟として〝知るため〟に

まず

〝闇〟を〝創った〟



次に

〝光〟は〝何〟が〝できる〟のか

それを

〝知る〟ことを〝求めた〟


〝光〟は

〝エネルギー〟を〝創った〟

その〝エネルギー〟は

〝爆発〟した


〝爆発〟した

その〝エネルギー〟は

すべての

〝源(みなもと)〟となった


〝光〟がすべての〝源(みなもと)〟で

あるが故(ゆえ)

その〝源〟は

すべてを〝創った〟



〝光〟が

すべてを〝知る〟ために


(2000某年)



〝真実の神〟が〝誕生〟した時

そこには

当然

〝真実の神〟以外は

〝存在〟していなかった


しかし〝同時〟に

〝真実の神〟自身が

〝己(おのれ)〟自身すら〝わからなかった〟


その〝己〟を〝知るため〟に

〝初め〟に〝創造〟したものが

〝闇〟だったと言うことです


つまり

〝神〟自身を知るために

〝己(おのれ)〟以外を〝創造〟した

〝己〟以外を〝創造〟し〝知る〟ことにより

それ以外を

〝己〟と〝理解〟〝定義〟するために



〝神の創造〟とは

〝己〟以外の〝創造〟であり

その〝積み重ね〟こそが

〝現在の宇宙〟であり

我々〝人類〟を含めた〝生命〟の〝誕生〟


つまり〝神〟とは

〝人〟以外の〝存在〟


〝人〟とは

①〝感情〟に〝苦しみ〟

そして

②〝現世〟に

〝執着(しゅうちゃく)〟する〝存在(もの)


この〝ふたつ〟を

〝神〟が〝創造〟したことにより

〝人〟は〝苦しみ〟を

そして

〝試練〟を〝与え〟られた


しかし

〝神〟は〝三つ目〟を〝創造〟し

〝人〟に〝与える〟ことを〝忘れ〟なかった

この〝三つ目〟こそ

〝輪廻転生〟であり

〝人〟が〝輪廻転生〟の〝その先〟に

〝追い求める〟べき〝真実(こと)〟があり

また〝試練〟の〝存在理由〟となった


そして〝これ〟らは

なぜ

〝真実の神〟は〝己を知らなかった〟のか

どこから

〝真実の神〟は〝来た〟のか

〝誕生〟の前は〝何〟だったのか


それらの〝答え〟

それこそが

〝神〟が与えし〝三つ目〟の〝その先〟に

〝存在(ある)〟のです


そして

現在〝定説〟と言われている

〝宇宙の膨張(ぼうちょう)説〟は

今現在に〝至って〟もなお

〝真実の神〟は〝何か〟を〝知るために〟

宇宙の〝創造〟を〝続けている〟と

言う〝証(あかし)〟なのかもしれません




〝真実の神〟である〝創造主〟は

〝己〟を〝知る〟ために

〝己〟以外として〝闇〟を〝創った〟

その〝闇〟とは

〝存在の否定〟


その結果

〝真実の神〟である〝創造主〟は

〝存在の肯定〟としての〝己〟を

〝理解〟し〝定義〟付けたのです


だからこそ

〝己〟が〝創造〟した〝闇〟に

(みずか)ら〝神の光〟を〝もって〟

〝存在の肯定〟を〝与えた〟


〝闇〟が

〝存在の否定〟から

〝存在の肯定〟となったとき

そこに

〝真実の神〟は〝すべて〟を〝創造〟した



他の〝メッセージ〟や

今回の【真実の神の奇跡】にも

〝印(しる)〟されているように

〝神〟とは

〚〝意識〟を持った〝光〟〛です


と言うことは

《〝己〟が〝創造〟した〝闇〟に

(みずか)ら〝神の光〟を〝もって〟

〝存在の肯定〟を〝与えた〟》とは

その〝闇〟に与えた〝神の光〟とは

〝真実の神〟自身の〝一部〟であると

〝考え〟られます


これが〝理解〟できれば

以前に公開させていただいた

〝メッセージ〟も〝頷(うなづ)け〟ます


〝ひとつ〟は

〝魂〟の〝創造〟に関してです

《〝魂〟とは〝真実の神〟の〝一部〟である》


〝さらに〟

《〝創造主〟が〝創造〟した

〝すべて〟は〝神の一部〟であり

〝この世〟は〝創造主〟で

〝溢(あふ)れて〟いる》


ならば

〝創造主〟が〝闇〟に〝神の光〟により

〝存在の肯定〟をもたらし

すべてを〝創造〟したように

〝創造主〟の〝一部である魂〟を持った

我々もまた

〝真実の神〟を〝肯定〟し

すべてに〝神の光〟により

〝存在の肯定〟を〝もたらす〟なら

〝神の意志〟である

〝神々〟からの〝メッセージ〟を

〝受け〟取ることが〝でき〟

そして

〝神の代行者〟として

〝役割〟〝使命〟に〝応じた〟

〝真実の神〟の〝奇跡〟を

〝行使〟できるのかもしれませんね














なぜ

〝真実の神〟は〝己を知らなかった〟のか

どこから

〝真実の神〟は〝来た〟のか

〝誕生〟の前は〝何〟だったのか



あなたは

〝ご興味〟が〝おあり〟ですか



『 ご伝言 』です

〝ご興味〟が〝ある方〟は

そろそろ

〝神の代行者〟を

〝意識する時〟だそうですよ






The divine radiance The divine impact




【 完 】




最後まで お付き合い いただき

ありがとう ございます🙇

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−〝創造〟の〝始まり〟−

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次回 も 〝また〟
お会い 〝できること〟を
楽しみ
🙇

では、また


 

 








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空人経由のメッセージ

―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―

【 心の闇 】

《Re23-8/10》

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »


お選びいただき、ありがとうございます🙇



今回は

2023年8月10日公開の

【やってる方(ほう)も辛いよね】を

改めて〝今〟皆様に〝お伝え〟したく

少し〝リメイク〟をして

〝再登場〟させていただきます


お楽しみ いただけた なら 🎉幸いです🎉










空人 (そらびと) 経由 
メッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―

【 心 の 闇 

《Re23-8/10》

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »








人生〝辛い事〟もあります

それを〝きっかけ〟に

人生の〝道〟を〝間違える〟ことも

ありますよね


何か〝些細(ささい)な出来事〟

〝小さな違い〟を指摘し

それを理由にしての《いじめ》


相変わらず

《オレオレ詐欺》など〝特殊詐欺〟も

後を〝絶たない〟ようですね


SNSなどでの《大炎上》など

様々(さまざま)なケースで

様々な場面で

様々なお話しを

耳にします


〝有名〟な方々は

〝ちょっと〟羨(うらや)ましいですが

〝反面〟こう言う〝時〟は

我々〝一般人〟と〝桁違い〟に

大変そうですよネ


〝困る人〟が〝いるのに〟

〝困らせる〟ために

ただ〝人目(ひとめ)〟を〝引く〟ために

〝情報〟と言う名の

〝嘘〟の〝垂(た)れ流し〟

そして

〝言葉の暴力〟

〝誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)

などなど



〝確かに〟責(せ)められる〝理由〟の

〝ある人〟もいるでしょう

しかし

〝一方的〟に〝大勢(おおぜい)〟で

時には〝名前〟を隠し

〝自分の姿〟を〝隠して〟

他の人を〝扇動(せんどう)〟するように

責めるのは〝いかが〟でしょうか



〝隠れて〟では

〝ご自分の発言〟に〝無責任〟で

〝思いやり〟や〝正当性〟の

〝欠片(かけら)〟すらも

〝感じ〟ません


自分の発言が

〝悪い〟と〝わかってる〟からこそ

〝名前〟を〝隠せる〟と〝思える〟場所で

〝バレないように〟と

考えているのでしょうか


だとすれば

〝正しい〟意見でも〝悪意〟としか

〝感じ〟られませんよね

むしろ

〝そのような〟人の〝意見〟には

〝正義〟とか〝正しさ〟などは

〝一欠片(ひとかけら)〟すらも

〝無い〟のでしょうか



私には

責めている人の

〝ストレス〟の〝はけ口〟としか

思えない時もあります


過度に〝一方的〟に〝責めている人〟は

普段(ふだん)〝家庭〟や〝仕事〟で

〝虐(しいた)げられて〟

いるのかな

〝褒(ほ)めてくれる人〟も

〝優しくしてくれる人〟も

いないのかなと

可哀想(かわいそう)

なりますよね



〝やり過ぎ〟〝行き過ぎ〟は

〝何事〟も〝良くない〟ですよね

〝何事〟も〝ほどほど〟にですね




(この道は〝朝日〟に向かうか〝闇〟に向かうか)






自分を〝隠(かく)し〟

〝みつからない〟ところから

ただひたすら

相手を〝なじり〟続ける



きっと

〝身勝手〟な〝自分〟のために

〝ストレス発散〟のために

〝責めて〟いると


〝なじりたいから〟

してるだけと


バレていないと

〝思ってる〟のかな



だけど


あなたの〝こころ〟は


   っ    て    る   






もっと〝苦しめ〟ば〝良いんだ〟

〝悪いこと〟を〝した〟のだから

〝当然〟の〝報(むく)い〟さ

私は〝悪者〟に〝鉄槌(てっつい)〟をくだす

〝ヒーロー〟なんだ


〝でも〟

私は〝人として〟どう〝なんだろう〟

してはいけないこと〟を

しているのだろうか


自分の〝名前〟や〝姿〟を〝隠し

自分の〝安全〟を〝確保〟し

弱い者いじめ〟をしている

バレない〟ように


バレる〟はずが〝あるわけ〟ない

バレるはずは・・・

でも〟いつかは〝自分〟も・・・






あなたの〝こころ(魂)〟


い を求めているのかも

け を求めているのかも

自分を めて 欲しいのかも

〝怖くて〟〝くて〟しょうがないのかも


自分の〝行動〟を

めて 欲しいのかも


自分を〝人〟として

愛して 欲しいのかも


いつか

自分が〝いじめられる〟と

(さら)される〟と

      な   の   か   も



  


そして

〝それを〟しても

決して

〝心〟が〝スッキリ〟しないことも

わかって〟いるのに






《 依存症 》

(いじめ いぞんしょう)


その〝最終的〟な〝行き先〟は

〝病院〟ではない


〝最悪〟の場合

行き着く先〟は

 


拘置所(こうちしょ)


そして


刑務所(けいむしょ)








〝私が〟

そ・そんな〝バカ〟な









気づいたら


そこ〟に


(い)





気づいたら


それ〟を


やっていた





そして


(や) め ら れ な 


抜 な 






〝ドロドロ〟 したものに (から)とられ

暗闇の中で

  ただ一人


救いを求めようとしても

が〝出ない



抜けだそうとしても

身体が

思うように〝い〟




 




ただ

んでいくだけ




あがいても


もがいても




ただ

ちていく





入力

ただ ただ


ただ





永遠に









そして

今日 も 

誰かを (ねら)って いる


これこそが

自分が救われる  唯一  の方法だと信じて


で  








あなたの〝人生〟の〝主役〟は

あなた〟です

その主役の〝役柄〟は

〝何んで〟しょう?


まれ者

われ者

魔者

奪者

人犯


そして


《一時の〝衝動(しょうどう)〟に身を任せ》


一生後悔続ける


みつからないように逃亡続ける


地獄永遠に〝苦しみ〟 続ける人(




それをめるのは

主役の あなた  です




人生は〝幸せ〟も〝不幸〟も

〝両方〟あります


〝赤ちゃん〟の時も〝子ども〟の時も〝学生〟の時も〝社会人〟の時も〝良い時〟も〝悪い時〟も〝思い通り〟に〝なる時〟も〝ならない時〟も



その時その時で〝役柄〟は〝代わり〟ます



だったら






今〝ませんか


今までの役柄を〝すべて〟

〝 てて 



〝成りたい役柄〟を決め



偽物から本物の〝ーロー〟へ



あなた自身の

幸せ〟な〝人生〟のために

後悔〟の無い〝人生〟のために








ついでに

〝台本〟も替えましょう。



そう

【若い時は〝やんちゃだった子〟が

〝虐(いじ)め依存症〟を〝克服〟し

〝立派〟に成長した物語】

結構〝聞きます〟よね〝そんな話し〟






ただ

あなたは

少し こじらせた だけ


あなたにだって

〝きっかけ〟さえあれば

きっとね


だって

あなたは 人間 だもの


苦 しかったでしょ

悲 しかったでしょ

寂 しかったでしょ

辛 かったでしょ

怖 かったでしょ


でも

もういいの


それは

昨日までで

もう〝わり〟





このブログと出逢った今が

〝 その時 〟ですよ

これこそが

その〝きっかけ〟ですよ





でも

社会や他の人の 責任(せい) にしないで


他の人の責任(せい)にしたら

全部〝だいなし〟


〝言い訳〟を〝作らない〟で

もう

〝逃げ道〟を〝作らない〟で


〝その道〟は

〝今までの人生〟に

逆戻り

する〝〟だから


繰り返す〟だけだから





もう〝あなた〟の〝こころ(魂)〟を

〝泣かさ〟ないで






でも

大丈夫

あなたの〝こころ〟

強 くなったよ


だって

気 づけたもの


最後まで〝 逃げ 〟ないで

読めた〟もの


あなたを〝 信じてる 〟






今から、あなたは、どのような人生の、どのような役柄の主役になります




しい人生の

しい役柄の

しい主役となったあなたと

いつか出逢えたら


〝神〟に感謝

〝ご縁〟に感謝


そして


あなたに感謝ですね😀




〝虐(いじ)め依存症〟

それは〝心の病(やまい)


心の〝(やまい)〟を〝克服〟するのか

今のまま〟やり〝続ける〟のか


〝決める〟のは〝あなた〟です

〝行動(やる)〟のも〝あなた〟です

すべて

あなた〝次第(しだい)〟です


だけど

〝視(み゙)ている〟のは

あなたの〝こころ(魂)〟です

〝応援〟しているのも

あなたの〝こころ(魂)〟です


〟として

あなたの〝幸せな人生〟のために

(く)いの無い人生〟のために









〝新しい〟あなたに〝出逢え〟て

ありがとう

強い〝こころ〟に〝なって〟くれて

ありがとう




The divine radiance The divine impact




〝お会い〟する

その時を〝心から〟楽しみにしています

〝応援〟させていただきます

     

空人(そらびと) より    












【 完 】




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《Re23-8/10》

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【 誰かに誉(ほ)められるわけでもなく 】


誰かに誉(ほ)められるわけでもなく

誰かに認められるわけでもなく

遊びにうつつを抜かすわけでもなく

着飾るわけでもなく


美味しいものを食べることを

望むわけでもなく

先のために

貯めるわけでもなく


ただひたすら

腰を曲げ、土にまみれ

落ち葉を拾い、石を整える


それで良いのだ


日はまた昇る

でも

日は現れるために昇るのではない


雨が降る

うっとうしがられても

雨が降る

だが、雨が無ければ

命は育たぬ


雨は誉(ほ)められるために降るのではない

日も誉められるために昇るのではない

誉められるためにやるのではない

認められるためにやるのではない


それが

我が今生(こんじょう)の喜びだから


(2000年5月)



この〝詩〟は
2012年5月8日に
Amebaの〝ブログ〟を〝始めて〟
〝二作目〟に公開させていただいた
〝詩〟です

当時は〝メッセージ〟と言う
〝言葉〟は使わず
〝詩〟として〝発表〟して
いました

まだ〝解説〟もなく
この〝詩〟の〝背景〟もお伝えせず
読者の方々も〝意味不明〟だったと
思います

当時は〝当然〟
〝いいね〟を〝してくれる〟方も無く
余りの〝無反応〟に
(おのれ)の〝無能〟さを知り
ただ〝愕然(がくぜん)〟とし
数カ月後の〝ブログ撤退〟への
カウントダウンの〝始まり〟と共に
〝スタート〟した頃の
想い出の〝詩〟の〝ひとつ〟です

〝今〟ご覧いただくと〝いいね〟を
〝いただいて〟おりますが
この〝いいね〟は〝すべて〟
〝2023年7月〟
〝再開後〟に
〝いただいた〟ものです

俗に言う
私の悲しい〝黒歴史〟です

しかし
〝黒歴史〟と言うより
〝成功〟の〝土台〟となるための
価値ある〝失敗〟と〝とらえ〟て
私の〝心〟を〝慰(なぐさ)め〟ようと
考えております

(さいわ)いにして
〝無反応〟だったとは
〝ご覧〟いただいた方もなく
誰にも〝知られてない〟と
言うことですからね
〝ラッキー〟ですよね
うん?🤔そう?🤔本当?🤔今、公開?🤔



この〝詩〟の背景は
静岡県の〝修善寺〟にある
あるお寺の〝奥の院〟に
お伺(うかが)いした時のことです

ある〝女性〟が
〝参道(さんどう)〟を〝竹箒(たけぼうき)〟で
お掃除し
〝枯れ葉〟などを〝集め〟清掃している
ところでした

なんてことのない〝光景(こうけい)〟ですが
私は〝なぜ〟か〝そのお姿〟から
眼を〝離せなく〟なりました
ありきたりの〝いつも〟の〝お仕事〟
〝お役目〟なのでしょうが


それは〝間もなく〟始まりました
まわりの〝風景〟が
少し〝グニャグニャ〟となり
私の〝眼〟が
〝おかしく〟なったのかと思いました

ただ〝驚いて〟いると
その〝女性〟の〝お姿〟が
〝半透明(とうめい)〟の様になり
重なる様に〝後(うし)ろのお姿〟も同時に
〝視(み)え〟始めたのです

その後(うし)ろの〝お姿〟は
大きな〝白蛇〟でした
〝かま首〟を〝持ち上げ〟ています
それだけで〝優(ゆう)〟に
人の〝身長〟を越えています

私など
〝噛(か)まなくて〟も
〝一口〟で〝飲み込め〟そうな
かなりの〝大きさ〟の
〝白い大蛇(だいじゃ)〟です

でも
〝恐怖心〟は〝ありません〟
むしろ
不思議ですが〝感動〟を感じました

なぜか
〝わかって〟いました
〝確信〟していました

まるで
その〝白い大蛇(だいじゃ)〟か
〝掃除〟をしている〝女性〟が
私に〝語(かた)りかけて〟くれているように
もしくは
彼らの〝記憶〟を〝視(み)せて〟
くれているかのように

〝わかって〟いたのです



重なる様に後(うし)ろに視(み)える
〝白い大蛇(だいじゃ)〟は
この〝掃除〟をされている〝女性〟の
〝過去世〟の〝お姿〟

〝過去世〟において
〝巨大〟な〝身体〟や〝霊力〟を
〝用(もち)いて〟いろいろと
〝迷惑〟を〝かけた〟ようです

それを
〝私〟とも〝御縁(ごえん)〟のある
〝役行者(えんのぎょうじゃ)
〝またの名〟を
〝不動明王(ふどうみょうおう)〟の化身
〝神変大菩薩(じんぺんだいぼさつ)〟に
〝懲(こ)らしめ〟られ

そして

〝諭(さと)〟され

〝現世〟においても〝なお〟
この〝奥の院〟を〝衞(まも)る〟
〝お役目〟〝使命〟を〝黙々(もくもく)〟と
〝こなして〟いるようでした


〝役行者(えんのぎょうじゃ)

神変大菩薩》に

〝関して〟は

2023年8月15・17日公開

空人経由のメッセージ

【 空人の始まり―前編/後編― 】

を〝ご覧〟ください



そして
この〝女性〟の
または
〝白い大蛇(だいじゃ)〟の〝御心〟に触れ
与えていただいた〝メッセージ〟が

【誰かに誉(ほ)められるわけでもなく】

だったのです



今回の〝メッセージ〟からは

〝ふたつ〟のことが〝伝わって〟きます


〝ひとつ〟は

それぞれの〝使命〟〝役割〟は

他の人に

〝誉(ほ)めて〟もらうために

〝認めて〟もらうために

やること〝ではない〟と言うこと


(おのれ)

〝心〟や〝魂〟の〝喜び〟のために

〝やるべき〟ことである

と言うこと



そして〝もうひとつ〟は

それぞれの〝使命〟〝役割〟

そして〝存在理由〟自体を

他の人が

理解〝できる人〟ばかりではない

と言うことです


ですから

理解されないことを

〝嘆(なげ)く〟必要は〝ない〟

むしろ

〝嘆(なげ)いて〟は〝いけない〟

と言うことです



(たと)えば

残念ながら〝虐(いじ)め〟や

心ない〝誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)〟は

〝無くなって〟は〝いない〟ようです


〝虐(いじ)め〟や

〝誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)〟は

〝ある意味〟

〝存在〟の〝否定〟

そして〝無知〟〝理解不足〟などが

〝原因のひとつ〟とも考えられます


もちろん

ストレス〝発散〟のための

〝嫌がらせ〟と言う

なにが〝楽しい〟のか

私には〝理解〟できない

〝自己都合(じこつごう)〟の〝目的〟も

〝ある〟と思いますが



人には〝それぞれ〟

〝使命〟〝役割〟そして〝存在理由〟が

あります

しかし

それらを〝理解できない〟方々も

当然〝います〟


ならば

理解〝されない〟ことを〝当然〟として

それぞれの〝使命〟〝役割〟などを

他の人に

〝認めて〟もらえなくても

〝誉(ほ)めて〟もらえなくても

ただ〝淡々(たんたん)〟と

〝行動(なす)〟べきことを〝行動(なす)

これが〝たいせつ〟なのかもしれません


〝他の人〟の〝使命〟などは

〝如何(いか)なる者〟も

〝邪魔(じゃま)〟することは

〝赦(ゆる)され〟ません


そして〝同時〟に

〝何〟が〝起ころう〟とも

〝やり通す〟べき〝魂の約束〟です


だからこそ

これらが〝理解(わか)〟れば

(おのれ)

〝心〟や〝魂〟の〝本当の喜び〟を

〝知る〟ことが〝できれば〟

きっと

〝心〟が〝軽く〟なり

〝使命〟を〝果(は)たす〟ことが

〝できる〟ことでしょう







この日は〝当時〟の〝私〟にとって

本当に〝不思議〟な〝体験〟ばかりで

まるで〝夢〟を見ているような

〝現実離れ(げんじつばなれ)〟した

〝一日〟となりました


今から〝24年前〟

私もまだ〝40歳〟に〝なった〟ばかりの

2000年5月の〝ある日〟の

〝出来事〟でした












あなたは

〝心〟や〝魂〟の〝本当の喜び〟を

〝ご存知(ぞんじ)

ですか


現世での〝使命〟を

〝想い出せ〟ましたか








The divine radiance The divine impact




【 完 】




最後まで お付き合い いただき

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前回6月15日公開の

空人経由のメッセージ

【〝神〟に〝問う〟】は

〝赦(ゆる)せない〟程の

〝心の闇〟に〝苦しむ〟方々を

〝どのように〟救うのか

〝神〟に〝問う〟内容でした


それに対しての

〝神〟からの〝返答〟は



《〝消えゆく〟もの》は

〝神々〟に〝お任(まか)せ〟しましょう


しかし

〝立ち上がる〟ことを決断をした〝方〟や

〝立ち上がる〟ことを〝望む〟方には

全力を〝尽くして〟

《〝手〟を〝貸(か)〟そう》



と言う〝氣づき〟へと〝導く〟ための
〝メッセージ〟のようでした



その〝一方(いっぽう)〟で

〝救おう〟とする〝側〟ではなく

その〝赦(ゆる)せない〟程の

〝心の闇〟に〝苦しむ〟方々

〝御本人〟に〝対して〟の

〝メッセージ〟は〝すでに〟

公開させていだだいております



それは
2023年10月17日公開の
《空人経由のメッセージ〝迷い〟》です
引用します


【 迷い 】

恐れる 心
動揺する 心
(うら)む 心
(ねた)む 心

己の
心に
まけて は
ならない
 
そのとき こそ
(まわ)り を
広く
見渡す のだ

己の心 を
(まど)わす
〝 もと 〟
を みつけよ

そのこと だけ に
(とら)われ ず
広く 周(まわ)りを
見渡す のだ

今日降る
雨は
明日は
(や)

降る雨 が
あるから こそ
命は
育つ
 
雨降る とき には
傘が ある
心に 降る雨 にも
傘が ある

必ず その傘は ある

その傘を
与えて くれるのは
己の
【 想念(そうねん) 】なり

ひとつの ことに 囚(とら)われず
広く 周(まわ)りを 見渡せる
その 心の 余裕こそ
こころの雨 降るときの 傘なり

人は ひとりでは ない
友が いる
愛する人が いる
己は ひとりでは ない ことを 知るのだ

今日 降る雨 も
明日は 止む
晴れ晴れ(はればれ)と した〝 晴天 〟は
すぐに くる

2000某年



当然この〝メッセージ〟の解説は

2023年10月17日公開のブログを

ご覧〝いただきたく〟思いますが

今回の〝流れ〟


つまり

空人経由のメッセージ

【〝神〟に〝問う〟】の〝次〟に

公開させていただく

〝メッセージ〟として

《〝何〟を〝伝えて〟くれるのか》

《〝どのよう〟に〝理解〟すべきか》

〝その視点〟で

〝ご覧〟いただきたいと思います



その〝ヒント〟になる〝キーワード〟が

〝思いやりの心〟

ではないかと思います


そして

〝同時〟に〝忘れ〟てはならないのが

その〝方向性〟です


この〝方向性〟こそが

〝忘れて〟はならない〝最重要〟の

〝ポイント〟になると思います


つまり

〝誰〟が〝誰〟を〝思いやる〟のか

です


本来ならば

《〝心の闇〟に〝苦しむ〟方々》を

《まわりの人達》が

〝思いやる〟と〝考える〟のが

〝一般的〟〝普通〟〝当然〟と

〝考える〟のかもしれません


しかし

今回は〝そうばかりでは〟ないようです


まず

メッセージ【 迷い 】から

〝キーワード〟となりそうな

〝文節〟を〝抜き出して〟みます



①周(まわ)り を広く見渡す のだ


②そのこと だけ に囚(とら)われ ず

 広く 周(まわ)りを見渡す のだ


③心に 降る雨 にも傘が ある


④その傘を与えて くれるのは

 己の【 想念(そうねん) 】なり


〝想念〟に関しては

2023年10月21日公開

空人経由のメッセージ

【 想念(そうねん) 】を

ご覧ください



⑤広く 周(まわ)りを 見渡せる

 その 心の 余裕こそ

 こころの雨 降るときの 傘なり


これらを〝文字〟〝言葉〟だけではなく

〝メッセージ〟全体からの

〝イメージ〟や〝波動〟などと

〝一緒〟に〝読む〟と



〝苦しい〟かい

〝辛(つら)い〟のかい

でも

〝まわり〟を〝視(み)て〟ごらん


もちろん

〝あなた〟も〝辛い〟よね

でも

〝辛そう〟な〝あなた〟を

〝見守って〟くれる〝人達〟も

〝辛そう〟だよ


よく〝視(み)て〟ごらん

あなたの〝まわり〟の〝人達〟を


〝今〟

あなたを〝見守る〟人達や

〝未来〟から

あなたを〝見守る〟人達を


〝人達〟だけでは

〝ない〟けどね

あなたを〝見守る〟人達だけ

では〝ない〟けどね


〝あなた〟

〝見守る〟べき〝存在(もの)〟たちも

今の〝あなた〟に

〝視(み)えたら〟良いね



〝この様〟な〝お言葉〟が

〝聴(きこ)こえて〟くるのです


今回のこの〝お言葉〟は

〝真実の神〟ではなく

〝天使〟さんたち〝から〟の〝もの〟

なのかもしれません



これが〝理解(わか)る〟なら

《〝心の闇〟に〝苦しむ〟方々》を

《まわりの人達》が

〝思いやる〟だけでなく


同時に

《〝心の闇〟に〝苦しむ〟方々》

〝ご自身〟《まわりの人達》を

〝思いやる〟こと
〝それが〟

〝ご自身〟に〝とって〟も〝たいせつ〟だと

言うことが〝理解(わか)る〟と思います


それは

《〝心の闇〟に〝苦しむ〟方々》ご自身が

《まわりの人達》を〝思いやる〟ことこそが

〝試練〟を〝越える〟ために

とても〝必要〟なのだと

〝氣づかせて〟くれるからなのです


どんなに〝苦しい〟ときでも

自分以外の〝他の人〟を

〝思いやる〟〝思い出す〟

その〝心〟が〝余裕〟を〝生(う)み〟

辛い〝あなた〟を〝護(まも)る〟

〝傘〟となるのです



ところで

前回6月15日公開の

空人経由のメッセージ

【〝神〟に〝問う〟】の

〝神〟からの〝返答〟にあった



〝消えゆく〟のなら

〝迎(むか)え〟よう



とは

〝輪廻転生〟を〝経(へ)て〟

同じ〝試練〟を〝再チャレンジ〟すると

言う意味に〝継(つなが)る〟と

〝とらえる〟べき

〝お言葉〟なのかもしれません



そして


〝立ち上がる〟のなら

〝手〟を〝貸(か)〟そう

(なんじ)と〝共(とも)〟に

今再(いまふたた)



これは〝現世〟での

〝試練〟の〝継続〟と言うことですよね

でも

〝現世〟での〝試練〟の〝継続〟も

〝辛(つら)そう〟ですけどね



しかし

前々回6月1日公開の

空人経由のメッセージ

【 〝試練〟を〝越える〟 】

に〝記(しる)された〟メッセージ

【〝ひとつ〟の〝試練(しれん)〟】には



これが

この〝試練(しれん)〟の

〝クリア条件〟なのか

〝クリア〟したら

同じ〝試練〟はもう〝こない〟


〝辛い試練〟はもう〝嫌だ〟


〝ここまで〟来れた

〝せっかく〟ここまで〝来れた〟のだから

ついでに〝ここで〟

〝辛い試練〟を〝終わ〟らせよう



と〝記(しる)されて〟います


そうですよね

〝ここまで〟くるのも

〝たいへん〟だったでしょう


〝輪廻転生〟を〝経(へ)て〟

同じ〝試練〟を〝再チャレンジ〟とは

〝ここまで〟くることも

また〝来世〟で〝再チャレンジ〟ですよね


それは是非〝避(さ)けたい〟ですね



〝立ち上がる〟ことを決断をした〝方〟や

〝立ち上がる〟ことを〝望む〟方には

全力を〝尽くして〟

《〝手〟を〝貸(か)〟そう》



と〝言って〟くれているのですから

《〝手〟を〝貸(か)〟りて》

〝現世〟で〝クリア〟したほうが

〝お得〟〝楽〟なのかも

〝しれません〟ね















〝あなた〟は

〝ご自分〟が本当に〝辛い時〟

他の〝人たち〟を

〝思いやる〟ことが

〝思い出す〟ことが


〝できますか〟




The divine radiance The divine impact







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【〝浄化(じょうか)〟の〝力〟】

〝信じる〟心

〝許す〟心

〝愛する〟心
〝受け入れる〟心
〝認める〟心

〝喜ぶ〟心

〝与える〟心

〝慈愛(じあい)〟の心

〝その心〟が〝浄化の力〟なり

(2000某年)





今回の〝メッセージ〟は
とても短く
単に〝心〟の〝種類分け〟のような
俗に言う
〝掴(つか)みどころ〟のない
〝メッセージ〟ですよね

〝題名〟は

【〝浄化(じょうか)〟の〝力〟】

となっていて

最後は


〝その心〟が〝浄化の力〟なり


で〝結んで〟います

と言うことは
〝浄化(じょうか)〟を゙〝する時〟に〝必要〟な
その〝根源〟の
〝エネルギー/力〟の〝源(みなもと)〟と
〝言うこと〟なのでしょうか


ところで
この〝メッセージ〟を
〝与えて〟いただいた〝20数年前〟
私は
この〝メッセージ〟の〝一文〟に
強い〝違和感〟を覚(おぼ)
そして
〝拒否感〟すら〝感じた〟ことを
〝憶(おぼ)えて〟います


《〝許す〟心》です



何事にも〝程度の差〟があると思いますが

〝人〟には

〝どうしても許せない〟

〝こと〟や〝人〟や〝出来事〟が

〝ある〟と思います


それを

〝詫(わ)び〟や〝反省〟や〝後悔〟も無く

〝それすら〟も

〝許せる〟のでしょうか

〝許さねばならない〟のでしょうか


確か

私達は〝人〟ですよね

〝神〟でも〝賢者(けんじゃ)〟でも

ないはずです


〝一方的〟に

すべてを〝許せる〟のなら

その方は〝まだ〟

〝人〟なのでしょうか


〝本当に〟

〝嘘〟や〝詐(いつわ)り〟

そして

〝見せかけ〟ではなく

〝ご自分の魂〟に〝誓って〟

すべてを〝許せる〟のでしょうか



〝頬〟を〝打たれ〟たら

〝反対側〟の〝頬〟を出せ


以前〝イエス〟さんに〝お尋(たず)ね〟したら

『それは、痛そうですね』とだけ

〝おっしゃって〟いました




戦争などで

〝愛する者〟を〝奪われ〟

〝頑張って〟〝頑張って〟〝頑張って〟

〝築きあげた〟たいせつな〝国土〟を

〝破壊〟され〝奪われ〟

それでも〝心〟から

〝許せる〟のでしょうか


大した〝理由〟も無く

〝犯罪〟や〝交通事故〟や〝虐(いじ)め〟

そして〝医療過誤〟などで

〝愛する家族〟を〝奪われ〟

それでも

〝許せ〟と言うのでしょうか


人は〝完璧〟ではない

ときには〝ミス〟もする

〝それは〟

それは〝わかって〟いる


〝しかし〟

〝でも〟〝でも〟


〝でも〟

〝痛かった〟ことでしょう

〝恐かった〟ことでしょう

〝救(たす)けて〟と

〝何度〟も〝何度〟も〝何度〟も

〝叫(さけ)んだ〟ことでしょう


〝でも〟

〝何も〟〝何も〟〝何も〟

〝してあげられなかった〟

今〝心〟に〝あるもの〟は

〝苛立(いらだ)ち〟と〝後悔〟と

そして

〝殺意〟へと続く〝怨(うら)み〟



もう〝戻せない〟時間

〝ぽっかり〟と空いた〝心の穴〟

強い〝損失感〟と〝絶望感〟

そして

〝無力(むりょく)〟な〝自分〟への

〝責(せ)め苦〟


これからの〝自分の人生〟は

〝無意味〟であることを〝知らされる〟


〝お互い〟に〝戻せない〟時間だけが

〝存在〟し続ける〝現実〟を〝知り〟

〝ひとり〟で〝進んだ〟先にある

〝絶望的な未来〟に〝待つ〟

変えられない〝現実〟を〝知る〟


〝失った〟その〝現実〟

何度〝夢〟ならばと

〝願った〟ことだろう



〝人〟が〝生きる〟とは

〝希望〟や〝幸せ〟や〝喜び〟を

〝杖(つえ)〟として

〝心〟を〝支え〟られてこそ

〝生き続け〟られるものでは

ないでしょうか


〝試練〟と呼べば

〝格好(カッコ)良い〟ですが

なにが〝試練〟ですか


〝希望〟や〝幸せ〟や〝喜び〟を

すべて〝奪って〟おいて

なんのための〝試練〟ですか


〝成長〟って〝何ですか〟

〝されるがまま〟に〝耐える〟

ことですか

ただ〝一方的〟に


それなら〝神の国〟ではなく

〝悪の国〟〝犯罪者の国〟は

すぐに〝できます〟ね

〝悪の国〟〝犯罪者の国〟を

〝創(つく)る〟のが〝お望み〟ですか


以前〝あなた〟は

〝悪魔〟は〝存在(い)ない〟と

〝おっしゃった〟

〝悪魔〟を〝創造〟しては〝いない〟と

〝おっしゃい〟ましたよね


しかし

〝現実〟に〝苦しんで〟いる方々にとって

これらこそが〝悪魔の所業(しょぎょう)〟と

〝理解〟しますよ


〝試練〟と言う名の

〝悪魔の所業(しょぎょう)〟による

〝悪魔〟への〝導き〟と


その〝試練〟とやらが

〝闇〟と〝怒り〟と〝絶望〟を

我々に〝与える〟

我々を〝追い込む〟ことが

〝目的〟だとするならば


人を〝怨み〟

〝ときには〟

仕返しに〝命〟を〝奪う〟ことを

〝望む〟ようにもなる

なにが

〝浄化の力〟ですか

なにが

〝神の国〟ですか




〝落ちていく〟

〝闇〟の〝深遠(しんえん)〟の

その先へ


〝心〟が〝心〟が

〝心〟が

〝引き裂かれる〟


〝神〟は〝いない〟

私を〝救って〟くれる

〝神〟など〝いない〟


あぁ~

あぁ~

〝落ちていく〟

〝闇〟の〝深遠(しんえん)〟の

その先へ


〝忘れ〟れば〝良い〟ことも
〝わかっている〟
〝忘れ〟られるものなら
〝忘れたい〟

〝忘れ〟られるものなら




このような〝状況〟で

〝苦しみ〟の〝真っ只中〟に

ある〝人〟を

どのようにして〝救ったら〟

良いのでしょうか

何と〝声〟を〝かけてあげたら〟

良いのでしょうか



〝あなた〟は

〝あなた〟は

〝この現実〟に〝苦しむ〟人達から

〝眼〟を〝背(そむ)ける〟

〝おつもり〟ですか

〝あぁ~〟〝あぁ~〟〝あぁ~〟


何を〝お考え〟ですか

〝お答〟を

〝お答〟を

〝お聴(き)かせ〟ください




私は

強い〝拒否感〟すら〝感じた〟ことを

〝記憶〟しています



【 選択(せんたく) 


〝視点〟を゙〝代(か)えよ〟

〝自分中心〟の

〝視点〟を゙〝代(か)えよ〟


〝視点〟を゙〝代(か)えよ〟

〝今中心〟の

〝視点〟を゙〝代(か)えよ〟


〝周(まわ)り〟を゙〝視(み)よ〟

広く〝周(まわ)り〟を゙〝視(み)よ〟


〝輪廻転生〟の

その〝景色〟

その〝体験〟

今再(いまふたた)び〝蘇(よみがえ)れ〟

〝魂〟の〝記憶〟


〝恐れる〟ことなかれ

〝不安〟を

〝孤独〟を

〝痛み〟を


〝悠久(ゆうきゅう)〟の〝時〟の流れの中に

〝すべて〟は〝解(と)け〟ゆく


〝立ち上がる〟のか

〝消えゆく〟のか


〝消えゆく〟のなら

〝迎(むか)え〟よう


〝立ち上がる〟のなら

〝手〟を〝貸(か)〟そう

(なんじ)と〝共(とも)〟に

今再(いまふたた)





これが

その〝返答(へんとう)〟でした




今回のメインの〝メッセージ〟は

【〝浄化(じょうか)〟の〝力〟】です

《〝浄化(じょうか)〟する》〝対象〟は

〝輪廻転生の迷い子〟などの

〝霊体〟ばかりでは〝ない〟ようです


人の〝苦しみ〟

その〝心〟をも〝救う〟こと

それが〝浄化(じょうか)〟のようでした


すべての〝人達〟が

〝苦しみ〟から〝開放〟される

それこそが

〝浄化〟の〝目的〟なのです



先程の

【 選択(せんたく) 】と言う〝メッセージ〟に

あるように


《〝立ち上がる〟のか〝消えゆく〟のか》

それは

本当に〝冷たい〟言葉ですが

その人〝次第(しだい)〟なのかもしれません

それが〝運命〟なのかもしれません


《〝消えゆく〟もの》は

〝神々〟に〝お任(まか)せ〟しましょう


しかし

〝立ち上がる〟ことを決断をした〝方〟や

〝立ち上がる〟ことを〝望む〟方には

全力を〝尽くして〟

《〝手〟を〝貸(か)〟そう》


それもまた

我々に〝与え〟られた

ひとつの〝本当の試練〟なのかも

しれませんね












(なんじ)と〝共(とも)〟に

今再(ふたた)






〝あなた〟はここで言う

〝汝(なんじ)〟とは

〝どなた〟を指す言葉だと

思いますか


〝汝〟とは

〝立ち上がる〟決意をした

御本人でしょうか


それとも・・・








The divine radiance The divine impact









あなたは〝ご自分〟こそが

〝汝〟だと

〝理解〟できましたか


〝真実の神〟は〝求めて〟おられます

〝神の代行者〟としての

《〝真実〟の〝あなた〟》を





【 完 】




最後まで お付き合い いただき

ありがとう ございます🙇


空人経由のメッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―

【〝神〟に〝問う〟】

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »


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【〝4つ〟の〝心〟】

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メッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―

【〝4つ〟〝心〟】

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »










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【 信愛認与(しんあいにんよ) 】


〝信じる〟ことは〝与える〟こと

〝すべて〟の〝エネルギー〟を与え

〝勇気〟を与え

〝神の配慮(はいりょ)〟を与える


〝愛する〟ことは〝信じる〟こと

〝無償(むしょう)の愛〟は

〝希望〟を与え

〝すべて〟を与える


〝認める〟ことは〝愛する〟こと

〝存在(そんざい)〟を認め

〝永久(とわ)〟を認め

〝魂〟を認める


〝与える〟ことは〝認める〟こと

〝すべて〟を〝分かち合い〟共に〝補う〟

〝体験〟を〝分かち合い〟

〝知識〟を〝分け合う〟


〝信〟〝愛〟〝認(にん)〟〝与(よ)

〝すべて〟は〝ひとつ〟

〝ひとつ〟は〝すべて〟


〝信〝愛〟〝認(にん)〟〝与(よ)

〝すべて〟を〝命(い)かす〟


〝信〝愛〟〝認(にん)〟〝与(よ)

そこに

〝地上の神〟は

〝存在(ある)





この〝メッセージ〟は

私の〝心〟に何故(なぜ)

〝深く〟訴える

〝メッセージ〟の〝ひとつ〟です


〝噛(か)みしめる〟程

〝味〟が〝出る〟と言うのか

〝じわじわ〟と

心に〝沁(し)み込む〟と言うのか


一つ一つの〝言葉〟の〝文字〟の

〝意味〟と言うより

〝メッセージ〟全体から〝送られる〟

そう

〝波動(はどう)〟に

つまり

〝創造主〟の〝意識〟に

私の〝心〟が〝反応〟しているような


その〝波動〟が

その〝創造主〟の〝意識〟が

私の〝心〟に

〝何故(なぜ)〟か〝深く〟訴える

〝メッセージ〟の〝ひとつ〟です


まるで

〝現世〟での〝使命〟を

〝思い出させる〟かのように


『〝心〟の〝宝物〟』と言う

〝表現〟がありますが

そのような〝存在(もの)

なのかもしれませんね




この〝メッセージ〟の最後は


〝信〝愛〟〝認(にん)〟〝与(よ)

そこに

〝地上の神〟は

〝存在(ある)



で〝結(むす)んで〟います


今までの〝メッセージ〟から

〝地上の神〟とは

我々〝一人ひとり〟の〝魂〟だと

考えられます


〝真実の神〟が

我々の〝魂〟に

〝求めて〟いる〝こと〟

なのでしょうか


我々が

〝真実の神〟を〝思い出す〟

〝真実の神〟と〝繋(つな)がる〟

そのための〝キーワード〟

なのでしょうか


それとも

人には

〝多くの感情〟があります

〝多くの心〟があります

その中で

〝特〟に〝重要視〟するべき〝もの〟

なのでしょうか



〝信愛認与(しんあいにんよ)

〝4つ〟の〝心〟


〝信じる心〟

〝愛する心〟

〝認める心〟

〝与える心〟


そして〝同時〟に

〝信じ合う〟

〝愛し合う〟

〝認め合う〟

〝与え合う〟

と言う〝表現〟もあります


少し〝表現〟を〝変えて〟みましょう


もう少し

〝信じ合えれば〟

もう少し

〝愛し合えれば〟

もう少し

〝認め合えれば〟

もう少し

〝与え合えれば〟


この〝表現〟になると

何か〝大きな後悔(こうかい)〟を

したようですよね


〝真実の神〟は

〝我々〟に

〝大きな後悔〟を〝させないように〟

この〝メッセージ〟を

〝お与え〟に〝なった〟のでしょうか



もう少し

〝信じ合えれば〟

もう少し

〝愛し合えれば〟

もう少し

〝認め合えれば〟

もう少し

〝与え合えれば〟


〝地球規模〟の〝後悔〟なのかも

〝しれません〟が

〝それだけ〟とは

〝限りません〟よね


日々我々〝一人ひとり〟の

〝人生〟の中で

〝社会生活〟の中で

〝起こり得ない〟後悔(こうかい)では

〝ありません〟よね


しかし

〝一人ひとり〟の

ほんの〝小さな〟後悔が

やがて

〝地球規模〟の〝大きな後悔〟へと

〝関係〟することは〝無い〟とは

〝言い切れません〟よね



ならば

日頃から我々〝一人ひとり〟が


もう少し

〝信じ合えれば〟

もう少し

〝愛し合えれば〟

もう少し

〝認め合えれば〟

もう少し

〝与え合えれば〟


と言う〝場面〟〝状況〟〝後悔〟を

〝創(つく)らない〟ことが

〝たいせつ〟であり

そのために


さらに

〝信じ合う〟

〝愛し合う〟

〝認め合う〟

〝与え合う〟

ための〝努力〟が〝必要〟なのかも

しれません


〝4つ〟の〝心〟

〝信じる心〟

〝愛する心〟

〝認める心〟

〝与える心〟を

特に〝たいせつ〟だと〝認識(にんしき)〟して




確かに

〝信愛認与(しんあいにんよ)〟を

我々〝一人ひとり〟が

〝正しく〟認識出来たなら


最後に〝結(むす)んで〟いるように



〝信〝愛〟〝認(にん)〟〝与(よ)

そこに

〝地上の神〟は

〝存在(ある)



〝地上の神〟は〝誕生〟するの

かもしれませんね

我々〝一人ひとり〟の〝心〟の中に

我々〝一人ひとり〟の〝おかげ〟で



私は〝心〟から

〝その時〟を〝待って〟います

〝輪廻転生〟をして

〝未来〟で〝待って〟いる

〝私自身〟と〝愛する者たち〟の

〝魂〟の〝ため〟に 


そう

〝輪廻転生〟の〝その先〟の

より良い〝現実社会〟を

〝創造〟するために









The divine radiance  The divine impact








あなたは

〝地上の神〟を

〝求め〟ますか


〝輪廻転生〟の〝その先〟の

現実社会を〝創造〟するために



【 完 】




最後まで お付き合い いただき

ありがとう ございます🙇


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メッセージ
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〝試練〟〝越える〟

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〝人〟は

〝希望〟や〝望み〟を持ち

日々〝生活〟をしています

〝喜び〟〝哀(かな)しみ〟〝怒り〟など

〝感情〟を〝中(うち)〟に〝祕(ひ)め〟

日々〝生き〟ています


その〝希望〟や〝望み〟が

〝打ち砕(くだ)かれ〟

〝失(うしな)い〟そうになったとき

〝人〟は

〝感情〟が〝乱され〟ます


〝頭〟では〝知って〟いる〝はず〟

なのに

〝頭〟では〝理解〟している〝はず〟

なのに


〝冷静〟な《〝心〟の〝安定〟》を〝失い〟

〝我(われ)〟を〝失い〟

〝自信〟を〝失い〟

〝心〟は〝縮(ちじ)こまり〟

〝孤独〟に〝怯(おび)え〟

そして

〝息〟をすることすら〝苦しく〟

〝頭〟や〝心〟は〝闇〟に〝囚(とら)われ〟

〝絶望〟の〝帳(とばり)〟に〝閉じ込められる〟




でも

この様に〝文字〟にしてみると

〝何か〟が

〝視(み)えて〟きませんか

〝キーワード〟です



先ず

〝ポイント〟は〝冷静〟な〝心〟

それが〝無い〟と

〝キーワード〟は

〝視(み)えて〟きません


〝落ち着いた〟

〝静(しず)か〟な〝心〟で〝メッセージ〟に

〝触(ふ)れた〟とき

〝語りかけて〟くる〝文字〟に〝言葉〟に

〝気づける〟はずです


最初は

〝心〟を〝落ち着かせる〟ことを

〝イメージ〟したら〝良い〟と思います

〝ゆっくり〟と〝時間〟をかけた

〝深い呼吸〟が

〝手伝って〟くれるでしょう


〝全身〟の〝氣〟を〝エネルギー〟を

〝ゆっくり〟と〝時間〟を

かけた〝深い呼吸〟で

〝入れ換える〟イメージで



やがて

〝あなた〟の〝心〟は

〝明鏡止水(めいきょうしすい)〟の状態に

〝到達〟することでしょう


でも

〝最初〟から〝できなくて〟良いのです

〝たいせつ〟なのは

〝あなたにも〟できることを〝信じて〟

〝できる〟まで〝やり続ける〟ことです


〝何回〟でも〝何時間〟でも

そして

〝何日(なんにち)〟でも

あなたが〝望む〟限り

〝続ければ〟良いのです


しかし

〝無理〟は〝禁物(きんもつ)

〝慌(あわ)てる〟必要は〝ありません〟

必ず〝最後〟には〝できる〟のですから


〝焦(あせ)らなくて〟良いのです

できない〝自分〟を

〝責(せ)める〟必要は〝ありません〟よ

『いずれは〝できる〟』

その〝気持ち〟が〝たいせつ〟です


むしろ

〝頑張り続ける〟あなたを

〝褒(ほめ)めて〟あげてください

〝誇(ほこ)って〟ください



やがて

〝穏(おだ)やか〟になった

〝あなた〟の〝心〟に

〝語りかけて〟くる〝文字〟や〝言葉〟に

そして

〝メッセージ〟から〝得られる〟

〝それら〟以外の〝存在(もの)〟に

〝気づける〟はずです


それが〝キーワード〟です



〝明鏡止水(めいきょうしすい)〟の状態に

〝到達〟した〝あなた〟に〝とって〟は

すべてが〝解決〟していることでしょう


そして

〝文字〟と言う〝情報〟だけでなく

〝メッセージ〟からの〝波動〟も

〝感じ取れる〟でしょうから



その〝キーワード〟の〝ひとつ〟は

〝恐怖心〟だと

思います



〝失う〟

〝必要〟だと〝思っているもの(物/者)〟が

〝たいせつ〟な〝存在(もの)が〟

〝失われる〟


〝閉ざされる〟

〝思い通り〟にいかない

〝やりようが〟無い

〝どうしたら〟良いのか〝わからない〟

〝閉塞感(へいそくかん)


〝残されたもの〟は〝絶望〟だけ



これらの〝感情〟は

強い〝不安〟を〝産み〟

やがて

〝恐怖心〟に〝代(かわ)り〟ます

〝恐怖〟は〝不安〟を

〝好(この)む〟のです


これを〝阻止〟する

その〝方法〟を〝知る〟

その〝方法〟を〝実行〟する

それら〝すべて〟を〝体験〟する


それが人生の

〝ひとつ〟の〝試練〟を〝越える〟

〝こと〟なのかもしれません









【〝ひとつ〟の〝試練(しれん)〟


〝心配〟が〝不安〟になる

やがて

〝不安〟が〝恐怖〟になる


〝恐怖〟は〝幻影(げんえい)〟を〝呼び〟

〝幻影(げんえい)〟は

〝恐怖心〟を

〝好(この)む〟


不安〝に〟思うな

不安〝と〟思うな

〝恐怖〟は〝芽〟のうちに〝摘み取れ〟

〝不安〟を〝摘(つ)み取れ〟


〝不安が恐怖になる〟と

〝もうダメだ〟と〝思う〟から

〝不安〟に

〝押し潰(つぶ)される〟から


輝く〝未来〟も

〝人生〟ごと〝押し潰(つぶ)される〟から

〝絶望〟の〝帳(とばり)〟に

〝閉じ込められる〟

その前に


〝本気(ほんき)〟に〝なれ〟

〝本気(ほんき)〟で

〝不安〟を〝摘(つ)み取れ〟

〝本気〟で〝幻影(げんえい)〟を〝祓(はら)え〟



だから

〝楽しめ〟なのか

だから

〝前向きに〟なのか


だから

〝自分〟を

そして

〝護(まも)ってくれる存在(そんざい)〟を

〝信じろ〟なのか


だから

成長の〝チャンス〟と〝とらえよ〟なのか

だから

〝変わる〟ことが〝必要〟なのか



現実から〝顔〟を〝背(そむ)けて〟は

〝ダメ〟だ

〝逃げる〟のは〝ダメ〟だ

それは〝わかっている〟


だから〝こそ〟

〝不安〟を

〝楽しむ心〟に〝変えて〟

〝対処〟することが〝必要〟なのか



これが

〝メンタルコントロール〟なのか

これが

〝精神力〟の〝鍛錬(たんれん)〟なのか

これが

〝魂〟の〝鼓動(こどう)

〝波動〟を〝上げる〟ことなのか


きっと〝最後〟は

〝護(まも)られている〟から

〝上手くいく〟のだから

〝本気〟で〝信じて〟

〝本気〟で〝願って〟

なのか


だから

〝過去〟を〝悔(くや)まず〟

〝今〟を〝楽しみ

〝未来〟を〝憂(うれ)う〟ことなかれ

なのか


〝明る〟く〝前向き〟な

〝喜び〟に〝希望〟に〝溢れた〟

自分の〝未来〟に〝戻る〟ために

自分の〝未来〟を〝取り戻す〟ために




人生を〝振り返って〟みる

何時頃(いつごろ)からなのか

何度も〝不安〟が〝恐怖〟に変わった

〝何度〟も〝何度〟も


でも

今も〝私〟は〝生きている〟

今まで〝生き続けて〟きた〝自分〟が

〝存在(いる)


〝生きている〟と

言うことは

この先が〝続いている〟と

言うこと


どうせ〝続く〟のならば

そろそろ

〝楽しい〟人生に〝したい〟と

〝思う〟



今までも

〝生き続けて〟

これた

〝自分〟が〝存在(いる)


そんな〝自分自身〟を

〝信じて〟

〝護(まも)ってくれる〟すべての〝存在〟を

〝信じて〟


これら

〝すべて〟を

〝心〟から〝本気〟で

〝信じて〟


だから〝不安〟を

〝芽〟のうちに

〝摘(つ)み取れる〟のだ

〝不安〟が〝恐怖〟になる前に


〝絶望〟の〝帳(とばり)〟に

〝閉じ込められる〟

その〝前〟に


たとえ〝不安〟が

〝恐怖〟になってしまっても

〝不安〟を

〝摘み取る〟のだ



これが

この〝試練(しれん)〟の

〝クリア条件〟なのか

〝クリア〟したら

同じ〝試練〟はもう〝こない〟


〝辛い試練〟はもう〝嫌だ〟


〝ここまで〟来れた

〝せっかく〟ここまで〝来れた〟のだから

ついでに〝ここで〟

〝辛い試練〟を〝終わ〟らせよう



〝あなた〟の〝光り輝く〟

成長した〝その姿〟を

〝未来〟で〝待って〟いてくれる人達が

〝存在(いる)〟のだから





ここで

もうひとつの〝ヒント〟

それは

〝そのこと〟を

〝不必要〟に〝考えない〟こと

そして

〝済んだこと〟は〝忘れる〟こと


〝赦(ゆる)しなさい〟と

〝言う〟方々がいらっしゃいます

でも

〝どうしても〟〝どうしても〟

〝赦(ゆる)〟せない〝もの(事/人)〟が

あります


私達は〝神〟や〝人格者〟ばかりでは

ないのです

〝人〟として〝産まれ〟

〝人〟として〝生きて〟います


〝だからこそ〟の〝試練〟と

そして

〝成長〟を

〝与え〟られているのです



〝どうしても〟〝どうしても〟

〝赦(ゆる)〟せない〝もの(事/人)〟が

あるのです

〝赦(ゆる)〟せない〝もの(事/人)〟は

〝赦(ゆる)〟せないのです



なら〝忘れましょう〟

〝綺麗さっぱり〟

〝忘れましょう〟


〝忘れる〟ことも

〝創造主〟が〝与え〟てくれた

〝特権〟です


だから〝忘れましょう〟

〝綺麗さっぱり〟

〝忘れましょう〟

〝赦(ゆる)〟せない〝もの(事/人)〟を

〝笑い飛ばし〟て〝忘れましょう〟


それで〝良い〟のです

これも〝あり〟なのです


〝創造主〟が〝与え〟てくれた

〝切り札〟

〝必殺技〟


その名は

〚 魂の呼吸〝壱の型〟焔忘却(ほむらぼうきゃく)



すみません

関係各位の方々お許しください🙇



〝縮(ちじ)んだ〟

〝心〟を〝伸(の)び伸び〟伸ばしましょう

〝赤ちゃん〟が〝伸(の)び〟をする様に

あなたの〝心〟を

〝伸(の)び伸び〟伸ばしましょう


ひとつの〝課題(かだい)〟を〝やり遂(と)げ〟

〝両手〟を〝突き上げ〟

〝全身〟を〝大きく伸ばす〟ように


〝試練〟を〝超えた〟

その〝安堵感(あんどかん)〟を

〝喜び〟と共に〝楽しんで〟ください



あなたは〝自由〟です

あなたを〝囚(とら)える〟ものは

もう〝ありません〟



〝おめでとうございます〟

よく〝頑張り〟ましたね



今日も〝素敵〟な

〝笑顔〟に〝溢(あふ)れた〟一日に

〝なりますように〟


〝ありがとう〟

あなたの〝笑顔〟に

〝ありがとう〟















〚 魂の呼吸〝壱の型〟焔忘却(ほむらぼうきゃく) 


〝会得(えとく)

出来そうですか

会得する〝こつ〟は

《〝辛い〟とき程〝笑顔〟》ですよ


〝鏡〟に〝映った〟

素敵な〝笑顔〟を

〝あなた自身〟にも〝視(み)せて〟

あげてくださいね












最後に〝余談〟を〝ひとつ〟


今回の〝ブログ〟は《2024年6月1日》に

公開させていただきました

今から〝24年前〟の〝同日〟

《2000年6月1日》は〝私にとって〟は

〝忘れようのない〟一日になりました


その〝出来事〟は

2023年12月25日に公開させていただいた


空人経由のメッセージ
【〝降臨(こうりん)〟イエス・キリスト】
«〝聖なる奇跡〟の物語 »


に〝記載〟させていただきました


改めて

毎回〝ブログ〟を

〝お読みいただいて〟いる

皆様の〝御多幸〟を

〝彼〟に〝願わせて〟いただきます



〝イエス〟よ

我が〝願い〟を〝叶(かな)え〟賜(たま)




The divine radiance  The divine impact




【 完 】




最後まで お付き合い いただき

ありがとう ございます🙇


空人経由のメッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―

【 〝試練〟を〝越える〟 】

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »


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数ある ブログ から


空人経由のメッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―
【 聖なる光 vol.2 】
‐ 〝創造主〟を〝知る〟 -
«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »


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空人(そらびと)経由 
メッセージ
―〝 真実の神々 〟からの〝 叡智(えいち) 〟―
【 聖 なる 光  vol.2 

‐ 〝創造主〟を〝知る〟 -

«〝聖なる 夜明け〟を〝迎える〟ために »








【 人は言う 】


〝神の一部〟と〝人は言う〟

〝神は裁(さば)く〟と〝人は言う〟

〝神は偉大(いだい)〟と〝人は言う〟

〝神は創造した〟と〝人は言う〟

〝神はすべてを知る〟と〝人は言う〟


〝誰〟が

〝神〟を〝視(み)た〟と

言うのか


〝誰〟が

〝神〟を〝知る〟と

言うのか


〝神〟は

〝何〟も〝知りはしない〟

〝神〟とは〝人〟の〝願望〟なり

〝神〟とは〝人〟の〝概念〟なり


〝神〟は

〝何〟も〝知りはしない〟

〝神〟とは

〝知ること〟を〝望む意識(もの)


〝神〟は

〝何〟も〝知りはしない〟

〝神〟は

〝人〟に〝力を貸(か)しはしない〟


〝神〟は〝何〟も〝知りはしない〟

〝神〟は

〝神〟は

〝神自身〟を〝知りは〟しない


〝神〟は

〝自(みずか)ら〟を〝知るため〟に

〝人〟を〝創り〟

〝宇宙〟を〝創る〟


(2000某年)




今回の〝メッセージ〟を

〝単体〟の〝メッセージ〟として

〝文字〟を〝読む〟なら

まるで

〝神〟を〝否定〟しているようですね


しかし

前回5/24公開の

空人(そらびと)経由の〝メッセージ〟
【 聖 なる 光  vol.1 】

と〝セット〟として〝読む〟なら

〝創造主〟と〝宇宙〟の〝誕生期〟の

〝メッセージ〟であり

〝創造主〟が〝すべて〟を〝創造〟した

その〝目的〟に関する

〝メッセージ〟であることが

〝理解〟できると思います


もちろん今回の〝メッセージ〟で言う

〝神〟とは

〝創造主〟であることは

〝言う〟までもありません


では

今回の〝メッセージ〟の

〝神〟を〝創造主〟と〝置き換えて〟

読んでみると

異なる〝イメージ〟が〝視(み)えて〟

きますよね


〝神〟は

〝人〟に〝力を貸(か)しはしない〟


の〝文章〟は


〝創造主〟は

〝人〟に〝力を貸(か)しはしない〟


となります


すると

〝創造主〟は〝確かに〟

〝人〟に〝力を貸(か)しはしない〟の

でしょうが

他の〝存在(かみ)〟が

我々〝人〟などを〝導いて〟いると

〝理解〟できます



例えば

現代の〝農業〟のように

〝人〟が〝作業〟する場合は〝別〟ですが

〝自然〟の中で〝植物〟が〝受粉〟するのは

花の〝蜜〟を〝求める〟

〝蜂〟などの〝行動〟の

結果とされていますが

この〝行動〟全般に

〝妖精〟さんたちの〝関与〟が〝ある〟と

教えて〝いただき〟ました


(〝天使〟さんではなく

〝妖精〟さんだそうです)



今でも〝農作業〟をする〝人達〟や

その〝作物(さくもつ)〟に

実は

〝妖精〟さんたちの

〝ご加護(ごかご)〟や〝祝福(しゅくふく)〟など

〝お力(ちから)〟を〝いただいている〟

のかもしれませんね


我が国〝日本〟では

〝畑の神〟などと

〝呼ぶ〟のかもしれませんが


なにせ我が国〝日本〟には

〝八百万(やおよろず)〟にも及ぶ〝数〟の

〝神々〟が〝いらっしゃる〟とも

言われているようですからね


多くの〝存在(かみ)〟や

多くの〝人の手〟のお陰で〝成長〟した

〝農作物〟ですから

日々〝感謝〟を持って

〝ありがたく〟いただきましょう


皆様〝ありがとう〟ございます

〝日々〟いただきます



ところで

前回5/24公開の

空人(そらびと)経由の〝メッセージ〟
【 聖 なる 光  vol.1 】での〝解説〟に

ならば

〝創造主〟より〝以前〟に

すでに〝存在(そんざい)〟していた

〝存在(もの)〟が

この〝創造主〟の〝誕生〟を

〝診(み)ていた〟

つまり

〝存在(そんざい)〟していたのでしょうか



と〝記(しる)させて〟いただきましたが
少し〝考える〟と
〝すべて〟を〝創造〟したからこそ

〝創造主〟と

〝呼ばれている〟のであって

ならば

〝創造主〟の〝誕生〟を

〝診(み)ていた〟

〝創造主〟の〝誕生〟前から

〝存在(そんざい)〟していたと〝言うの〟は

〝考えにくい〟ですよね

すぐに〝わかりそう〟です



では〝本題(ほんだい)〟です

〝創造主〟は〝目覚める〟にあたり

〝どのように〟して〝そこ〟に

〝現(あら)れた〟のでしょうか


その前は

〝どこ〟に〝存在(いた)〟のでしょうか



ただ

〝そこに〟あった



(てき)な〝答え〟は

いかがなものでしょう


何か〝知らない〟のを

〝ごまかす〟ために

〝力(ちから)押し〟で

〝納得(なっとく)させよう〟と

しているように感じてしまいます



〝創造主〟は〝意識〟を持った〝光〟と

すでに公開させていただいた

他の〝メッセージ〟に

〝記(しる)されて〟います


では

その〝光〟は

〝どこ〟に〝存在(いた)〟のでしょうか

〝どこ〟から〝来た〟のでしょうか



その〝答え〟は


〝人〟は

〝どこ〟から来て

〝どこ〟へ行くのか



この〝答え〟と〝関連〟が

〝あるよう〟です

以前の〝空人経由のメッセージ〟でも

〝触(ふ)れて〟いますよね



この〝ヒント〟で

〝おわかりに〟なった方々も

〝いらっしゃる〟かもしれませんが

〝このお話し〟は〝残念〟ながら

ここまでとさせていただきます


〝知るべき者〟には〝知らされる〟


の〝だそう〟です

ご理解よろしく〝お願い〟します




今回は

ここまでとさせていただきます

ではまた














あなたは

〝知るべき者〟

ですか






【 完 】




最後まで お付き合い いただき

ありがとう ございます🙇


空人経由のメッセージ
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【 聖なる光 vol.2 】
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