空人。経由 の メッセージ
Chapter. 3
Season. 1
『 空人。視点 』
(そらびとしてん)
《 S - 6 》
【 共に生きる 】
《 ある方たちの〝いつもの日常〟》

《 〝トイレ前〟にて 》
先日
〝高速道路〟を走行中
〝トイレ休憩〟のため
〝サービスエリア〟に〝入りました〟
その〝トイレ〟の入り口で
一組の〝若いカップル〟を
見かけました
〝輝き盛(かがやきざか)り〟の〝女性〟
と
〝同世代〟であろう〝男性〟
視(み)る限り
〝年相応〟に〝可愛らしい〟その女性が
〝連(つ)れの男性〟に
〝一緒〟に
〝女子トイレ〟に〝入る〟ように
〝駄々(だだ)をこねている〟ようでした
まぁ~
〝一人〟で〝トイレ〟に入るのが
〝不安〟だったのでしょう
えっ・えっ
・
しかし
・
ですが
・
え〜っ
〝どう言うこと?〟
〝18歳〟前後と〝思われる〟
もう〝大人〟扱いされそうな〝年齢〟の
可愛らしい〝立派なレディ〟が
トイレの入り口で
〝駄々(だだ)〟をこねている
それも
〝太陽が輝く〟まっ昼間に
・
〝連れ〟の・〝同世代〟の・〝男性〟に
・〝一緒〟に・
〝女子トイレ〟に・〝入ること〟を
・〝求めて〟・
〝ジロジロ見てはいけない〟
私の〝こころ〟
は
私を〝たしなめて〟います
でも
〝どう言うこと?〟
反面(はんめん)
・
私の〝脳〟は
〝疑問解決〟のために
〝情報収集〟を〝強く求めて〟います
〝え〜っ?〟
〝なになに?〟
何が〝起きているの?〟
・
どうしたら〝良いの?〟
〝他人事(ひとごと)〟ですが
どうやって
〝彼女〟を〝なだめるべきか〟
〝お節介焼き〟(おせっかいやき)
の〝私の脳〟は
〝困っているであろう彼〟への
〝アドバイス〟を〝探して〟います
私が
〝してあげられること〟
は
〝何〟だろう
私は
〝初対面の彼〟の〝窮地(きゅうち)〟を
救うために
慌(あわ)てている〝自分自身〟を
〝感じて〟いました
しかし・しかし
しか〜し
〝彼〟は
〝顔色一つ変えずに〟
彼女に〝ある言葉〟を〝告(つ)げました〟
すると
今まで〝駄々(だだ)をこねていた〟
その〝女性〟は
〝落ち着いて〟
彼を
〝女子トイレ〟へと〝引っ張って〟いた
その〝右手〟を〝つないだ〟ままに
二人〝仲良く〟
〝女子トイレ〟とは別方向へ
歩きはじめたのです
彼の〝言葉〟に従って
・
・
・
〝何 が 起こった?〟
・
・
・
さらなる〝急展開〟に
私の〝脳〟は
ただただ
〝唖然(あぜん)〟とするばかりでした

The divine radiance. The divine impact.

《〝駐車場〟にて 》
私は
本来の〝目的〟を〝済まし〟
〝車〟に〝戻りました〟
すると
〝トイレ方面〟から〝若いカップル〟が
〝歩いて来る〟のが
〝眼に入りました〟
先程〝トイレ前〟で〝見かけた〟
〝お二人〟でした
〝お二人〟が
〝車道〟を渡り終えたのを〝確認〟し
〝エンジン〟をかけました
折り悪く
ちょうど〝彼女〟が
私の車の右側に〝立っている〟タイミング
でした
当然〝まだ〟
私の車は〝止まって〟いました
偶然ですが
私の車の〝右側〟に〝駐車〟している車が
〝お二人の車〟のようでした
その車に〝戻られた〟のでしょう
しかし
突然エンジンが〝スタート〟した
その〝音〟に驚いたのか
彼女は
その車の〝向こう側〟の〝彼の所〟まで
〝脱兎(だっと)の如く〟
〝走りだした〟のでした
その〝大袈裟(おおげさ)とも視(み)える行動〟
それは〝まるで〟
『〝幼い子供〟そのもの 』のように
〝感じられた〟のです
まるで
〝入園前〟の〝我が孫〟の
〝母のもと〟へ〝避難(ひなん)〟する時の
その〝行動〟の
〝ように〟
《 本線合流 》
何事も無く
〝無事〟本線に〝合流〟し
〝流れに乗って〟
〝快適〟に〝ドライブ〟を再開しました
当然
『〝頭の中〟は〝先程〟の〝お二人〟』
のこと
《 トイレ前 》で
駄々をこねていた彼女を〝落ち着かせた〟
〝彼〟の〝ひと言〟
それは
・
・
『〝向こうのトイレ〟に入ろう 』
でした
〝向こうのトイレ〟
とは
・
〝ハンディキャップ〟をお持ちの方や
〝ご高齢〟の方
〝車椅子〟ご利用の方 等が
〝ご利用〟になる〝個室トイレ〟のこと
彼は
〝その個室トイレ〟を
『〝彼女〟と共に〝介護者〟として 』
〝ご利用〟されたのでしょう
表現方法に
〝無知〟ゆえの失礼があれば
〝事前〟に
〝お詫び申し上げます〟
🙇
私の〝推測(すいそく)〟ですが・・
その〝女性〟は
『 知的発達に障害のある方 』
なのかも
と〝感じ〟たのです
そして
最初に〝トイレの前〟で
〝お二人〟を見かけたとき
〝男性の顔つき〟に
〝ある特徴〟を〝感じました〟
やはり
若干(じやっかん)の
〝知的発達に障害のある方〟
のような
しかし
〝社会生活〟に〝大きな弊害(へいがい)〟
とは
至らない方のような
その様な
〝雰囲気〟を感じていたのです
でも
〝駄々(だだ)をこねる彼女〟の〝なだめ方〟
からは
端(はた)で視(み)ている
私にも
〝伝わってきた〟のです

《 共に 生きる 》
− 共生 (きょうせい)−
〝現代社会〟には
『〝いろいろ〟な〝事情〟』
『〝いろいろ〟な〝個性〟』の〝方たち〟が〝生活〟しています
以前は
〝健常者〟と言う〝表現〟がありました
そして
〝健常者〟として
〝ハンディキャップ〟のある方々に
〝手〟を貸す〝必要性〟が
〝声高に〟叫ばれていたことも〝あった〟
と記憶しています
・✡・・✡・
今日〝私〟は
〝トイレの前〟で〝駄々をこねる彼女〟
を
〝なだめる方法〟
を
〝考えていました〟
面識すら無い〝彼〟の〝窮地(きゅうち)〟を
〝救う〟ために
しかし
〝彼〟は〝ひと言〟で
〝彼女〟を〝なだめ〟
〝本来の目的〟を果たしました
この件を〝思い返す〟うちに
ある〝ことに〟思い当たりました
それは
〝彼ら〟にとっては〝いつものこと〟
つまり
『 彼らなりの〝いつもの日常〟がある 』
のだと
そして
〝彼らなり〟の
〝価値観〟や〝考え方〟が
あり
〝彼らなり〟の
〝喜び〟や〝悲しみ〟や〝夢〟や〝希望〟が
さらに
〝お約束〟や〝ルール〟が
『〝ある〟のではないだろうか 』
と
考えるに〝至った〟のです
ひょっとしたら
それを〝知らない〟のは
『〝私だけ〟だったのだろうか 』
とも
それらを〝知らない私〟が
『〝口を出さなくて〟良かった 』
とも
〝私〟は
『〝人生66年〟にして〝はじめて〟』
〝思い至(いた)った〟のです
〝今日〟お見かけした〝お二人〟は
〝助け合い〟〝喜び合い〟
時には
〝こころ無い健常者〟に
『〝こころ〟を〝傷(きず)つけられ〟』
それでも・それでも
・
・
それでも
〝泣きながら〟でも〝励(はげ)まし合い〟
そして
〝支え合い〟
〝信じ合い〟
互いに〝補(おぎな)い合い〟
そして
『〝お二人〟で〝生きている〟』
〝お二人なり〟の
『〝たいせつ〟で〝楽しい日々〟』
を
お過ごしに〝なられている〟ように
〝感じられた〟のです
〝お二人〟と
〝お話し〟をしたわけではありません
でも
彼らなりの〝美しい地球〟が
彼らなりの〝素晴らしい命〟が
彼らなりの
〝掛け替え(かけがえ)のない〟
〝一分一秒〟が
そして
彼らなりの〝自分たちの社会〟が
『〝彼ら〟には〝視(み)えている〟』
そのように〝想(おも)えた〟のです
健常者として〝お助けする〟
それを〝必要〟としている方々が
〝いらっしゃる〟のも
〝事実〟なのでしょう
しかし
今日の〝お二人〟にとっては
ちょっと
〝勘違い野郎 (かんちがいやろう)〟だった
のかもしれませんね
〝どうにもならない〟
『〝産まれ〟の〝境遇(きょうぐう)〟』
を
『〝創造主(かみ)〟の与えし〝現実〟』
を
〝恨(うら)む〟ことも・〝嘆(なげ)く〟ことも
〝 なく 〟
〝小さな喜び〟を・〝些細(ささい)な感動〟を
✡
共に
〝たいせつ〟に〝共有〟し
そして
〝育(そだ)てている〟
それら〝すべて〟が
彼らにとって
『〝当たり前〟の〝いつもの日常〟』
しかし
お恥(は)ずかしながら
・
・
たまに〝お見かけ〟する
〝私〟にとって
〝彼ら〟は
〝かわいそう〟で〝特殊(とくしゅ)な方々〟
まるっきり
私と彼らの〝視点〟は
〝ズレていました〟
これは
〝私〟の方の〝視点〟を〝修正〟
すべき
のようです
〝彼ら〟の〝日常〟は
✡
きっと
〝彼ら〟に〝とって〟
〝これこそ〟が
〝幸せな日々〟なのでしょう
〝お二人〟の〝楽しい時間〟を
〝お邪魔(じゃま)〟しないで
〝良かった〟ようです
・・・【 思いやる 】・・・
それは〝時〟に
『〝憐(あわ)れみ〟より〝肯定する〟こと』
・
『〝手伝う〟よりも〝見守る〟こと』
なのかもしれませんね
😊
私にとって
今日は
『〝よい一日〟に〝なりました〟』
ありがとう😊
それでは
・
〝よい人生〟を😃👋

・・✡・・
何を〝受け取り〟
そして
何を〝選ぶ〟のか
それにより
どの様に〝行動する〟のか
すべては
あなた〝しだい〟
『あなたは〝何を〟選択する』
のでしょうか
〝未来のあなた〟のために
〝未来の子供たち〟の〝笑顔〟のために・・✡・・

〝リンク〟は〝ヒント〟
【 空人。からのおすすめ 】
①【合縁奇縁】
《 ある人たちの『〝それ〟も〝人生〟』》
②【 幸せの街 】
《〝ありがたい〟ことだねぇ~ 》
『 あなた流(なり)の〝幸せな人生〟』
が
〝みつかり〟ますように
😊


次回
✡ 公開予定日 ✡
6/5金曜日 AM0:00
👼🙇🙇👼
次回も
〝 お楽しみに 〟







































