9/17(火)の授業を終了。

小中高校生の皆さんお疲れ様でした。

小学生は論理の授業。
前回に続き、思考実験。
大人が思う以上に、子どもたちなりの考えや意見が出てきます。

中学生の多くはこれから中間テストに向かうスケジュールです。
その前に運動会があるという不思議なスケジュールにもなっています。

しっかり勉強に打ち込める、勉強の価値(点数以外のね)が感じられる、教育現場で会ってほしいと願っています。

さて、勉強、頑張ろう。




(おわり)FB投稿より


まなラボスクール(小中高)

⭐︎高校コースは博士が教える個別コース。英語、数学。


⭐︎小中コースは全体の人数調整に入っているためご相談を。お知り合いの方、友人紹介および上位層を優先します。









地域貢献(学力向上)のため、無料学習指導をおこなっています。小1-小3。毎週水曜。学校に通っている子向け。


【本田篤嗣(ほんだあつし)プロフィール】

特定非営利活動法人「まなびデザインラボ」理事長。 コミュニケーションと対話を重視しながら、理解力、思考力、論理力などを養う学びの場を創り続けている。 「まなびデザインラボ」のスクール事業『まなラボスクール』にて教育に取り組む。 (2005-2014年、本田屋にて「みかみ塾−本田屋」ブランドを経営。県内外で10店舗以上を経営(県内最大級の規模へ)後、譲渡。1年目で100人、2年目で200人、3年目で300人の生徒を集め、全国を代表する学習塾、日本を代表する講師となる。県内を中心に数千人以上の子どもたちを直接指導。オーナー経営者として関わった生徒は相当数) 20年以上に渡り、多数のエリアで地域トップ校合格を輩出する一方で、不登校など問題を抱える子どもたちのサポートを続ける。受験や入試だけにとらわれない教育としての場作りに取り組む。コーチングをベースにコミュニケーションを大切にしながら指導を続け、全国から教育関係者が多数見学に訪れている。

著書のみならず、無料小冊子、受験生応援ソングCDを全国に無料配布。CDの累積は1万枚を突破した。 YABニュース取材「学びの本質とは」などで取り上げられる。

企業経営を進める中、利益追求では教育実践は不可能だと感じ、2015年に法人をNPO化。教育としての場づくりとその発信に取り組む。 2021年現在は、NPO理事長、受験指導まなラボスクール、フリースクールまなポート、通信制高校など社会起業家として活躍の場を広げている。



拙著