2/25、本日22:30から、YouTubeライブやります! 

 

テーマは「なぜ、大人の正しさは子どもをフリーズさせるのか?」。 

すれ違う「OS」の正体について語ります。

 

 

さらに…明日(2/26)夜にメルマガで解禁する「重大な発表」に向けた、今のリアルな心境も少しだけお話しする予定です。

お時間ある方、ぜひ遊びに来てください! 

▼待機所はこちら

 

 

本田氏、大人の正しさ、子どもをフリーズさせる

 

 #シンセンセイゾウ #教育崩壊 #先生の働き方

 

 

(おわり)

 

 

 

「シン・センセイゾウ」の本田篤嗣です。

 

学校の先生という職業は、基本的に「一国一城の主」です。 

教室という空間で、30〜40人の子どもたちを相手に、毎日一人でリーダーシップをとっています。

 

その責任感の強さゆえに、保護者から厳しい意見やクレームをもらった時も、ついこう思ってしまいませんか?

 

「私のクラスの問題だから、私一人でなんとかしなきゃ

 

 「管理職や学年主任に頼るのは、自分の指導力不足だと思われそうで恥ずかしい」

 

 

もしあなたが今、何かのトラブルを一人で抱え込んでいるなら、

 今日は、その「密室の罠」から抜け出すための話をさせてください。

 

チェスの駒、チーム対応の比喩

 


密室での対応は、リスクを最大化する

保護者からのクレームがこじれる最大の原因は、「担当教員と保護者の1対1(密室)で解決しようとすること」です。

 

当事者同士の1対1の話し合いは、感情がぶつかりやすく、言った・言わないの水掛け論になりがちです。 

 

また、保護者側からしても「この先生は、本当に事の重大さを分かっているのか? 学校に隠蔽しようとしているのではないか?」と不信感を抱く原因になります。

 

クレーム対応の鉄則。 それは、火種が小さいうちに「個人の問題」から「組織の問題」へとエスカレーション(報告・引き上げ)することです。

 


魔法のフレーズ「組織として回答します」

理不尽な要求や、その場ですぐに判断できないことを突きつけられた時、

 

絶対にやってはいけないのは、

 

その場で焦って「はい、なんとかします」と安請け合いをしてしまうことです。

 

そんな時は、落ち着いてこう伝えてください。

 

「私個人の判断ではお答えできません。管理職と相談し、学校という組織として回答させていただきます」

 

この一言が、あなたの最大の「盾」になります。

 

 「私はあなたの意見を軽く扱っていません。学校全体の問題として重く受け止め、上の人間も交えてしっかり検討しますよ」という、相手への誠意のメッセージにもなるのです。

 

 


「助けて」と言えるのも、プロの能力

学年主任、教頭、校長。あるいはスクールカウンセラー。 学校には、あなたを守るための「チーム」が存在しています。

 

「こんなことで相談したら迷惑かも……」 そうやって一人で抱え込み、メンタルをすり減らして教室に行けなくなってしまうことの方が、子どもたちにとっても、学校にとっても最大の損失です。

 

「助けてください」「一緒に対応に入ってください」とSOSを出せること。 

 

これもまた、現代の教育現場を生き抜くための、立派な「プロの能力」です。

 

今日、もし心が重くなるような電話や連絡帳があったら、

 一人で悩まず、まずは隣の席の先生や主任に「ちょっと聞いてくださいよ〜」と話しかけてみてください。 

その一歩が、あなたを守る強固なチームの始まりになります。

 


【お知らせ】 

最新刊『シン・センセイゾウ Vol.8 保護者・地域連携編』では、こうした「組織としての対応ライン」や、具体的な記録の残し方、いざという時の法的・組織的な護身術についても詳しく網羅しています。 

 

「いつも保護者対応で消耗してしまう」という先生は、ぜひ自分の心と体を守る「防具」としてご一読ください。

 

 

 

 

#シンセンセイゾウ #教育 #チーム学校 #保護者対応 #クレーム対応 #先生の働き方 #メンタルヘルス #教員のバトン #学校のリアル #マネジメント

 

(おわり)

 

 

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☆少人数授業コース、3月より新年度開始。

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こんにちは、本田篤嗣です。


ここ数週間、少し発信の頻度が落ちていましたが、実は新しい本の最終チェックに没頭していました。


そしてついに、その原稿が完成しました。


今回は、これまで私が書いてきた本とは、少し毛色が違います。

ノウハウでも、優しいアドバイスでもありません。


これまで誰も言えなかった「教室の不都合な真実」に、真っ向から踏み込みました。


正直に言います。


綺麗事を一切排除して、現場のリアルな実態をそのまま書いたため、もしかすると各方面からお叱りを受けるかもしれません。


「そこまで言わなくても」と眉をひそめる方もいるでしょう。


しかし、2026年を目前にした今、どうしても日本の大人たちに伝えておかなければならない現実があります。 


一生懸命な先生や、愛情深い親御さんが、なぜこれほどまでに苦しんでいるのか。


その「本当の理由」を書きました。


近々、このブログやメルマガで、タイトルや表紙などの詳細をお知らせします。


これまでとは違う、私の「覚悟」を込めた一冊です。


どうか、続報をお待ちください。


(おわり)



学校の先生向け新しい教え方

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(2/20facebookより)

さて、今日は、小松コーチと共に、精華学園高等学校周南校として、学校の集まりに参加してきました。場所は周南公立大学。

周南地域(周南下松光の3市)の小中高校、及び周南公立大学の関わるコンソーシアムです。

今回は講演もあり、探究と隠岐島前高校関連のお話も聞けました。

旧知の懐かしい先生にもお会いできましたし、新たな出会いもありました。

やはり、大学教授の皆さん含め、学校の先生方とのお話はとても有意義ですね。


これまでご一緒してきた先生方も多くいらっしゃるのも心強い限りです。


まだまだやれることが多くありますし、

まなラボとしても力を持て余している感覚が強いので、

しっかり自分たちができることを取り組んでいければと思います。



関係各位、みなさん引き続きよろしくお願いします。





(おわり)FB より


精華学園高等学校 周南校 


NPOまなびデザインラボ



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(2/19 facebook より)

本日の授業を終えています。
みなさんお疲れ様。

中学生たちはテスト中、テスト前。
学年末テスト、多くは範囲が広くて大変そう。
なんとかやりきってほしい。




教室の子たちは、それぞれよくがんばってくれるので、それだけでもとても尊いのだと感じています。

そしてそれはいつか、点数や偏差値、学校名ではなく、ましてやお金でもないところへ、行き着くための何かに繋がっていくはずです。

点数や偏差値であおって、(それはつまりお金がゴールであることを暗示するわけですが)、そうした場所ばかりで溢れかえっている今、
そうじゃないことを、できる限り伝えられる場所でありたいと思っています。

“損得だけで動くクズ”にならないような、場所を。

最近は特にこの辺りを気にしていて、子どもたちとも様々な話をしています。

こちらも、より意識をしないと、現代の子たちには伝わらなくなって来ているように思うからです。

目で見える結果、数値でわかるもの、が全てではありません。体験して、経験して、身体を通じて、初めて感じられるものがある。

そうしたことをよりはっきりと、大人の側も意識する必要があるように思います。


特に今、気にしているキーワードは「利他」です。
個人主義が跋扈し、自己中心的に偏りやすい今だからこその「利他」。

あなたのゴールに利他は含まれているか。
そこをあらためて子どもたちとも一緒に考え、共有していきたいと思っています。


あとはもう、これまでやらなかったんですが、
個々で、子どもたちには、読んでほしい本を貸すことにしました。教室にも本はありますが、それとは別に僕個人の蔵書から、です。

本を読み、知識を得、思考することは、最後の砦になるかもしれません。

未来、この先は。


(おわり FBより)



まなラボスクール