学習会会場の机と座布団

 

4/15(水)、今日も予定通り、いつもの学習会を開催しました。

 

参加してくれたみなさん、ありがとうございました。

 

楽しく学んでくれてありがとう。

 

 

新しい年度も、水曜日の16時から、ほぼ毎週、開催します。

小1-小3が対象です。

 

ぜひ参加してくださいね。

新規のご参加もお待ちしております。

 

 

なお、4/29と5/6水曜日は、祝日のためお休みの予定です。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

「参加者の皆さんの声」

 

現代版寺子屋のようなアットホームな雰囲気でコミニュケーションを取りながら宿題や学校の授業で分からないところを教えてもらいました。勉強が終われば日本地図のパズルを先生と一緒にやったり、折り紙を折ったり絵を描いたりして楽しく過ごさせていただき親がついて行かなくても子供1人で通うことができました。

(小学生Jさんの親御さん)

 

 

お兄ちゃん達も通わせていただいていて、未就学の頃から教室の雰囲気を見ていたので早く自分も行きたいと言っておりました。1年生から通い始めて、カタカナ、時計の読み方がなかなか理解しづらかったのですが繰り返し丁寧に教えていただき強い苦手意識をもつことなく自然と理解できるようになっていました。
勉強以外にも上級生のお兄さんお姉さんとお話したり、勉強終わりに折り紙したり、日本地図や世界地図のパズルをしたり、楽しく学べる場所です。いつもありがとうございます。 (小学生Kさん親御さん)

 

 

 

 

NPOによる地域学力向上プログラム

「小学生無料学習指導(小1から小3)」

お申し込みは、ホームページより。

 

勉強のプロが教える、完全無料の学習会です。

 

 

 

【趣旨説明】

 

「NPOまなびデザンラボ」及び「まなラボスクール」にて、社会貢献事業の一環として、
『小学低学年のみなさんを対象にした、学習指導(無料)』を行います。
 

感染対策のため、2年以上、お休みをしておりましたが、ようやく再開となります。

 

2019年の開催時は、宣伝や告知もあまりできなかったのですが、

多くの方にご参加いただき、また大変ご好評をいただくことができました。

ありがとうございました。

 

少し間が開き、学年も変わりましたので、改めて、

新しい子どもたちと会えるのを楽しみにしています。

 

ブログやSNSなどを通じて、多くの発信をしてきましたが、

昨今の教育の現状は、NPOを立ち上げた2015年の頃と比べても、

さらに難しさを抱えた、かつ危機的なものになっていると感じています。

 

特徴的なのは、指示命令、管理統制の色合いを強めてきた教育現場のあり方です。

宿題や課題を指示されるままに、テストの点数や内申点のためだけにやる。

埋めるだけのノート。黙って聞くだけの授業。

 

主体性、思考力、読解力、理解力、コミュニケーション力、

今、必要だと言われている力を伸ばすことのできない状況は、より深刻化しています。

 

自分の頭を使って考えること、自分で主体的に取り組むこと、

学習の中での創意工夫、学習方法の構築、テストや受験だけに囚われない豊かな学び、

それらが失われてきていると感じざるを得ません。

 

 

改めて、この無料学習を通じて、地域に、より本質的な教育、学びの場をご提供できればと思います。

 

 

NPOまなびデザンラボ代表 本田篤嗣

 

 

image

by NPO法人まなびデザインラボ

 

 

(おわり)

 

 

 

NPO法人まなびデザインラボ

 

 

 

 

 

まなラボスクールの和室 classroom

 

こんにちは。まなラボスクールの本田です。 

 

新年度を前に、

 

多くのお母さん・お父さんとお話しする中で感じる「もやもや」があります。

 

 

「毎日言い続けることに疲れてしまった」 

 

「言われたことしかやらない姿が不安」

 

 

昭和の根性論や、ただの暗記の繰り返し。 

 

そんな「古い学び」に、お子様も親御さんも疲弊していませんか?

 

 

まなラボが大切にしているのは、

 

お子様が「自分の勉強を自分でコントロールする力(自分軸)」を手に入れることです。 

 

 

プロが教えるのは当たり前。

 

私たちは、お子様が自律して歩み出せるまで、対話を通じて徹底的に伴走します。

 

 

 

今回、ホームページをリニューアルし、私たちの教育に対する「想い」を改めて形にしました。 

 

 

点数だけを買いに来る場所ではなく、お子様の未来を一緒に創る場所でありたい。

 

 

 

共感してくださる方との出会いを楽しみにしています。

 

 

 

まなラボスクール

☆個別コース、少人数授業コース、新年度生徒募集。

 

 

 

(おわり)

 

 

 

 

 

 

 

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フクロウ先生と森の仲間たち、問いかけの力

 

毎日、子育てや教育の現場で奮闘されている皆様、本当にお疲れ様です。

 

突然ですが、

 

子どもから「これ、どうやるの?」「どういう意味?」と聞かれた時、

 

あるいは、

 

子どもが何かの問題に行き詰まってウンウンと唸っている時、

 

あなたは、どう答えていますか?

 

 

「ああ、それはこうやるんだよ」 

 

「その意味はね、こういうことだよ」

 

こんな風に、すぐに「正しい答え」を教えてあげていませんか?

 

 

子どもが困っているのだから、大人が助けてあげる。 

それは親切で、素晴らしい愛の形に思えます。

 

でも実は、「すぐに答えを与える」という大人の親切が、 

 

子どもの成長において、最も大切なものを奪ってしまうことがあるんです。

 

 

それは、「自分で考える力(思考力)」と「自立心」です。

 

 

大人がいつも「正解」を与え続けていると、子どもはどうなるでしょうか。 

 

何かトラブルが起きた時、

 

「どうすれば解決できるか」を考える前に、

 

 「誰が答えを知っているか(誰に聞けばいいか)」を探すようになります。

 

これでは、自分の頭で考える「指示待ち人間」になってしまいますよね。

 

 

 

では、大人はどうすればいいのか。 

 

 

それは、「教える」ことを手放し、

 

代わりに「良質な『問い』を投げる」ことです。

 

 

「どうやるの?」と聞かれたら、 

 

「そうだね、どこまでは分かった?」

 

 「あなたはどうすればいいと思う?」 と、問いで返してみる。

 

 

 

子どもがパニックになって思考停止している時は、

 

 「解決策」を教えるのではなく、 

 

「まずは、今目の前で何が起きているか、言葉にしてみようか」と、 

 

考えるための「小さな足場(五センチの階段)」を作ってあげる。

 

 

新刊『モリノがっこうとフクロウ先生2』の中でも、 

 

フクマル先生は、パニックに陥った優等生のアルジェに、 絶対に解決策を教えませんでした。 

 

その代わり、「このキノコは、どんな色をしていますか?」という 極限まで小さくした『問い』を投げかけました。

 

 

その小さな問いがきっかけとなり、アルジェの止まっていた思考が再起動し、 

 

やがて彼自身の力で、誰も思いつかなかった素晴らしい解決策を導き出します。

 

 

 

大人の仕事は、完璧な辞書になることではありません。 

 

子どもが自分の足で歩き出すための、 「良質な問い」をデザインすることです。

 

 

今日から少しだけ、「教える」前に「問う」ことを意識してみませんか? 

 

子どもの瞳に、パッと知恵の光が灯る瞬間に出会えるはずです。

 

 

 

今日も一日、無理せずいきましょう。

 

 

本田 篤嗣

 

 

P.S. 

「頭では分かっていても、どんな問いを投げればいいか分からない」 

「ついイライラして答えを言ってしまう」

そんな悩みを解決し、子どもを導く「コミュニケーションの科学と技術」を、 

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(おわり)

 

 

 

 

☆新年度生募集

個別コース、少人数授業コース

 

 

 

 

 

 

 

 

フクロウ先生とキツネの森のイラスト

 

毎日、子育てや教育の現場で奮闘されている皆様、本当にお疲れ様です。

 

 

突然ですが、子どもが靴紐を結ぶのに手間取っている時。 

宿題の答えがなかなか出せずに、鉛筆が止まっている時。 

お友達とのトラブルで、うまく言葉が出てこない時。

 

あなたは、どうしていますか?

 

 

「貸してごらん、こうやるのよ」と手を出してしまったり、

 「こう言えばいいじゃない」と答えを言ってしまったりしていませんか?

 

私たちは大人になると、どうしても「待つ」ことが苦手になります。 

 

時間がもったいないから。 

失敗して、子どもに惨めな思いをさせたくないから。

 

でも、本当にそれだけでしょうか。 

 

 

実は、大人が手や口を出してしまう一番の理由は、 

「子どもがもがいている姿を見る『大人自身の不安』に、耐えられないから」なんです。

 

大人は、早くスッキリと解決して安心したい。 

だから、子どもの「考える時間」を奪って、大人の正解を押し付けてしまうのです。

 

 

しかし、教育において「待つ」ということは、 決して「何もしない(放置する)」ことではありません。

 

 

子どもが自分の中でエラーに気づき、感情を整理し、 不格好でも自分の足で一歩を踏み出すまでの間、 

「あなたはできると信じているよ」という安全な空間を、全力で維持し続けること。

 

「待つ」とは、大人が自分の不安をぐっと飲み込む、 

極めて積極的で、最もエネルギーを使う「教育技術」なのです。

 

 

 

新刊『モリノがっこうとフクロウ先生2』の中でも、 

フクマル先生は、パニックに陥った生徒の隣で、決して答えを教えませんでした。 

 

ただ隣に座り、彼が自分の力で「はじめの一歩」を踏み出すのを、 無限の忍耐を持って、

ただひたすらに待ち続けたのです。

 

 

「早くしなさい」と急かしたくなった時。 

 

どうか、深呼吸を一つして、自分の後ろで手を組んでみてください。

 

大人が「待つ」ことを覚えたとき、 子どもは驚くほどの力で、自分自身の花を咲かせ始めますよ。

 

 

 

今日も一日、無理せずいきましょう。

 

本田 篤嗣

 

 

P.S. 

大人が「待つ」ためには、精神論ではなく、 子どもへのアプローチを変える「科学的な技術」が必要です。

 

「ついつい口を出して自己嫌悪になってしまう」 

 

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(おわり)

 

 

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フクロウ先生とクマ、キツネの森のイラスト

 

毎日、子育てや教育の現場で奮闘されている皆様、本当にお疲れ様です。

 

私たちはよく、「子どもは叱るより、褒めて育てましょう」と言われますよね。 

 

 

子どもが何かできたとき、

 

「えらいね!」「上手だね!」「いい子だね!」と声をかけることは、一見素晴らしい教育に見えます。

 

 

でも実は、この「褒める」という行為には、 見落としがちな大きな「落とし穴」があるんです。

 

 

 

いつも「えらい」「上手」と結果ばかりを褒められていると、 

 

子どもは次第に、

 

「上手くできないと愛されないんだ」 

 

「いい子じゃないと、お母さん(先生)をガッカリさせてしまう」 

 

という強烈なプレッシャーを感じるようになります。

 

 

 

失敗して「えらくない自分」になることを恐れ、 難しいことへの挑戦を避け、

 

確実に褒められる簡単なことしかやらなくなる。 

 

 

つまり、「他人の評価」を気にする指示待ち人間になってしまうのです。

 

 

 

では、「えらい」「上手」といった評価を使わずに、 

 

どうやって子どもを認めてあげればいいのでしょうか?

 

 

 

最近、私が教育の現場でとても大切にしていることがあります。 

 

それは、大人が子どものやったことに対して「純粋に驚く」ことです。

 

 

子どもが描いた絵を見せてくれた時。

 

 「上手な絵だね(上からの評価)」ではなく、 「うわぁ、すごい! 赤い色をこんなにたくさん使ったんだね!

(驚き+見たままの描写)」と伝えてみる。

 

 

お手伝いをしてくれた時。 

 

「いい子だね(上からの評価)」ではなく、

 

 「えっ、もう片付けてくれたの!? お母さんすごく助かったよ!(驚き+アイメッセージ)」と伝えてみる。

 

 

大人が心から「すごい!」と驚いたとき、そこには上から目線の評価はありません。 

 

あるのは「私の心が動かされた」という一人の人間としての感動だけです。

 

 

 

評価(ジャッジ)を手放し、同じ目線で驚き、面白がる。 

 

たったこれだけの言葉のチェンジで、子どもは「ありのままの自分でいいんだ」という深い安心感(安全基地)を得ることができます。

 

 

 

新刊『モリノがっこうとフクロウ先生2』の中でも、 フクマル先生は決して子どもたちを「えらい」「上手だ」とは評価しません。 

 

ただ、彼らの不格好な試行錯誤を隣で見つめ、一緒に驚き、面白がっています。

 

 

「褒める・叱る」というコントロールを手放したとき、 子どもは驚くほど自由に、自分の足で歩き始めます。

 

 

ぜひ、今日の声かけから「純粋に驚く」ことを意識してみてくださいね。 今日も一日、無理せずいきましょう。

 

 

本田 篤嗣

 

 

 

P.S. 

 

現在開催中の「新年度教育アップデート祭」は、

 

 【4/12(日)】をもちまして完全終了となります。

 

「評価」を手放し、子どもと深く繋がるための 科学的なコミュニケーションの「技術」を体系的に学びたい方へ。 

 

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