【あらすじ】
説得により、ヌックスはオーウィンを受け入れることに同意します。オーウィンにリードされながら絡み合いますが、ヌックスはキスを拒否します。
それを機に、オーウィンは激しく攻めたて、ヌックスの中に吐き出します。入っていた物を引き抜かれたヌックスも、盛大にイキ果てるのでした。
【感想】
冒頭の会話、いけないお医者さんごっこみたいですねもはや、そういうプレイに見えます。ヌックスがオーウィンを拒絶できないのは、発情しているからなんでしょうか。単純に快楽に弱いという話ではない感じです。キスしそうになったのを避けたのは、この現実への抵抗だったのでしょうか。それとも照れ隠しでしょうか。何にせよ、オーウィンとするのが嫌かどうかでなく。オーウィンとしては、体内への侵入を許されながらもキスを拒否されたことがと〜っても気に障ったようですね。眉間の皺と怖いモードの顔が一瞬出現こわ〜い
不思議なくらいオーウィンが落ち着いてるんですよねぇ。初めてのヌックスとのセックスだからもっと我を忘れるのかと思いきや、ヌックスの様子を確認したり抜こうかきいたり。随分色んな体位もとってますよね。余裕を感じます。初めての感覚に怯えるヌックスの初々しさとのギャップがあります。年齢が近いように見えますが、オーウィンは宇宙人だからずっと“大人”なのかもしれませんね。
語彙力の低下したヌックスのセリフがかわいいですいや、お願い、抜かないで、って最後には、「いい」「もっと」って、求めてるんですよね。はぁ、かわいい