【あらすじ】

オーウィンを避けていたヌックスですが、意図せずオーウィンが管理しているという建物に二人で入ることになります。

ヌックスは、オーウィンにこれ以上関わりたくないと伝えます。すると、ヌックスの不法労働をオーウィンが指摘してきます。ヌックスが触れたことで興奮してきてしまったオーウィンを連れてトイレへと移動します。


【感想】

機械的な技術だけでなく超能力みたいなものが合わさってるんですね、オーウィンは。前はヌックスを探し回っても会えなかったのに、今回はこの建物にヌックスが入ったからキャッチできたということでしょうか。

違法労働についてのオーウィン、鋭いですね。あのふにゃふにゃした乙女キャラはどこへやら。正論すぎてヌックスもタジタジですね。ヌックスに自分への売春まがいのことをすすめるのはどうかと思いますけど。

方に触れたならそれ相応の処罰をうけるべきって、不定期監査や教授陣と話していたのはこういうことなんでしょうか。本当にヌックスを責めたいわけではなく、自分との時間を作れるように環境から攻めてるんだろうなぁ。ヌックスを危険人物登録した理由ってなんなんでしょう。明確だって言ってますよね。自分を興奮させるからかなぁ。

期待たっぷりに、私に何をする気?って笑安定の反応ですねー。脱げって言われてキョトーンとしてますが、あまりにも期待通りの展開だからでしょうか。