【あらすじ】
イスは、ジヒョンが消えてから色々なことに耐えてきたのでこの機会にとことん楽しんでやろうという気になりました。ジヒョンを跪かせてイスは話します。ジヒョンにはまだ未練があるがそれはジヒョンを受け入れるという意味ではない、自分には恋人がいるのだと。これからは自分に従え、というやいなやジヒョンの頭を掴み自分のモノを舐めろと押し付けます。戸惑うジヒョンにできないならいい、と言うと引き止められます。
初めてだからわからない、と言うジヒョンにイスは細かくレクチャーします。しかし、ジヒョンなりに頑張っている様子ですがなかなか終わりが見えません。仕方なしにイスが手伝って、なんとか終わります。みるとジヒョンのモノが存在を主張しています。からかいながら、処理を手伝ってあげることにも同意させます。
【感想】
なんていうか、この二人の絡みに全くもって興味がもてません。自分の感情の平たんっぷりに自分でもびっくりしました。三人エンドでも、とか思ってましたがジュンマン最推しでした、私。
ここで言った「恋人がいる」ジュンマンですよねー。しかいないですよねー。わざと言ってみただけな気もしますが。
イスは優しかった、とジヒョンが言ってましたから、今回の椅子の態度は驚きだっただろうな。自分がそれだけのことをしたのだとわかったのでしょうか。青ざめつつ、イスのモノを頬張るジヒョンがあざとい初めてでどうしていいか…って、いい年したガタイのいい男が言うって。しかも、これまで自分はイスにしてもらってきておいてそれも生かせないっていう残念感。こいつをかわいい、って評価できるイスの寛大さよ
ジヒョンって、ちょいちょい恥ずかしがりながら股を隠すシーン出てきますよね。私個人的にお笑いポイントです。この時は、かわいいなって思います