【あらすじ】

昔のイケイケだった自分を思い出すイス。クラブに行くとモデル級の男に言い寄られ、帝王状態でした。タチで色んな相手とのワンナイトを楽しんでいたのが、ジヒョンに出会って今に至ります。ジジイ相手に性欲げ爆発するなんて、と悔しがりながらもまたもジュンマンで夢精してしまいます。

ジュンマンと仕事の話をしながらも、その目つきに自分が惹かれたジヒョンの猛獣のような面を重ねるイス。誰であろうとひざまずかせるような支配者のオーラにゾクゾク、ドキドキ、舌なめずりしてしまいます。


【感想】

チャラいですね。昔のイスは。

後にイスは自分がドMなのか、と自問するのですが、間違いなくドMですね。自分がタチで帝王だったと言ってますが、支配者の視線にこんなに感じてますからね。イスってたまにジュンマンに対して、この舌ペロリしますよね。ドMとしての極上の獲物み〜つけた、って感じで。こっちも話の展開にニヤついちゃいます。