【あらすじ】
着くなり、シャワー中のジヒョンにキスするイス。ジヒョンの手がイスのお尻を掴みますが、ダメだと制止します。挿れるのはイスだと。イスの持株1%譲渡をエサに合意を獲得します。
ジヒョンは頑張ってイスのモノを扱きますが下手で、イスはそれをかわいく感じます。ジヒョンの穴を解しにかかりますが、辛そうに涙を流して咳き込む始末。さすがにやめようかとイスが提案しますが、ジヒョンは拒みます。怖がり震えながらもやめたがらないジヒョンの理解に苦しむイスですが、ついに挿入します。突きながらも声をあげてもがくジヒョンをイスは虚しげに見ています。
【感想】
ジヒョンが初めて受け入れたのだとしたら、この反応も理解できます。最後までする、と言われて顔を赤らめて視線を外すなんて、いい大人ですよジヒョンはまともにイスの顔が見られていませんね。最初はノリノリだったのに、だんだんイスのテンションが下がっていくのが辛いです。無理やり犯すような人ではないですから。売り言葉に買い言葉になっちゃいましたね。初めてジヒョンに挿れたのに。
株うんぬんよりも、ジヒョンからはイスに対する執着を感じます。ただそれはイスには伝わっていないので、抱いてるイスはこんな表情なのかな。ジヒョンは、自分の気持ちや考えを伝えるのが下手な気がしますね。