【あらすじ】

ミョンジングループとの事業が順調に進み、スカイビーは円滑に事業を拡大することができました。

ご機嫌のジュンマンがイスの望みを全て叶えてくれるというので結婚の取り止めを打診すると、それはダメだと即答されます。会社存続のために子が必要だと言うジュンマンに対し、自分が子供をつくればいいとイスは言います。それなら私が、と言ったかと思うとジュンマンはイスを自室のベッドに連れて行きます。

あっという間にイスのお尻を丸出しにして、「今から子どもを作ろうじゃないか」とジュンマンは言います。言い出したヤツが責任をとるべきだ、と。男相手に力任せのセックスだったジュンマンがテクニックを上達させたことに驚くイス。そして、子作りプレイに熱中する二人。


【感想】

後のお話で触れられますが、ジュンマンにとってチョンボン(現スカイビー)はとても思い入れがあり、大切なのです。だから、自分の子に継がせたいのでしょう。ジュンマン的に言う、「私の人間」に。

そして、悪ノリしますね、ジュンマン笑確かにイスが女だったら、もしくは妊孕能があったら、えらいことになりそうです。一方的に始めても犯してる感がないのは、お互いに夢中になってしまうからでしょうか。