昨日行われた第98回選抜高校野球大会 決勝で、大阪桐蔭が智辯学園(奈良)を7-3で破り、4年ぶり5度目のセンバツ優勝となりました。大阪桐蔭は夏の選手権大会も5度優勝していて、トータルで10度目の優勝…すごいですねぇ。
(歴代最多は中京大中京の11回=春4/夏7)
(あくまでも個人的な印象ですが)これまでの大阪桐蔭は、強力な投手陣と打線で相手を圧倒するイメージでしたが、今回は接戦を競り勝った印象が強いです。一昨年から導入された“低反発金属バット”に順応した戦術という感じしょうか。
低反発金属バットの導入以降、私が子供の頃に見ていた木製バット(昭和49年夏の大会以降、金属バットが使用される様になった)時代の戦い方に似てきた様な気がします。
※ただし、今大会からDH(指名打者)制が採用された為、得点力がアップする事を予想していましたが、逆に投手が投球に専念出来るメリットもあってか、ロースコアの試合が多くなったのかな?とも考えられます。DH制については今大会からの採用なので、今後の大会で各校がどう順応していくのか見ていきたいです。
それでも、低反発金属バット導入以降のホームラン数は増えましたね。(1大会のホームラン数が、一昨年=3本、昨年=6本、今大会=9本)
これらの変化があってか、今大会は殆どの試合が少ない点差かつロースコアの試合が非常に多く、終盤までどちらが勝つか分からない紙一重の試合が目立ち、大変面白い大会でした。
準優勝の智辯学園(特に準々決勝の花咲徳栄戦、0ー8からの逆転は驚きました)、ベスト4進出の中京大中京・専大松戸…それ以外にも沢山、印象に残る学校がありました。
また夏の選手権大会で、白熱した戦いが見たいです。
監督・選手・チームスタッフ・学校関係者や大会運営に関わった全ての皆さん、感動をありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。