人見知りな僕にとって苦痛なのは、
修学旅行や林間学校の班を決めるときです。
こういうときって、仲の良いメンバー同士で集まって班を作りますよね?
でも、そもそも仲が良い人がいない僕は、
どこの班にも入れないわけです。
で結局、最後まで残ってしまい、先生が
「(Mr.F)君もこの班に入れてくれる?」と助け舟を出してもらって
なんとか班に入れるという状態。
あのときの他のメンバーの「えっ、お前が入るのかよ」的な表情は
一生忘れることはできません。
そんな僕にもチャンスが訪れました。
林間学校の肝試しで、男女2人でペアを作ることになったのですが、
運よく、自分が好きだった子とペアになれたのです!
始めて、生きててよかったと思えた瞬間でした!
しかし、その子に当然告白する勇気もなく、
そもそも当時お化けや幽霊が苦手だった僕は、
彼女になんとか誘導してもらってゴールするという始末。
かっこいい所を1度も見せられずに終了。
その後違う中学に進学することになったため、
彼女に思いを伝える機会は永久に失われてしまったのでした。