極度の人見知りのMr.Fが人見知りを克服するために奮闘する日記 -4ページ目

極度の人見知りのMr.Fが人見知りを克服するために奮闘する日記

極度の人見知りの僕が人見知りを治す方法を日々探っていくための日記です。

人見知りな僕も、高校に進学しました。


うじうじしてばかりではダメだと、


勇気を出して、積極的にクラスの仲間に声をかけるようにしました。


ですが、その勇気もむなしく、全く相手にされませんでした。


普段会話をすることが少ないので、


声をかけたところで、その返答に対して何と返してよいかわからず、


すぐに沈黙してしまうからです。



そして、部活動です。


正直、僕は部活動にうんざりしていました。


例の合宿の件もあるし、


何よりも大して仲の良くない人と長い時間一緒にいるのが嫌でした。


高校では帰宅部でいい。いや、帰宅部がいい!


そう思っていたのですが・・・


母がまたここでも「部活入りなさい」と一言


理屈は中学の時と一緒で


「『あのとき何かやっとけばよかった』と卒業して後悔するから」でした。



私は悲しくなりました。


中学の時あんなひどい目に遭ったのを、


母は知っているはずなのに。


そうか、この人は、自分の思い通りにしないとダメな人なんだ。


僕の思いなんか関係ないんだ。


僕の苦しみや悩みをわかってくれる人は誰もいない。


僕を助けてくれる人はいないんだ、と悟りました。



結局、小さい頃ピアノを習っていたというのもあって、


しぶしぶ吹奏楽部に入ることにしました。


ですが、この吹奏楽部でもまた悲劇が起こるのです。