こんにちは、れいこです。
先日、仲間と話しをする中で、
猫の境界線の引き方と生き方って、
「お手本」
のようだねという話しになりました。
我が家のもっちゃんは今は1匹飼いの
女王様💖
彼女優先で、ニャーと鳴けば
扉は開き、ご飯は出されて、
夜中の2時だろうが、朝の5時だろうが、
ニャーと鳴けば人間が動く(私)
夕食を鱈腹食べ、ひっくり返っている
私の腹の上に陣取り、腹をフミフミ🐈
リバースを耐える私
先住猫がいた時はもっちゃんが絡みたい時に
先住猫に絡みに行き、先住猫の方も
気が向いた時にかまい、うっとしい時は
付かず離れず上手く距離を取る。
お漏らしをしても
やっぱりもっちゃんと寝たくておしっこしてもいいや!
と開き直ってから、あら不思議!
今の所お漏らしなしですよ〜。
何をしても愛される猫達。
この猫の行動🐈
人間がやれっていったら難しいと
感じる方が少なからずいらっしゃると
思うのです。
かくいう私もそうです。
しかし、猫や犬や動物だけが許されている
訳ではないのですよね。
勿論、家の中で飼われてる動物は
人間の都合で餌が獲れなかったり、
動ける範囲を制限しているので、
そこを敬う気持ちもあります。
それよりも、
もっちゃんは下僕のように振る舞う私を
1番に信頼をしているからできる行動、
※他の家族にはここまでやりません。
そして私ももっちゃんから沢山の幸せを
もらっていると確信していて、
やってあげたい、彼女のためなら
やってあげたいと思うのです。
これは人間関係でも同じことなのかと、
私ももっちゃんの様になれるんだ
目の前に素晴らしい
お手本😸
がいることに気が付いたのでした。