そもそも、楽器という名のものはほとんど何も操れません。
ギターは高校で挫折しました。
小中学校のときの音楽の時間にやらされた縦笛(リコーダー)も、あんまり得意でありませんでした。
ピアノは、弾けるようになったら楽しいだろうなの憧れのかなたにある物体です。
そんな私でも、何とかかろうじて楽しめる唯一の楽器がハーモニカです。
小学校のときに、父親から「お馬の親子を吹けるようになれば、何でも吹ける」といわれて、
懸命に練習しました。
お馬の親子が吹けるかどうかは別として、それだけ練習すれば大概何とかなります。曲を知っていれば、何とか躓きながらでもメロディーラインをたどれるようにはなりました。
そうしたわけで、ハーモニカには特別な思いがあり、小学校のとき教材で買ってもらった「ヤマハシングル」ほか「トンボ トレモロハーモニカ」「トンボ クロマティック」など数本持っております。
数日前、ホーナー社製のブルースハープを買いました。以前買ったS.Yairi製の10穴ハーモニカと比べると、さすがホーナー社製は仕上げや音質が1ランク上だと思います。
ホーナー社製 ブルースハープMS
現在のS.Yairiは、中国製のものもこの名前で売っているとの事。最もこれはこれで非常に値段が安く、その割に音も悪くないのでけっこう愛用しているのですが。
S.Yairi製の10穴ハーモニカ
普通のハーモニカも良いのですが、テンホールも小さくて持ち歩きしやすいし慣れればいいものです。
最も、ブルースハープを上手にふけるようになるには相当練習が必要なようでして、もともと音楽の才能とは無縁の私は楽しみながらも苦悩し、恐らくは一生そう上達しないまま過ごすのかななどと思っております。
でも、楽しいからまあいいかあ。