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第2.5線ぐらいから日本を見つめる。

日本を憂う一般市民のブログ。

第2.5線ぐらいから日本を見つめる。-プログラム










 本日9月19日は 「さようなら原発1000万人アクション 明治公園5万人集会」 に参加した。12時45分頃に会場に到着したが、すでに明治公園は溢れんばかり(というかもうカナリ溢れていたっぽい…)の人だった。敬老の日ということもあってなのか、僕のまわりはご年配の方ばかりだった。なんかものすごいパワーを感じる。


 13時頃より、寿<kotobuki>によるオープニングコンサート。沖縄出身のアーティストらしいあたたかい歌声。つづいて、各呼びかけ人による開会のスピーチ。大江健三郎氏や落合恵子さんの力強い言葉。武藤類子さん(‘ハイロアクション福島原発’…会場には福島からかけつけた団体の方々もいらっしゃった)のスピーチの際には、会場の所々ですすり泣く声が聞こえた。また、山本太郎氏は代々木デモ(今回の集会とは別のデモが渋谷で行われていた)からハシゴでかけつけてくれたらしい。一番迫力があり、会場を盛り上がらせたのはこの人だろう。参加者の皆様は氏のこれまでの行動をご存じだから、「待ってました」とばかりに盛り上がったし、一体感が急激に増したように感じられた。脱原発のリーダーと言ってももはや誰も異論はないだろう…生太郎凄し!!で、スピーチが終わると集会は閉会。この後はパレード(デモ)に移るという流れ。


 主催者の正式発表では、本日の参加者は‘6万人’に及ぶらしい。東京ドーム満員超って感じ。まあ、そんな超人数でデモを行うわけなので、出発さえなかなかできない状況に。コースは3つに分けられてはいたが、1~2時間ぐらいは公園内、または公園入り口デモが行われていた。そんな状況要因の主は、警察による過剰管理かもしれない。懸念されていた通り、本日も警察の皆様はお仕事を頑張っていらっしゃいました。僕は時間切れの為、あえなく途中離脱となってしまった。


 今回の集会・デモでちょっと思ったこと…。デモにコールはつきものだけど、正直罵声のコールには辟易してしまう。「野田って誰だー!」って笑いながらコール&レスポンスをする参加者に引いてしまったのは事実。あと、何があっても警察にあたるべきではないと思う。警察に文句を言っている方が実際いた。子供も参加しているのだから、これらの点は考えていいただきたい。とはいえ、デモを批判することにはつながらない。何か行動を起こしたいと思っている人たちが集まる、その空気を味わうことでさらに意識が高まる。すばらしい感化だ。


 今回の集会の主催者の皆様、炎天下の中最後まで歩き通した参加者の皆様、心から敬意を表します。お疲れ様でした。

…カメラトラブルで現場の写真がupできず。馬鹿です。font>