今日の昼12時、「そういえばそろそろテストから17日、今日来てるかな?」と思ってTOEICのマイページを見てみたら、来ていた。

3/21の結果が!

結果…

L490 R465 合計955

う~ん…
満点を目標に受験を続けている自分にとって、前回の970点(L485R485)から満点より遠ざかったのは、かなり無念。

だが、TOEICの不思議がここに。
今回は、Lはボロボロ、Rはまあまあできた感覚があった。だが、蓋を空けてみれば真逆の結果に。

Lは史上2番目のベストスコア。Rは直近のスコアの中では惨敗。

Lでは、Part4でまるまる1題3問分、集中力が切れて聞き逃した問題が。(レンタカー屋で頼んだ車が借りられないような問題だったような。)
ここは、3問まるまる勘でマークした。
また、Part2も相変わらず会話の噛み合わせを感じ取るのに苦労し、まるで手応えがなかった。

だが、Part1は手堅く全問正解できた手応えがある他、Part3とPart4の聞き逃した1題以外の問題は全部先読みのリズムを崩さず最後まで行けたことで、トータルの正解率は高かったのかもしれない

L490点は、2013年にマークした495点に次ぐ自己2番目のベストスコア。
ちなみに495点取ったときも特に手応えは感じていなかった。
リスニングは、手応えと実際のスコアが必ずしも連動しない。これがTOEICの不思議。


さて、リーディングはどうしたことか。いつもネックになりがちな文法問題は、今回は随分簡単に感じた。
もはや問題の詳細の記憶は残っていないが、長文問題を何度も返り読みし、あわや塗り絵か、という瀬戸際で全問解き終ったのは覚えている。
今思えば、迫りくる時間制限の中、読解で良かれと思って選んだ選択肢も、根拠が弱く誤読が多かったかもしれない。

もし長文問題がネックだったとしたら、コンディショニングの甘さが原因だろう。

自分はもともと、金曜日と土曜日には深酒を欠かさない。

そんな中、TOEICの前日の土曜日だけは、酒を一滴も飲まずコンディショニングに努めている。

しかし今回、金曜日の深酒が日曜日のTOEICの試験中にも影響しているのを感じた。リーディングのPart5(文法問題)はサクサク解けたものの、文章が頭に入ってこなくて読解のスピードが一向に上がらなかった。

 

これからは、土曜日に酒を一滴も飲まないのは勿論、金曜日の酒も量を飲みすぎないのを心がけよう。

ある程度まとまった量の文章を聞きつつ質問に答えるPart3とPart4では、聞き逃しが敵。

1問でも聞き逃した問題があると、その問題に後ろ髪引かれ続けて次の問題の選択肢の先読みができず、Part全体のリズムを崩して点数が崩壊する恐れすらある。

リスニングに苦手意識のある自分が取り始めた作戦。

それは、1題3問のうち、「①回答を即マークする問い」「②回答を頭に思い浮かべる問い」「③問題文の読み終わり後に考える問い」の3つに分けること。

 

たとえば、こんな1題があったとする。

 

74. Where is this announcement most likely being made?

(A)At an airport

(B)At a bus station

(C)At a ferry terminal

(D)At a train station

75.For how long will arrivals be delayed?

(A) 5 minutes

(B)10 minutes

(C)45minutes

(D)55minutes

76.What are passengers traveling to Vermont told to do?

(A)Speak to a staff menber

(B)Listen for an announcement

(C)Proceed to the gate

(D)Make alternate plans

 

ここでは、No.74は「③問題文の読み終わり後に考える問い」として、問題文の読み上げ中はあまり考えない。

「どこでアナウンスされているか」なんて、細かいことまで覚えてなくても後ですぐ分かるから。

それより、問題文の読み上げ中により注視すべき質問を含んだ問いの聞き取りに全力を注ぐ。

 

No.75なんかは「①回答を即マークする問い」の典型例。

常に「何分遅れるか」を聞き取るために問題文を追っていないと聞き逃してしまう。

さらにミソは、答えを聞き取ったらすぐマークするところ。一旦聞き取ってもマークしておかないと、意外と答えをすぐに忘れてしまったりする。

 

No.76は「②回答を頭に思い浮かべる問い」。

同じく「バーモント行きの旅行者はどう指示されているか」に注目して問題文を聞いていないといけないが、そこを聞き取って概要さえ頭に残っていれば回答は可能。

No.75のように具体的な数字はすぐに忘れても、指示の概要まではすぐに忘れることはない。

 

たとえば、1題3問の全ての問いに対して①の即マークの対応を取っていたら、選択肢を選んでマークしている間に問題文を聞き逃す恐れがある。

逆に、全ての問いに対して③のように問題文が読み終わった後に考えていたら、聞き取った問題文の内容を忘れる恐れがある。

こうしたメリハリをつけた攻め方で、全ての問いに自信を持って回答して、先読みのリズムが崩されず進むのが理想。

よく言われるように、英検とTOEICでは出てくる単語の傾向が違う。

英検はアカデミック英語、TOEICはビジネス英語。
英検で見る単語は、どちらかというと大学入試の単語に近い。
それだけに、元大学受験生としても、TOEICの英語は独特に感じる。

inventory 在庫
itinerary 旅程表
stationary 文房具

この辺は大学入試や英検では全く見ない単語ながら、TOEICでは頻出。

TOEIC満点へ向けては、TOEIC特有の単語も網羅しておきたい。