優先度のつけ方
同時にいくつかの業務が重なることがあります。
その場合は、業務に優先度をつけることになります。
医療においてよく知られている「トリアージ」は、大規模災害で複数の消防車が発生した場合に、緊急車両で病院へ急がせる患者の選別を行う方法です。
「意識のレベル」「脈拍」「呼吸」などを基準に緊急搬送の判断を行います。
ここで「自分の軸」が大切になります。
自分の軸を基準に優先度を考えると、タイムマネジメントが楽になります。
そのためにも、常日頃から自分の基軸を確認しておくことが大切です。
「売り上げの大きい顧客との対話」「新規の顧客との対話」「上司からの電話」が重なった時にどのように優先度をつけるべきか、考えてみてください。
また一般に優先度を考える場合に用いられる観点として「重大性」「緊急性」「拡大性」があります。
上記の例なら、重大性が高いのは「売り上げの大きい顧客との対話」緊急性が高いのは「上司からの電話」拡大性が高いの「新規の顧客との対話」となります。