時おり様々な媒体から寄稿のご依頼があります。

 

テーマも様々で、これまでに以下のようなテーマで書いて来ました。

 

・問題解決力アップのコツ

 

・会議・ミーティングを成功させるファシリテーション実践学

 

・デジタル世代の育て方

 

・形骸化した社内制度はどうやったら変えられるのか

 

直近では、東レ経営研究所様の機関紙に世界の景色を変える創造的なミーティングをテーマに書かせて頂きました。

 

経営センサー1・2 月号 2024 年 No.259 | | 東レ経営研究所 (tbr.co.jp)

 

先日、編集の方から記事内容が好評だったと嬉しいメールを頂戴しました。

 

反響を頂くと色々な思いが交錯します。

 

「内容が読者の心に響いて良かった」「ご依頼主の役に立って良かった」「読者に新たな視点を提供できて良かった」

 

と良いことばかりなのですが、生来が心配性なので

 

「まだまだ世の中には困っている人がたくさんいるんだな」「困った組織風土で悩んでいる人がいるんだな」

 

単純に喜んでるだけじゃなく、これを叱咤激励と受け止めなければいかないのかな、と思ったりもします。

 

そう考えると紙面を通じての交流も研修における受講生との交流と似ていますね。