これはかなり昔の話です。
創業した1996年頃は、株式会社を作るのに最低資本金が1000万円以上必要でした。
そのため手元資金がなかった私は、自営業で創業する選択をしました。
でも「株式会社の方が格好いい」
たまたま当時の転職雑誌の中に『アメリカで起業する』という記事を見つけました。
アメリカなら1ドルからでも株式会社を作ることができる。
そのための弁護士事務所も載っていました。
「そうだ!アメリカに会社を作って、そこの日本支社ということにすれば格好いいんじゃないか」
そう考え、早速その弁護士事務所アメリカ(米国)ビザ申請|移民法に特化したリーガルサービスならシンデル外国法事務弁護士事務所 (swlgpc.com))に相談しました。
余談ですが、このブログを書くために久しぶりにシンデル氏の写真を見たら、年月を感じました。
さて、当時は麻布あたりにあったオフィスを訪ねると、手続きは簡単なようです。
翌年にはあっさりNY州に会社が設立できました。
費用は10万円~20万円位だったかと思います。
しかし、そこの日本支社として登記しようとすると、これが簡単には行きません。
結局、アメリカの会社は名刺に箔をつける意味しかありませんでした。
一方で、アメリカでビジネスをしたいとは思っていたので、NYでセミナーをしたこともあります。
その辺のことは、次回以降少し書いてみたいと思います。