プロジェクトマネジメントについては、以前にも書きましたが「プロジェクト・マネジメント」が、かんき出版から書籍化されました。(共著。今は絶版)
そのことがきっかけとなって、プロジェクトマネジメント研修もリリースすすることになりました。
ファシリテーションもそうですが、私が本を出した2000年前半には「ファシリテーション」も「プロジェクトマネジメント」もあまり書籍は多くありませんでした。
それは研修もそれほど多くなかったことにつながります。
ヘイグループで人事考課の研修をしていた時のお客様に日本テトラパックさんがあります。
担当者の方から、プロジェクトマネジメント研修もお願いできませんかと相談がありました。
当時のヘイも太っ腹で、ヘイとして(その研修に関して)できることはないので、直接取引をして下さいとげたを預けられることになりました。
結果その後しばらくプロジェクトマネジメント研修を実施することになったのが、2011年前後のことでした。
そのきっかけを作られた担当者が今は別の会社に移っていて、今年になって約10年ぶりに連絡を頂き、プロジェクトマネジメント研修を実施する運びになっています。
プロジェクトマネジメント研修については、別の展開もありました。
初めての書籍出版 | 中西真人の「仕事に役立つスキル」 (ameblo.jp)
この話に出てくる牧さんも、転職をされた後に、その会社でプロジェクトマネジメント研修を実施したいとのことで、私に白羽の矢を立ててくれたのでした。
ちなみに、多くの外資系企業ではプロジェクトマネジメント研修が必須のプログラムになっています。
多国籍にまたがるプロジェクトを実施するためには、共通言語としてプロジェクトマネジメントを知っている方が効率が良いからです。
牧さんのいた会社は本国がフランスにある外資系企業で、英語版と日本語版のテキストが既に用意されていて、その内容に沿って研修を行うというものでした。
面白かったのは、プロジェクトの終了場面で、日本で言う「打ち上げ」を行うことがプロジェクトの一環としてテキストに載っていた事でした。
お国柄が反映するものだなあ、と感心したものです。