ニール・フランシス・テナント(1954年7月10日生まれ)英国のミュージシャン。ペットショップボーイズのボーカル。
子供時代
ニューカースルに近いノースシールズで父ウィリアムと母シーラの間に生まれる。スーザン、サイモン、フィリップの兄弟姉妹がいる。
幼少時代を男子のみのローマカトリック派の私立学校、セント・カスバートグラマースクールで過ごす。(スティングもここに行っていた) this must be the place i waited years to leave や it's a sin といった曲は、幼少期のカソリックスクールや、そこでの厳格なカソリック教育を歌ったもの。it's a sinはその曲中にあるカソリック教育への間接的な批判で議論をよんだ。
学生時代はギターとチェロを習い、16歳のときにcan you hear the dawn break?という曲で有名な、dustというグループに参加する。dustは the incredible string bandというバンドに大きな影響を受けていた。
10代の時はニューカースルのピープルズシアターの少年劇に参加していた。
その後
1975年、ノースロンドンポリテクニック(現ロンドンメトロポリタン大学)で歴史の学位を取得後、2年をマーベルUKの編集として働く。その後、いくつかの音楽雑誌の編集をし、その仕事の過程で後にペットショップボーイズのファートシングル、ウェストエンドガールズをプロデュースしたボビーオーランドに出会っている。
ニール・テナントは、1980年代から流れていた「ゲイではないか」という噂を否定も肯定もしていなかったが、1994年イギリスのゲイ雑誌「アチチュード」の取材の中で、同性愛者であるとカミングアウトした。
1998年、イギリス労働党の高額個人献金者番付に名前が載るが、後、労働党のlabour'sIDcard政策に幻滅し、自由民主党?(liberal democrats)に鞍替えしている。
現在と未来
テナントとロウは現在もペットショップボーイズとしての活動を続けている。テナントはダラム郡にある彼の自宅にレコーディングスタジオを持ち、2002年に発売したリリースをいうアルバム曲の多くはそこで録音されている。サイレント映画、戦艦ポチョムキンのサウンドトラックも一部ここで録音されている。
テナントはいくつかの作品でプロデュースをし、多数のミュージシャンとコラボレーションしている。