FKです(^-^)
今回は【Blue Day】(ブルー デイ)という曲の歌詞掲載と桜井さんの声を動画形式で添付します！
この【Blue Day】という曲は、「Mr.Children」の前身「THE WALLS(ザ・ウォールズ)」が1987年12月3日にリリースしたカセットテープ「ticket」のA面の3曲目に収録されている曲です！
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【Blue Day】
今夜はrainy day
明日はcloudy day
エレベーターの中で
weekend待ちわびてる Wow
鏡を見ながら
言い訳を考える
今日だけは休みたい
タイプを打つ手を休めて Wow
つまらないよ
このままじゃ
退屈なeveryday
Uu Ah Ah
Wow Ah Ah Ah
Ah Ah Ah Ah
Ah Ah Ah Ah
今夜はrainy day
明日はcloudy day
エレベーターの中で
weekend待ちわびてる Wow
つまらないよ
このままじゃ
退屈なeveryday
Blue Days
Wow Wow Wow Wow
Wow Wow Wow Wow
Wow Wow Wow Wow
Wow Wow Wow Wow
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いかがでしたでしょうか(^-^)
この【Blue Day】(ブルー デイ)の意味は『憂鬱な日』という意味かなと思います！
この曲の歌い始め「今夜はrainy day 明日はcloudy day エレベーターの中で」でまず僕は【雨のち晴れ】をイメージしました！
【雨のち晴れ】でも社内での出来事が出てきますからそこはとても似てる気がしました(^。^)
次の「weekend待ちわびてる」は【グッバイマイグルーミーデイ】の「トラブル続きの 6days 忘れられそうなこの Weekend」が頭に浮かびました！
そして次の「鏡を見ながら 言い訳を考える」は僕的にはすぐに【優しい歌】の「甘えていた 鏡の中の男」と【Wake me up!】の「鏡の中の湿っぽい顔した自分」の歌詞が同時にぽーんっと頭に入ってきましたね！
そして「今日だけは休みたい タイプを打つ手を休めて」のところはまさに【ALIVE】の「馬鹿げた仕事を終え 環状線で家路を辿る車の中で 全部おりたい 寝転んでたい」を自然と思い出しました！
最後の「つまらない このままじゃ 退屈なeveryday」はまた最初と同じで【雨のち晴れ】のイメージが思い浮かびました！
この曲【Blue Day】の桜井さんは「退屈なeveryday」で終えていますが、のちのミスチルの【雨のち晴れ】では「単調な生活を繰り返すだけ そんな毎日もいいさ」から始まり「今日は雨降りでも いつの日にか」と、未来への希望につながる流れになってます！
そして最後は「イメージはいつでも 雨のち晴れ いつの日にか 虹を渡ろう」と締めくくってますよね！
この諦めから希望への転換！といったメッセージ！
なんかインディーズ時代からプロへの大きな成長をも感じます(^-^)
今回の【Blue Day】を聴いて、これは僕の勝手な解釈ではありますが、昔【Blue Day】で伝えたかったメッセージをミスチルで【雨のち晴れ】として完成させて伝えてるようにも感じました(^^)
いずれにしても、昔の曲を聴けば聴くほどミスチルの原石ここに有り！と感じることが出来ます(*^▽^*)
次回もまた、ミスターチルドレンのインディーズ時代の曲を確認していきたいと思いますのでお楽しみに！
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