今回は事業用車両であった、スヤ11形車両強度振動試験車の画像をUPしてみました。

 目的としては、走行中の車両各部の荷重、振動加速度、横圧特性、温度圧力などを試験測定する車両です。

 昭和45年に日本車両で製造され、昭和62年に廃車となっています。

 車両は工作室・測定室・データー処理室・成績整理室・暗室・車掌室が配置されています。

 測定室にはキロポスト観測用の出窓が設けられています。

 屋根にはAU13Aのクーラーが設けられていて、作業環境改善の対策もとられています。

 床下は、冷房及び測定用機器の電源としてディーゼル発電機も取り付けられています。

 台車は150km/h走行可能なTR221で、車両両端の2軸は車輪軸負荷測定用のスポーク車輪が取り付け
 られているのが特徴です。

 それでは画像をご覧くださいませ。

イメージ 1


イメージ 2

            2枚とも大宮にて  昭和54年6月14日撮影


https://railroad.blogmura.com/img/railroad88_31.gif
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