最近、私のバス会社に入社してからの歩みに、少し自信を感じることがしばしばあります。
私は、当初未経験で地方の中小バス会社に就職して3年半勤務しました。
その間、私の運転技術が未熟だったこともあり、周囲の運転士達に対して、常に引け目を感じながら勤務していたように感じます。
当時のバス運転士の間では、大手の研修を通過したことが一つのステータスであり、それ以外の運転士は、一段低くみられる風潮がありました。
この事は、大型2種免許が試験場の一発試験から教習所での取得が可能になったことに起因すると、私は他の運転士から聞きました。
そんな中、中小バス会社勤務の間は、常に「どんな運転が正しいのか?」と自問自答の日々で、自分の中に基礎となる判断軸が無かった状態でした。
その後、思いきって今の都会の大手バス会社に就職して、3ヵ月の研修を受けて独車し、今に至ります。
今は、昔の様に自分の運転に悩むことは無く、会社からの指導に対しても素直に従うことが出来ます。
やはり、これから長くバス運転士の仕事を続けていきたいと考えるのであれば、大手バス会社で研修を受け、かつ、そこで3年以上勤務することは重要に感じます。
何故ならば、先に述べた通り「自分の中の基礎となる判断軸」が出来、自信と余裕をもって乗務を行うことが出来るからです。
大手バス会社は、研修制度や資格取得支援制度が充実しています。
特に独車後のフォローアップ研修もしっかりしており、法令改正等に対する知識の更新も比較的容易に出来ます。
この様な中で得られる「一定の」自分の中の基礎となる判断軸が、長いバス運転士人生の不要な迷いや悩みから自分を解放してくれる最大の味方になります。
さて、私は以前の記事で紹介した空手道場を辞めて、新しい空手道場に移りました。
以前の道場に入会した動機は、50歳を過ぎた自分が激しい稽古をするには無理があると感じ、比較的中高年や女性の多い道場で無理の無い範囲で稽古ができたら良いな?と、考えたからです。
しかし、稽古をしていく中で、50歳はまだ動けると云うことに気付いたことと、武道空手と云うものを本気で身に付けることを考えた時に、あまり時間が無いと感じたことです。
前の道場の良かった点は、非常に準備運動の大切さを痛感させられたことです。
柔軟体操や四股踏み、騎馬立ち2分間など、「立つ、座る、歩く」と言う人間の基本動作の大切さを「これでもか!」と、教えていただいたことです。
これにより、鼠径部を使用した無理の無い技の出し方等が学べて、非常に有意義な時間をいただいたことに感謝しています。
しかし、私の未熟さから、教わる空手については、常に満足がいくものではありませんでした。
そんな中、今後長く空手を続けるためには、独自の諸派ではなく大手の流派で基本をしっかり身に付ける必要があると感じました。
基本が出来ていないと、変に考えたり、悩みます。
そのため、今回私が高校生の頃にやっていた硬式空手のベースとなる松濤会館流本部である「日本空手協会」に入門することとしました。
私は「日本空手協会」の空手が、一番多くの人が親しみやすい「ベーシック」なものと感じます。
スポーツに偏るわけでもなく、古流の理念に偏るわけでもなく、非常にシンプルです。
強くなったり、護身術になるかどうかは分かりませんが、素直に指導者の言うことを受けとめることが出来ると感じたことが一番大きかった様に思います。

そんなこんなで、私は、シンプルな空手を生涯続けていければ良いな!と、今は感じています。
強さを求めると言うよりも、私はこれから「迷わず続けられる道」を歩いていきたいのかもしれません。
※ 今回は、ChatGPTが、表題と締めの一文を考えてくれました!カバー画像は、X-GROKで作成しました。
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