私も先月の5日で、バス運転士になって6年が過ぎました。
私がバス運転士に転職した年齢は44歳で、世間的には遅い転職と受け取られると思いますが、バス業界では超若手で正直びっくりしました。
今から6年前はコロナ直前で、今よりも社会の景気が良かったため、若い世代は敢えてドライバー職に就く人も少なかった様に感じます。
はじめてバス会社に就職した時は、所属ドライバーの中で3番目に若かったことに、正直驚きました。
本当に未経験で1から始めるには最適の職場環境であったように、今では思っています。
最初の1年ほどは、20代で就職した新卒社員の様な気持ちで、仕事に向き合えた貴重な時間でした。
さて、アフターコロナとなった後、コロナで後退した景気はなかなか上向いていません。
また、AI技術の進歩から、本来ならばホワイトカラーで働くはずの若い人材が、ブルーカラー職への転職を模索しはじめています。
バス業界も例外ではなく、ここ1、2年で確実に20代、30代の若いバス運転士が急速に増えました。
バス運転士はスーツを着用しますが、現場職種のため、ブルーカラーと同じと考えても良いかもしれません。
昨今、AI技術の台頭で「真っ先にAIに代替される職種」として、ドライバーが挙げられている様ですが、私はその様には感じていません。
決められた軌道の中を走行する電車ですら、自○を試みようとする人間への判断は出来ないそうです。
ましてや、周囲の交通事情の影響を常に受けるバスの場合はどうかについては、想像に容易いと感じます。
過去のこの手の予想の変転を考えると、案外最後までAIに代替されない職種が、ドライバーというオチも、個人的には考えています。
AIが台頭する時代で、稼げる職種の代表格として、電気工事士が挙げられますが、それについては私も異存はありません。
ただし、本当に稼げる様になるためには、遅くとも35歳ぐらい迄には資格を取り実務を経験する必要があるように感じます。
何故ならば、基本高額を稼ぐ仕事の場合は、高所作業などの危険が伴うため、中高年の未経験者(資格だけあるも含む )の場合、現場監督が作業を許すか難しいためです。
建設現場は、事故が起こると何日も現場が止まる場合もあります。
そんな現場に未経験の中高年を入れるか否かを考えてみれば、安易に想像が付くと感じます。
中高年の未経験者は、比較的安全な保守業務を中心としたビルメンへの転職が、現実的な気がします。
当然、収入は危険業務に比べて下がることは、仕方がないことです。
この様に考えると、中高年、未経験でのブルーカラー転職で、一番現実的な選択はドライバー職で、かつ、力作業のないバス運転士が最適と思います。
バス運転士は、力作業がない代わりに乗客に対する対人ストレスは、トラックドライバーに比べて大きいと感じます。
しかし、ホワイトカラーからの転職の場合は、さほど深刻に考えるほどでも無いように感じます。
そんなこんなで、今はバス運転士への転職への過渡期で、数年後は転職の難しい職業の可能性も無視出来ません。
時代がどれだけ変わっても、最後に残る仕事は、現場で人と向き合い続ける仕事なのかもしれません。
※ 今回は、ChatGPTが、表題と締めの一文を考えてくれました!カバー画像は、X-GROKで作成しました。
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