私の昔からある癖の一つに、自分では意識していない「ふッ…」とした瞬間、人を殺す勢いの「殺気」を放つ様です。


 私自身あまり自覚はないのですが、若い頃は周囲から近寄り難い印象を与えていたようです。 


 ただし、こうなった経緯については、自分自身に心当たりがあります。


 中学3年生から高校3年、浪人生までの5年間の家庭環境が、まさに一触即発の緊張感の中で過ごしてきたことにあると感じています。


 現在では和やかな家族関係にはなっていますので、ご安心ください。


 本当にその期間は、一時も心を休める事が許されないような、常に家庭の中では無言を貫いていました。


 兎に角、家から早く出たくて、高校の帰り道に制服を駅に捨て、蒸発を試みようとしたこともありました。 


 事前にその事を同じ高校の親友だけには告げたのですが、全力で止められ親友の胸で泣いたことは、今でも忘れません。 


 高校生の頃の唯一の心のオアシスが空手で、稽古をしているときだけ、締め付けられるような緊張感から解放される思いでした。


 空手をやっていたから「殺気」を放つのではなく、空手がその暴走を良い意味で抑えてくれていたのです。


 高校卒業前に、就職して家を出たい旨を父親に相談すると、大学に行くように懇願され、1浪することとなりました。


 運良く1浪の末大学に合格した時は、人生の中で一番解放感を感じました。


 「やっと、一人暮らしができる!」と…

しかし、その時に身に付けた無意識に殺気を放つ癖は、50歳を迎えた今でも直らず、よく周囲を困惑させてしまいました。


 「大人しそうに振る舞っているけど、危険な本性を隠し持っているのでは?」と、疑いの目を向けられたこともありました。


 スピリチュアルブームの2005年から2009年頃は、霊能者を自称する人から「悪霊に憑かれている。」と言われたこともありました。 




 あまりにもそれが怖く、神社や仏閣を参拝、お祓いをして、気持ちを紛らわしていた時期もありました。


 バス運転士の仕事をしてからも、「ハンドル握ると人格が変わるタイプか?」と疑われた事がありありました。


 今回、空手をはじめたことも、過去の体験から「自分の中に潜む魔物」を封じるため、天の配剤が働いたとも内心感じています。 


 さて、私の人生には面白いパターンがあります。 


 空手で、自分の中の魔物を抑えた後に、それに反撃するための大学受験や資格試験などの、受験勉強を行う時期があります。


 前回は、それが大学とある難関資格の合格でした。


 次は、どのような受験勉強を行うのでしょうか?

実は、内心ワクワクしている今日この頃です。


 私の人生は、どうやら「整えてから挑む」の繰り返しでできているようです。


 ※ 今回は、ChatGPTが、締めの一文を考えてくれました!カバー画像は、X-GROKで作成しました。



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