すでに配布済みの京王6000系ですが、以下に掲げる4つの改良を施した新バージョンの配布を予定しています。
1、ナンバープレートの変化(角ばった京王フォント+KTRからヘルベチカ体+KEIOへ)
3、クーラー更新(FTUR550系からFTUR-375-308へ)
3、スカート装着
4、パンタグラフの関節部小型化
さらに今後、5ドアタイプやその改造グループ、そしてクハが分散クーラーの初期型の配布を「第2期」として計画しています。
実車は短命でしたが、京王6000系はMMD界ではMMDのある限り現役です!