五十鈴「五十鈴のいる鎮守府で、何か動きがあったみたいよ。というわけで、今夜のこのブログのテーマは艦これです。」
天津風「それにしても、今夜のこのタイトルじゃ、大河ドラマか何かがテーマなのかと勘違いする人も出てくるんじゃないかしら？」
俺「その説もっともだ。だがここで今夜の主役を呼ぶぞ。（ぱんぱんと手を2回たたく）」
RJ「坂本龍馬と新島襄、二人合わせて龍驤や。独特なシルエットでしょ？そやけどうちは維新の元勲お二方の名前をいただいた（結果的に、やけどｗ）、ちゃんとした空母なんや。今度LV75に達して改二を施工されたで。期待してや。」
五十鈴「その名前の漢字の成り立ちは盲点だったわ。だけどこれ、いずれこういうことやる人も出てくる気配もありそうね。」
天津風「ばぴょーん！」
RJ「.....ま、いっか。さて、うちの新装備、解説するで～。装備スロットは上から順に18/28/6/3や。いちばん上に流星（改）かゼロ戦62型、2つ目に烈風、3つ目以下は副砲や偵察機ってとこがスタンダードな積み方やろ。」
五十鈴「潜水艦の出るマップを攻略するときは三式連絡機やカ号を3つ目以下に積む手もあるわね。」
天津風「あら？見慣れない新型偵察機を装備してるじゃない？」
RJ「ああ、これね。二式艦偵。制空権をとってする「触接」を仕掛けたときの攻撃力が最大になる偵察機や。」
俺「だが今度のRJの一番変わったところ、それは火力だな。」
RJ「改二を施工したうちの最大火力は軽空母最強の40や。彗星甲を論者積みして支援艦隊に起用してくれたら、きっと期待にこたえてみせるで。」
五十鈴「といった具合に、また鎮守府の戦力が厚くなったわ。」
天津風「今夜の更新はこれでおしまいね。」
おまけ～次はお前だ
改二実装済みの艦で未改造の彼女は現状LV68。先は長いですね。