だいぶ前にここで取り上げた無線LAN子機の熱暴走。検索でご覧になった方も少なくないようですが、私のところでは以下のような対策をとっています。
1、倍速設定をしない
CPUのオーバークロックをされる方がよく熱暴走を問題にされるので、これは無線LANにもいえるだろうという単純な発想ですが、一応解除しました。
2、PCをシャットダウン後、子機をUSBポートからはずしておく
さしっぱなしにしておくと、USBポートから給電され続けているようで、これは絶対熱暴走の温床になってるなと考えました。
以上のような対策にもかかわらず、熱暴走を起こすときはあるようで、今なお私を悩ませています。やはり最終手段の「保冷剤巻きつけ」に走るのが一番確実なのでしょうか?