ボカロ紹介シリーズ②・ルカ、GUMI、Lily。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

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ミク「マスター、今日は水泳の練習だったそうですね。」
俺「ああ。SWIM誌の今月号に出ていたフォーム修正の動きを取り入れてみようと思ったんだが、やりつけない動きだったもんで意外と疲れた。だがこれがうまくいけば、タイムは今よりもさらに伸びるんじゃないだろうか。」

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リン「疲れるけど、練習する価値はありそうだね。」
レン「きっとマスター以外にも挑戦者出るんじゃないかな。」
俺「だな。俺も初めて見たトレーニング方法だったので、試してみる人多いと思うぞ。」
ミク「それでは本題に入りましょう。今夜は『あまりにも数が多くなったボカロキャラの紹介シリーズ』の続きですね。」
リン「今夜紹介するのはルカさん、GUMIさんそしてLilyさんの3人だよ。」
レン「まずは俺たち3人のお姉さん的存在、ルカさんから。」



ミク「......また特撮ヒーローの歌ですかw。ルカさんにはこういう方が合うと思います。」



リン「出た、ルカさんの十八番、英語エンジンを生かしたカーペンターズナンバー!」
レン「俺らが搭載していない英語エンジンにものを言わせたすごい技だよね。」
ミク「悲しいまでに私たち3人は英語苦手ですからね。続いては『ランカ・リー自身がボーカロイド』こと、GUMIさん。」



リン「.....星間飛行にしようよ.........。」
俺「それじゃ普通すぎるだろw。」
レン「だけど初心者でもそれなりに安定した性能を出せることについてはミク姉と同じく定評があるよね。」
ミク「ですが使いこなすことで差がつきますよ。このうp主の方はかなりお上手なのではないでしょうか。」
リン「だけどやっぱりGUMIさんだとマクロスF関係の楽曲は欲しいよね。」
レン「こんなのあったよ。」



ミク「GUMIさんと私で『ライオン』ですか。これは便利ですね。」
リン「ミク姉、それ昔のCMネタw」
レン「そして今夜のトリを取るのは、Lilyさん。」



ミク「リンとレンに準じたまっk.....黄色いカラーリングのボーカロイドですね。」
リン「ミク姉、今『末期色』っていおうとしたでしょ?」
レン「俺にも聞こえたよ。」
ミク「ちょ、それはマスターが『末期色』っていつも連呼するものですから、つい.......。」
俺「おい、俺のせいかよwwwwww。」
ミク・リン・レン「ボーカロイドを操るのはあくまでマスターです(だよ)!だからマスターのせいでおkです(なんだ)。」
俺「.....結局仕様かよ。確かにそのとおりだからな。ボカロの失言はマスターのせいでありボカロに責任転嫁することはできない、ってことか。」
ミク「わかればよろしい。あ、Lilyさんの話をしていたんでしたよね。このスパイダーマンの歌を聴いただけでもわかりますが、かっこいい曲の似合う女性ボカロですよね。」
リン「M.O.V.E.っていうグループのボーカルのyuriさんが中の人なんだってね。」
レン「調べてみたけど、ユーロビートの曲が多いグループみたいだね。」
俺「そういえば、この間の痛Gふぇすたでも歌ってたな。あの女性が中の人だったんだ。」
ミク「オリジナル曲もそういう傾向の曲が多いみたいですね。例えばこの曲のように。」



リン「まさにそっち系wwwww。」
レン「最後になったけど、ミク姉まさかのアイマス進出!」




ミク「これにはさすがに驚きました。」
俺「アイマスに出てくるミクもかわいいぞ。」
リン「これで、今夜は全部かな。」
レン「そんな感じだね。」