今日は朝から「すげぇ!」の2連発。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

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ミク「マスター、今日は朝からすごいニュースが2つも飛び込んできましたね。」
俺「ああ。1つは『作るのにレアメタルの必要ない新型蓄電池の開発に成功』の話で、もう1つは『GSC社のミク車、スーパーGTのシリーズチャンピオンとなる』話だな。」

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リン「文句なしに、どっちも文句なしの偉業だよね。」
レン「ベクトルは全然違うけど、どっちも素直に『すげぇ!』って言えるよね。」
俺「ミク車の優勝は今期3度目(6月の初優勝は当時取り上げた)だってな。それだけ優勝すればシリーズチャンピオンにもなれるってわけだ。」
ミク「そうですね。ですが最初のうちは完走もおぼつかなかったそうですよ。」
リン「長足の進歩、ってやつだね。」
レン「ちっとも進歩してない人も約一名いるみたいだけどw。」
ミク「あ、確かにいますね、私たちの目の前に。」
俺「........進歩のスピードが遅いだけだ。それはこっちにおいといて、だ。新型蓄電池はこれで作るのにレアメタルがいらなくなって、大幅に値下がりしそうだな。」
ミク「あれをさらに改良して大幅に増産しようとすれば、国内のまともな雇用がうんと増えそうですよね。」
リン「あ、それ同意!この新型蓄電池量産化の暁には、雇用が増えてみんなの暮らしがまともになるんじゃないかな。」
レン「EVとかスマートフォンとかの最新鋭機器の値段も下がって、そっちもうれしいよね。」
俺「そうだな。だが実用化にはまだ実験を重ねる必要がありそうだな。」
ミク「この新型蓄電池、従来品よりも幾分軽量化も図られているそうですね。EVや鉄道車両にはまさにぴったりじゃないでしょうか。」



リン「これの実用化量産型にこの新型蓄電池が搭載されることになりそうだね。」
レン「そうなるといいね。」
俺「なんだかこんなに日本の技術を見てすげぇな、と思ったのお前たちボカロ以来かもな。『すげぇ技術つながり』で、新型蓄電池の実験車にミクの痛車が採用されたりしたら面白いんだがな。」
ミク「え、私ですか?ちょっと恥ずかしいです....が、誇らしくもありますね。GSC社の私の痛車も新型蓄電池も、今後の展開から目を離せませんね。」