毎月末日はレイアウトの日。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

$「オタトークもできるSkype無料法律相談」スタート!オタクの味方!「オボコノサトリ」

ミク「今日は9月末日ですね。レイアウトのお話をする日です。」

$「オタトークもできるSkype無料法律相談」スタート!オタクの味方!「オボコノサトリ」

リン「レイアウト関係は進展なし、の月が多かったみたいだけど、今月は何か進展あったのかな。」
レン「そろそろ『ライケンの使い方わかんね』とは言いづらい時期だけど。」
俺「というわけで、山にライケン仮置きしてみたぞ。」

$「オタトークもできるSkype無料法律相談」スタート!オタクの味方!「オボコノサトリ」-20110930223250.jpg

$「オタトークもできるSkype無料法律相談」スタート!オタクの味方!「オボコノサトリ」-20110930224438.jpg

ミク「ライケンって、単体では見た目パセリみたいですけれど、これを山に置いてみるとちゃんと遠目には森の木に見えるんですね。」
リン「ほんとだ。山に木が生えてるみたいにみえる。」
レン「だけどこれ、置き方の巧拙出そうな雰囲気あるよね。」
俺「ああ。俺はことレイアウトに関してはまだ初心者の域を出てないからな。西落合にあるホビーセンターKATOのレイアウトとかと比べると、まだまだ稚拙に見えるな。」
ミク「あのホビセンのレイアウトは、ライケンは使っていなかったような気がしますが。」
俺「そこだ。あれは極小スポンジ球(フォーリッジ)を巧みに使ったものとみたぞ。」
リン「それでもライケン置いただけで、こんなに山らしくなるんだね。」
レン「ライケンの威力、侮りがたし。」
俺「だが現時点ではライケンは仮置きだ。木工ボンドで固定はまだしていない。」
ミク「え?仮置きなんですか、これ?ということは........。」
俺「いかにも。適当においてみただけだ。」
リン「て、適当って.....。」
レン「もっと意図的に、あるいは戦略的に置いてみたらこれどうなるんだろう。」
俺「そこだ。この山に置くライケンについては、もう少し分量や置き場所などを検討して、最終的に接着する場所を決めようかと思う。」
ミク「このライケンを接着したら、次は棚田ですね。」
俺「順番から言って、そんな感じだな。」
リン「ちょっとマスター、今気が付いたんだけど、手前側のトンネルポータルの形が少し変わってなくない?」

$「オタトークもできるSkype無料法律相談」スタート!オタクの味方!「オボコノサトリ」-20110930223307.jpg

レン「これが手前側のトンネルポータルか。」

$「オタトークもできるSkype無料法律相談」スタート!オタクの味方!「オボコノサトリ」-20110930223326.jpg

ミク「こちらが奥側のトンネルポータルですね。あ、確かにリンの言うとおり、手前側のトンネルポータルは馬蹄形の入り口がまっすぐに削ってありますよ。」
俺「お前たち、よく気が付いたなw。実はあのトンネルポータル、製品のままでは125系などの20m車を駅のホームのある側線に入線させようとするとだな、なんと車体をすってしまうことがわかったんだ。そこでトンネルポータルの側を改造して問題を解決することにしたんだ。」
レン「それに全く同じ形のトンネルポータルが並んでるのも、絵柄として芸がないしね。」
リン「そんなおまけ効果ももれなく付いてくるのかw。」
ミク「ですがこれでホームのある側線への入線障害の問題は解決ですね。」
俺「まあ、そんなとこだな。」
リン「来月はさっきミク姉が言ってたように、棚田を完成させるんだよね。」
俺「とりあえずはその予定だ。」
レン「だけど予定は未定なんだよね。」
ミク・リン・俺「ばぴょーん!」

ミク「おあとがよろしいようで。」