ミク「今月も進展なしじゃないですか....あれ？よくみますと....。」
俺「いかにも。駅舎をさらにディテールアップしてるんだな。」
ミク「駅名標が貼ってありますね。」
俺「それだけじゃないぞ。アスファルト面にテクスチャーペイントを塗ってあるぞ。」
ミク「それにしましても、結局あの快速運転開始のアドは使ったんですね.....。」
俺「ああ、使ったぞ。」
リン「ホーム側がどうなってるのか気になるね。」
レン「俺も。」
俺「ほいきた。」
ミク「ホームにも駅名標が追加されてますね。」
リン「こっち側にもテクスチャーペイント塗ってあるんだね。」
レン「黄色い線もあるといいね。」
俺「黄色い線か.....それはGMキットの余りステッカーですぐに再現できそうだな。」
ミク「そして改札口には、設定が加古川線の架空支線ということでICOCAのタッチパネルをつけるのもお忘れなく。」
リン「マスターの家からそう遠くないところにもあるよね、PASMOのタッチパネルならｗ。」
俺「直近は西武多摩川線新小金井駅だな。今度行って写真を撮ってこよう。」
レン「ところで、ホーム側の写真の左隅に写っている建物は？」
俺「消防団倉庫だ。火の見やぐらとセットで入っているものだ。だが今はわけあって入り口を見せられない。」
ミク「どうせ元の観音開きの扉をなくしたんでしょ？」
リン「だめじゃん、マスター。」
俺「だが転んでもただでは起きないぞ。ここはシャッターへの魔改造を敢行だ。」
レン「そうきたかｗ。」
ミク「それでその魔改造の途中なのが丸出しなんですよね？」
俺「ば～れ～た～か～。」
リン「このレイアウトは、今後もこんなペースで工作を進めていく予定だよ。」
レン「完成はまだ遠いね。」
ミク「早舟も淀、遅舟も淀です。マスターのペースで着実に工作を進めればいいのですよ。」
俺「だな。」