第1回ご当地萌えキャラまつり。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。



本日は、群馬県館林市郊外の多々良沼のほとりで行われた表題のイベントに参加してまいりました。

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ミク「マスター、お疲れ様でした。」
俺「ありがとう。」

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リン「イベント、盛り上がってたよね。」
レン「痛車も大集結、ステージも屋台販売ブースも豪華で楽しかったね。」
俺「だな。見ていて楽しかったぞ。」
ミク「それでは、早速痛車の中から目に付いたものを紹介していきましょう。」

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俺「現状でこれ持ってこられたら泣くしかないだろw。AIRの観鈴ちん痛車。」
リン「マスターの弱点をピンポイントで突いてきた1台だね。」

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ミク「これは私の痛車ですね。」
レン「流れてる曲目がおっさんホイホイな件wwwww」
俺「どうせ俺は昭和40年代生まれのおっさんですよ......。」
リン「相変わらずミク姉の痛車多いね。」
ミク「マスターぐらいの年の人が反応する作りになっていたのでこれを選んだのですよね、マスター。」
俺「.......否定できねぇ。」


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ミク「マクロスFのシェリルさんの痛車ですね。」
リン「オーナーも女性の方みたいだね。」
レン「ぴっしりとしたパンツスタイルのシェリルコスがかっこいいよね。」
ミク「マスター、スカート派と言いつつもこういうのも捨てがたいんでしょ?」
俺「...........痛車の紹介はこのぐらいにして、ライブステージの方を紹介していこうか。」
リン「今回ライブステージを務めたのはとちおとめ25の皆さん、伝説のメイド恵美オミさん率いるアキバメイドの皆さん、八王子の了法寺のイメージキャラクター・とろ弁天に扮するとろ美さん、とむりえシスターズの皆さん、そしてTTB48の皆さんだよ。」
レン「その中でもマスターが特にイメージに残ったのが。とちおとめ25の皆さんだよね。」


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俺「みんなダンスがすごくうまい。動きに切れがあるんだよな。ちゃんとしたレッスンを受けた人の動きだったぞ。そして握手会ではみんな手があったかいのが印象に残ってるんだ。そして別枠でプッシュしたいのが不思議キャラのかりんちゃん!彼女はスペシャルに印象に残る子だ。「呼ばれて踊る」技を食らった俺はMPすっからかんだw。」
リン「マスターああいうタイプも好きなのかw。」
俺「おっと、こっちも別枠で評価しないとな。」

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ミク「私のコスプレの子が一人いますけど。」
俺「このユニットがTTB48だ。踊りの方はなんとも言いがたいのだが、問題のミクコスの子は今回の総合司会をきちんと務め上げてたぞ。そのことは踊りとは別枠で正しく評価しないとな。今日一日、お疲れ様!」
レン「そして何気に豪華だった物販コーナーも紹介しないとね。」
俺「関東地方を中心にあちこちの地方のローカル萌えキャラグッズが大集結だ。埼玉県行田市の成田一族をテーマにした『忍城の精鋭五人衆』、茨城県の農業をテーマにしたアニメ『あぐかる』(下記動画も参照)



そしてあの伝説のぬれ煎餅『銚子電鉄サポーターズ』(下記動画も参照)




など、ユニークな顔ぶれが顔をあわせていたぞ。」
ミク「マスター、結構散財してましたよね。」
俺「まあ、既定路線ではあったからなw。」
リン「そして3時過ぎに痛車の表彰式があってイベント無事終了、だったんだよね。」
俺「ああ。そして終了後はあのエリアへ行ったらお約束の『DJ&おしゃべりカフェひばり~オタクの集会場』へ。ココアを1杯もらって休憩する(足が疲れたのだw)とともにご店主にご挨拶だ。今日は5月に行ったときよりうんと混んでたぞ。」
レン「まあ、ビッグサイトのイベント終了後にアキバに繰り出す感覚だからねw。」
俺「そして家に着いたのは8時過ぎだ。......あれ、ミク。どうしたんだ、そんな難しい顔をして。」
ミク「痛車集結系イベントについて、今まで余り取り上げられてこなかった問題を問題にしたいと思います。このことは、痛車のオーナーの方・イベント主催者の方にまじめに取り組んでいただきたいと強く思っていることです。それは『イベント終了後のナンバープレート隠し板のはずし忘れ』が思いのほか目立つ、ということです。このことで警察の心証が悪くなって取り締まりが厳しくなる可能性があるのです。特に会場から自宅までが長距離の方はリスクが大きいかと思います。この点はオーナーの方一人一人が問題意識をきちんと持たれるべきかと思いますし、主催者の方もこの問題意識の啓発に
もっと強力に取り組まれることを強く希望いたします。例えばイベント終了時に『ナンバー隠し板のはずし忘れにご注意ください』とか一声かけるだけでだいぶ違うのではないでしょうか。」
俺「たまたまそのはずし忘れをやらかしたまま帰途についた痛車を1台見たのが妙に印象に残ってだな、あれが検挙されて警察の心証が悪くならなきゃいいな、と思ったんだ。」
リン「それは確かに語られることの少なかった痛車集結系イベントの要改善点だね。」
レン「対策は比較的簡単だと思うし、何しろ検挙されると痛車オーナー全員が白い目で見られかねないことだよね。」
俺「こんな具合に問題点を指摘したところで、最後に会場で出会ったかわいいやつを紹介して終わろうと思う。」

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リン「あ、ボーダーコリー!」
レン「大きい犬だけどすごくかわいいよね。」
ミク「マスターはそういえば猫派じゃなかったですか?」
俺「確かに俺は猫派だ。だが訴えかけるものがあったんでな。全く吠えないのと犬の割に手触りがいい(犬は概してごわごわしてるのだw)のが印象に残ってるぞ。」

ミク「以上で今夜の更新は終了です。」