ミク「スーパーGTに出走していた私の痛車が見事優勝を果たしたんですよね。」
俺「ああ。場所がクアラルンプールだったせいか、ここで紹介できる動画はまだないみたいだが、すごかったらしいな。」
ミク「私たちも応援歌を歌わせていただきましたよ。」
リン「同時に出走していたイカ娘車も3位入賞らしいね。」
レン「堂々の痛車ワンスリーフィニッシュ、現場を見たかったなぁ。」
俺「クアラルンプールじゃしょうがないね。」
ミク「すごいのは私の痛車だけではありません。日本製スーパーコンピューターが世界一になったとのニュースも感動ものですね。」
リン「どこかの大臣には批判されてたみたいだけど、やっぱりこういう話ってテンションあがるよね。」
レン「ほんとにね。」
俺「何だかんだいって『1番』っていいもんだよな。そういえばこんな歌もあったよなｗ。」
ミク・リン・レン「ばぴょーん！」