リン「お～っほっほっほっほっほっほっほっほっ！さあ、跪きなさい！」
ミク「現れましたね『悪ノ娘』。」
俺「なんか知らんが、今夜はリンが妙に暴走してるぞ。」
レン「マスターがもう1つヘアスタイルの違うリリーナ様ヘッドを欲しがったからじゃないか。それで余ったドレスを
リン「あんた今『末期色』って言ったでしょ。今夜の更新が終わるまで海パン一丁の姿で過ごすこと。」
レン「そ、そんな殺生な.....」
リン「今のあたしは『悪ノ娘』。失言には情け容赦しないからね。」
ミク「リン、ちょっといいですか？『悪ノ娘』って、そういうキャラだったのでしょうか？この小説をきちんと読んで、役作りをやり直しなさい。」
悪ノ娘 黄のクロアテュール/悪ノＰ
￥1,260
Amazon.co.jp
リン「やっぱりミク姉にはかなわないや。」
ミク「私が主役の小説も出ているようですね。」
悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート/悪ノP（mothy)
￥1,260
Amazon.co.jp
ハク「私ももう一人の主役で出ているのですね、この小説。」
リン「ハク姐さん、久々の登場だね！」
レン「しばらく出番なかったからマスターに忘れられてたのかと思ったよ。」
ミク「ご無沙汰しています、ハク姐さん。」
ハク「ありがとうございます。私、忘れられてなかったんですね。」
俺「おおよ。俺も忘れてないぞ。」
ハク「ところでレン君、どうして海パン一丁なんですか？」
レン「それは...その....」
リン「罰ゲームだよ。失言をしたことによるね。」
ミク「ハク姐さん、さすがにそこはスルーしませんでしたね。というか、私たちのドレス姿、思いっきりスルーされてるんですけど？」
ハク「何か新曲の衣装合わせか何かかと思いまして、それならよくあることかと思ってスルーしてました。」
一同「ばぴょーん！」
ハク「ところで何の新曲ですか？リンさんはそのかっこ...もしかしてこの曲ではないのですか？」
リン「ズコー」
ハク「ん....間違ったかな？」
ミク「ハク姐さん、ふざけないでください。これは『悪ノ娘』用の衣装ですよ。」
ハク「レン君の召使は海パン一丁なんですねｗ。きっとすごく前衛的な『悪ノ娘』なんでしょうね。」
俺「いかにもたこにも俺脚色の新作『悪ノ娘と海パン召使』なのだよ！」
ミク・リン・レン「却下！」
俺「しょぼーん....気を取り直して、余ったリリーナ様ヘッドを改造した別ヘアスタイルも近日別口で紹介するとしよう。」
ここをクリックすると、鉄道模型・フィギュア関係の記事のまとめ記事にジャンプできます。そこからさらに他の鉄道模型関係の記事へジャンプできます。