つい先日までお客様からお預かりしていたストラトのルックスに触発されピックガードの交換をしました せっかくだからパーツ類を全部取り外しワイヤリングもやり直すことに そしてこんな時しか出来ないからP.U.の直流抵抗値もかなり久しぶりに測ってみました

 

F500T Yellow Wire (7kΩ→6.88kΩ)

F500T Purple Wire(14kΩ→13.41kΩ)

F500N (12kΩ→11.22kΩ)

以前に比べると少し下がっているようですが今でもなかなかのサウンドを奏でてくれます

F500T 表側

F500T 裏側

F500N 表側

F500N 裏側

後年SCHECTERから同じタイプの物が発売されたようですがその違いはボビン中央のワックス含浸用の穴で判別出来ます オリジナルはT,Nとも中までワックスが入り込み穴がワックスで埋められていますが再販されたものはモンスタートーン含め埋められていないようです サウンドは再販されたものの方が遥かに静かでハムキャンセルコイルなしでも使えそうな感じですがオリジナルは忌々しいほどノイズが出ます

しかしその弱点をダミーコイルがうまい具合に補ってくれます おそらくリッチーのSCHECTERはDAWKさんによって巻き直されているというのは本当らしく想像の域を出ませんがダミーコイル装着後のNET値でフロント5kΩ、リア7kΩくらいではないかと思っています リッチーのは丸いタイプのダミーコイルが一つだったらしいです 私も色々なコイルを組み合わせてこれに近い数値でやっていますが良い感じで鳴ってくれています 

 

オリジナル発売当時のパッケージ

F500Tの発売当時の定価は¥22,000 高いな〜今だといくらくらいかな?

SCHECTERラベルと当時のSCHECTER代理店ムーンコーポレーションの保証書

SCHECTER黒ラベルは裏の台紙を剥がすとステッカーになります

 

おまけ 新品グリーンガードと焼けて変色したピックガード

喫煙者は誰もいないのにこんなに変色するんだなぁ〜グラサン