最近の出来事:中学生の勉強について

次女の勉強モチベーションが下がっている。そこまで勉強しなくても良い点数を取れており、周りに自分より良い点数の人がいないのが理由のようです。

公立中学なので、やはりのんびりモード。それにつられて、次女ものんびり。

はたしてこのままで良いのだろうか?

 

ということで、少し調べてみました。

 

学年が上がるにつれ勉強時間は長くなりますが、成績上位を目指す生徒は毎日 2 時間ほど勉強するのが理想です。 中学生の理想の勉強時間については、一般的な指針が存在します。専門家の間でも議論があるものの、中学生の 場合、1 日に 3 時間以内の勉強時間を目指すことが多いです。この時間内には、授業の復習や宿題の対応、自主 的な学習時間などが含まれます。 中学生は身体的な成長や社会性の発達も重要な時期であり、適切な休息や趣味活動、運動なども取り入れつつ、 バランスの取れた学習を心がけることが大切です。 ただし、勉強は時間の長さだけでなく、質が非常に重要です。疲れや集中力の低下を防ぐために、適宜休憩を取 りつつ効率的な学習を心がけることが大切です。計画的なスケジュールを立てて学習内容を段階的にカバーする ことで、知識の定着と理解を深めることができます

 

なるほど。毎日2時間くらい。うちの子はその半分くらい。もしかしたら、その1/4くらいかも真顔

 

頭ごなしに怒っても、勉強しないことは分かっている。いかにヤル気にさせるかがポイントです。

 

ここでお姉ちゃんの力を借りることにしました。(私よりお姉ちゃんの言うことをよく聞きます真顔)お姉ちゃんは自分の時はこうだった。というように経験を語ってくれ、それがよく刺さります。

その勢いで、来週の勉強計画を3人で作りました。ヤル気が満ちてる時に計画をすると、無茶な計画を立ててくる娘無気力 

「無理があるよ」と言ってあげても、おかまいなし。。昇天

まあ中学生なんてこんなもんですよね。気の済むように計画を立てさせて、当面はそれを見守ろうと思います。失敗も必要です。

1日にどのくらい勉強に時間が割けるか、また自分の勉強のスピードを把握できると、毎日、どのくらい勉強しなければならないか分かってくれるでしょう。それが、冒頭の平均勉強時間になるはずです。

 

  今週のFX結果

 

■為替市場見通し

上昇一服か、米賃金上昇圧力が弱まればドル失速の可能性

来週のドル・円は上昇一服か。米国財務省が公表した為替報告で為替操作国の監視リストに日本が加えられたが、1ドル=161円を超える水準で為替介入が実施される可能性は残されている。6月30日投開票のフランス議会選で右派勢力が躍進すれば、7月7日の決戦投票に向けリスク回避のユーロ売り・円買いが強まる可能性があることも短期的なドル・円の相場動向に影響を与えそうだ。7月5日発表の6月米雇用統計で賃金上昇圧力は多少弱まると予想されていること、円安進行を受けて日本銀行は次回7月開催の金融政策決定会合で追加利上げを検討する可能性があることもドル高を抑制する一因となり得る。

フィスコ社

 

フィスコ社の見立てでは、円高になるチャンスが幾つかありそうです。ただ、先週も円高になりそうなことを書かれていて、あまり当たらないんだな~って感想を持っています。(それか、記者のポジショントークか)参考までにしておきます。

 

有効比率が700%をしっかりと割ってきました。黄色信号が点灯です。少しずつは利益も出ていますが、それ以上に円安の勢いが勝っています。。

今週も指を咥えてみているだけなのか。。。ネガティブ

 

 

つづく