最近の出来事:次女の反抗期
愚痴のレベルですが、次女の反抗期で言うことを聞きません。更に殻に閉じこもってしまい、コミュニケーションが取りづらい雰囲気を出してきます。
様子を見ていると部活等で頑張っており、学校生活は順調だと思われます。
ただ、家では電子機器に依存しており、どこでもスマホ等が欠かせません。食事中でも友達からのラインに気を取られている始末
(うちには子供部屋がありません。なので、嫌でも目に入ってしまいます)
個人的には、する事をちゃんとしていれば文句は言わないのですが、勉強しながらスマホをいじり、また勉強して、音楽をスマホで聴き・・・。イライライラ
こんな勉強の仕方をしていると、絶対に結果は出ません。痛い目を見て反省をすれば良いのですが、今の教育の仕組みでは、一度失敗すると上位の大学に行くのは厳しくなると思っています。やり直しができないのです。。
内申点を落とすと、受験できる高校が決まってくる。ポイント制です
うまく内申点を稼げると良いのですが、親のアドバイスを聞かないため、どんどん負のスパイラルにはまっている気がしてなりません。
今週のFX結果
トラリピのマイナスポジションを損切りした結果、とても見づらい表になってしまいました。自分でも正しいのか分からなくなってきます。ただ、年間利益は正しいので、見づらいですが問題は無いでしょう。。
最近のTRY/JPYは取引し易く、裁量で少し利益を出せました。
じりじりと下降しますが、スワップポイントが高いため、下降しなければスワップポイントが積み上げられ、少しでも円安に動けば利益が出せます。
フィスコ社の見通しはフワッと記載されていますが、円高になる材料は多いとみています。また「売り」でトラリピを仕掛けるか迷いどころです
■為替市場見通し【フィスコ社】
来週のドル・円は伸び悩む可能性がある。足元で発表された米経済指標は弱さが目立つ。9月製造業PMIは前回実績を下回ったほか、9月CB消費者信頼感指数は予想外に低調な内容となった。10月4日発表の9月米雇用統計が悪化すれば、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅追加利下げ観測が一段と強まり、リスク回避のドル売りに振れやすい。
一方、日本銀行は金融正常化に前向きな姿勢を堅持するものの、外部環境の変化などを受けて利上げペースは緩やかになりそうだ。金融緩和策の継続に慎重とみられる石破氏が自民党総裁に選出されたが、追加利上げの時期は年明け以降との見方が依然として多い。日銀金融政策の正常化は否定できないものの、早期追加利上げを意識した米ドル売り・円買いが一段と強まる可能性は低いとみられる。
つづく