電動車椅子を変更して、基本的には良いことが多かったけど、困ったことも少なからずあって。

その中の一つとして、座面が高くなって便座との高低差が大きくなったことだった。

なんとか移乗してたけど、腕とケツをいためるんだよね……

ってことで、勧められたのが補高便座。
通常の便座の上に厚みのあるクッションのような便座を敷いて、便座の高さを嵩上げするような福祉用具である。


ネットのが安いやん……
ぶっちゃけると慣れたらなんとかなるかなーとか思ってて、あんまり導入する気になれなかったんだけど、リハで勧められたし、便座破壊するリスクも落下の衝撃で骨盤やられるリスクもあるのも確かなので、導入しました。


補高便座本体
使用前
使用後

トイレの雰囲気と色味がまあまあ溶け込んでたのと、元々蓋のないタイプだったから介護です!感は最小限に抑えられてる気はする(笑)


どうしても便座に移乗するというよりは落ちるって感じだったので、確かにおしりへの衝撃は和らいだかなー??


車椅子への帰りは、座面かさ増ししてもまだまだ高低差あるので、大変なことには変わらない。

が、少なくなったぶん多少は楽になったかもしれない!?

この辺はもしかしたら何日も使っているうちに効果を感じるものなのかもしれない、今のところはまだあまり実感がない。


私は全く立てないので、ズボンの上げ下ろしは便座に座り、手すりを使い重心移動しながらちびちびこなしている。


新しい便座の方が滑りが良いので、洋服が上げ下げしやすい!

けど、おしりもずり落ちやすくてこれは慣れるまで時間かかりそう。それまでに落下しないように気をつけないとね。


メリットしかない!みたいな福祉用具って全然なくて、トータルで見たらこっちのが良いよね、マシだよねっていうなかから選択してくからベストってなかなか見つからないんだけど、補高便座は果たしてベターだったのだろうか?


まあ長く使っていくうちに分かるでしょう。

こういう用具はお試しもできないし、返品やメルカリってのもなかなか難しいジャンルなので賭けだよなあって思います。


でもこれで、落下ダメージからの骨盤痛からは卒業出来たらよいかなー!